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数学 高校生

中央から下の部分の別解で①式の70,21,15がどこから出てきたのか教えて欲しいです!!

の問題 問題 私の年齢を3で割った余りは 2,5で割った余りは3,7で割った 余りは4である。私の年齢は何歳か。 ただし, 105歳より下である。 練習 / 104 以下の自然数について、 次の問いに答えよ。 16 (1) 7で割った余りが4になる自然数を, 次のように書き出せ。 4 11 18 OST=2-20 (2) (1) の自然数を5で割ったときの余りをその数の下に書け。 (3) (2) 余りが3になった自然数について, 3で割った余りを更に- の下に書き,余りが2になる自然数を見つけよ。 1 練習16から,上の問題の私の年齢がわかる。 また, 次のような計 方法もある。 3,57で割った余りがそれぞれa, b, c であるとき, 70a +216+15c (1 を計算する。そして, ①から3,5,7の最小公倍数である 105 を引 て残りを求める。 残りが105 以上であればまた105を引くことを繰り す。 最後の残りが答えである。 いい換えると, ① を 105 で割った余 が答えである。 もつ以上の整70α+216+15c=70・2+21・3+15・4=263 最小 263-105=158, 158-105=53 この結果から、私の年齢は53歳であるとわかる。 ひゃくごげんざん じんこう この方法は百五減算と呼ばれるもので、江戸時代の数学書 『塵劫 こ同様な問題と解答が記されている。 ←263105で と余りは 53

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数学 高校生

英作文なんですけど、添削をお願いしたいです🙌🏻学校の先生にしてもらう時間がなくて明日テストなんです!お願いします🙇🏻‍♀️💭(字汚くてすいません)

次のTopic について、自分の意見とその理由を50 語程度の英文で書きなさい。 Topic :If you had an "Anywhere Door", where would you go? Topic 2: If you could travel in a time machine, when would you go to? Topic 3: Do you think more people will have pets in the future? 55 ☺ If I could travel in a time machine, I want to go to Heian Period. I have two reasons. First. I can watch Helankya. Sei Shenagon and Murasaki Shikibu. I like their essay. so I want to talk with them. For this reason. I want to go to Helan Period 54歳 0 If I had an Second. I want to meet "Anywhere Door", I want to go to Shizuoka. I have two reasons. First I want to eat Local gourment food like Fuzimiya-yakicabo, Second I want to watch the volley match of Hamamatushugakusha high school. But I haven't enough many to ge So I want to go to Shizuoka with anywhere door. ☺ I think more people will have pets in the future. It's because having And having pets make children's pets is good for education. emotions enriching. Also, pet helps relieve children's loneliness. So I think more people will have pete in the future Check! □自分の意見や考えを最初に述べているか。 □その理由を述べているか 理由に対する具体的な事例・事実を述べているか ( つなぎ言葉を効果的に使っているか。 □単語・文法の誤りはないか。 ) words

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数学 高校生

数Aの整数問題です。ここの部分が何を言っているのかよく分からないので教えてください🙇🏻‍♀️💦

584 8章 数学と人間の活動 18- 整数の分類 整数を文字で表すと, 整数のしくみがわかって、 今まで使っていた数の知らない一面が見 られることがあるよ。 数学の面白さの1つだね。 6 3の倍数は3k(kは整数) とおけばいい。 “何かの数の3倍” ということだか らね。 0% 「3の倍数“でない” 整数は、どうおけばいいのですか?」 3の倍数より2大きい整数は 3k+2 (kは整数) 3の倍数より大きい整数は3k+1 (kは整数) とおけばいいね。 また,3の倍数より2大きい整数は“3の倍数より1小さい整数”ともいえ るので3k-1 (kは整数) さらに,3の倍数より大きい整数は,“3の倍数より2小さい整数”ともい えるので3k-2 (kは整数) とおいてもいい。 ちなみに, kが自然数のときは, 3k, 3k-13k-2とお かなきゃいけないよ。 「2-7と同じ理屈ですね。」 その通り。 3k,3k+1, 3k+2 (kは自然数) とおいてしまったら, k=1, 2, 3, ・・と代入していくと 3kは, 3, 6, 9, 3k+1は, 4,7, 10, .... 3k+2は, 5,8, 11, となって,1や2がどこにも入っていないことになるから変なんだ。 「いつも3k,3k-1, 3k-2とすればいいわけか。」 ru 4 そうい 例題8_ そ

