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数学 高校生

1問もわかりません どなたか優しい方教えてください

高校3年 スパイラル学習く数学> No. 15 学習日:令和 番 氏名 年 月 日 クラス ※このプリントは、1学期期末テストの出題範囲になります。なくさないようにきちんと保管しましょう。 ※裏面は必ずしも表面と同じ内容とは限りません。 練習問題 51.次の2次方程式を,平方根の考えを使って解け。 (1) x*+6x-5=0 15 2次方程式(2) そ(例52 2次方程式+px+q=0を,平方根の考えを使って解いてみよう。 (例52 *+10x-7=0 を解いてみよう。 -7を右辺に移項すると (2) x+4x-4=0 メ4100 ) そx+10x=7の左辺を (x+A)”の形にする ために,xの係数10の x*+10x=7 ぜ 両辺に25を加えると +10x+25=7+25 (x+5)=32 ;の2乗,すなわち 2 よって x+5=±/32 25 を加える。 (3) x-8x+4-0 (4) x-6x-15=0 したがって x=-5±4/2 次の2次方程式を、平方根の考えを使って解け。 (1) x-2x-2=0 問 51 (2) x+4x+1==0 52. 次の2次方程式を,解の公式を使って解け。 (1) 2x-3xー1=0 (2) 4xーxー2=0 2次方程式の解の公式 2次方程式の解は,次の公式で求めることができる。 2次方程式の解の公式 ーb土、がー4ac ax'+ bx+c=0の解は 2a (例53 3x-5x+1=0 を、解の公式を使って解いてみよう。 解の公式に a=3, 6=-5, c=1を代入して (3) x-5x+2=0 (4) x+7x+3=0 (-5)土、(-5)-4×3×I_5土/25-12_5±、13 6 *負の数を代入すると 2×3 6 きはかっこをつける。 間 52 次の2次方程式を,解の公式を使って解け。 (1) 3x+x-1=0 (2) 2x+5x+1=0 (5) 2x+6x+1=0 (6) 3x+4x-2=0 (3) x-3x+1=0 (1) x-5x-3=0

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数学 高校生

横向きですみません💦 (2)なんですけど、(2)も(1)と同じようにkが正でD<0の判別式で解いてしまいました 私には(1)(2)の違いが分かりません 教えてください!

(2) すべての実数x, kx°+(k+1)x+k$0 がよ (1) のx, x+ax+a+3>0 がように、 140 基本例題 89 不等式が常に成り立つ条件(絶対不等式) 0000 定数aの値の範囲を定めよ。 p.135 基本事項 うな定数をの値の範囲を求めよ。 CHART OSOLUTION 定符号の2次式 常に ax+bx+c>0 → a>0, D<0 常に ax°+bx+c<0 → a<0, D£0 (1) xの係数は 1>0→ D<0 であるaの条件を求める。 ことに注意。kキ0 の場合, kく0 かつ DS0 であるkの条件を求める 解答 (1) x+ax+a+3=0 の判別式をDとする。 x°の係数は正であるから, 常に不等式が成り立つ条件は ←下に凸の放物線が常に x軸の上側にあるため の条件と同じ(p.135基 本事項2参照)。 0>α D=a°-4·1·(a+3)=α°-4a-12=(a+2)(a-6) ここで D<0 から, 求めるaの値の範囲は (2) kx°+(k+1)x+k<0 [1] k=0 のとき, ①は これはすべての実数xに対しては成り立たない。 [2] kキ0 のとき, 2次方程式 kx?+(k+1)x+k=0 の判別 式をDとすると, すべての実数xに対して, ① が成り立 つための条件は ここで -2<a<6 ① とおく。 下に凸 0ラx 0>I k<0 かつ D<0 D=(k+1)?-4·k·k=-3k°+2k+1 (2)問題文に「2次」 不等式 とは書いてないので、 k=0 の1次不等式の場 DS0 から 合も調べる。 0ミ(I-)(I+\E) 2Cf kS-. 1Sk k<0 との共通範囲をとると k< 以上から,求めるkの値の範囲は 050 ーラ

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数学 高校生

抜き出した部分で、何故