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数学 高校生

数B 青チャート 複利計算と等比数列 下の写真の問題についてです。 指針の図の意味からわかりません。そもそも元金とは、と調べたものの理解できていない状況です。 等比数列のただの計算問題自体はできるため、この問題の福利計算についてとその指針の解説をしていただきたいです。 ... 続きを読む

基本例題 98 複利計算と等比数列 00000 毎年度初めにP円ずつ積み立てると, n年度末には元利合計はいくらになるか。 年利率をr, 1年ごとの複利で計算せよ。 ただし, r>0とする。 基本 96 指針▷ 「1年ごとの複利で計算する」 とは、1年ごとに利息を元金に繰り入れて利息を計算するこ とをいう。 各年度初めに積み立てるP円について, それぞれ別々に元利合計を計算し、 最 後に合計を求めることにする。 1年度末 2 年度末 (2) 年度末(n-1) 年度末 1 年度末 1 -P円積立 ・P円積立 t 図から, n 年度末までの合計は P(1+r)" + P(1+r)" ******. ・P円積立 等比数列の和 3年度末 解答 毎年度初めの元金は、1年ごとに利息がついて (1+r) 倍となる。 よって, n 年度末には, 1年度初めのP円は P(1+r)"円, 2年度初めのP円は P(1+r)"1円, したがって 求める元利合計 S は + P(1+r)+P(1+r)円 n年度初めのP円は P(1+r) 円 になる。 P(1+r){(1+r)^-1} (1+r) -1 Sn=P(1+r)"+P(1+r)"'+......+ P(1+r) P(1+r){(1+r)"-1} r ・P円積立 (円) P(1+r)* 円 P(1+r) 1円 P(1+r) *2 円 P(1+y)2 円 P(1+r) 円 円積立 右端を初項と考えると, S は初P(1+r), 公比1+y, 項数nの等比数列の和であ る。

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数学 高校生

数Bの数学的帰納法の問題です。 この3k^2ってなにを表してますか?

107 14 数学的帰納法 Skill 連鎖のしくみの証明と連鎖が実際に開始することの証明! 学的帰納法 自然数nについての条件が すべての自然数nについて成り立つことを証明す には、次の2つのことを証明するとよい。 n=1のときPが成り立つ。 [m] =kのときPが成り立つと仮定すると. =k+1のときもPが成り立つ。 ■ を Check で割って 定めると 連鎖が実際に開始することの証明 連のしくみの証明 共通テスト 命題 「自然数nに対して, 3">² である。」 ある。 太郎さんは,数学的帰納法を用いて次のように証明しようとした。 ...... (*) とする。 I) 3'1" であるから、n=1のとき (*)は成り立つ。 [II] n=kのとき (*) が成り立つ。 すなわち, 3① と仮定する。 n=k+1のときの (*) の両辺の差を考えると,①より, 3+¹-(k+ 1)² ≥ 3k²-(k+1)² = 2k²-2k-1 太郎さんはここで2k2k-10 を示すことができないことに気づき、 行き詰まっ てしまった。 この後の修正方針として適切なものを次の⑩~②のうちから一つ選べ。 〔II〕で,n=kのとき(*)が成り立つことを仮定し,n=k+2のとき(*)が成り 立つことを示す。 ⑤ [II] で、nk+1のとき(*)が成り立つことを仮定し,n=k+2のとき(*)が 成り立つことを示す。 ② [1] で、n=1,2のとき (*)が成り立つことを示し,〔II〕で,k22 としてn-k のとき(*)が成り立つことを仮定し,n=k+1のとき(*)が成り立つことを示す。 数列答 0 の場合.n= 2,4,6,・・・ に対して (*) が成り立つことが示せない。 ①ではk=0,1, 2, …. としなければならず、 結局. 現在の太郎さんの解答と同じ。 ② める 学的帰納法による証明には、いくつかのバリエーションがある。 例) [B] において 「n=k, k+1 での成立を仮定して,n=k+2でも成立することを示す」 [1] においては"= 1,2で成立することを示さないといけない。 [1] [II] を組 の例の場合、 (4) の ことも 合わせることで「証明したい範囲のすべての自然数nに対して条件が成り立つことが連鎖して か」を確認すること。 数学B 115

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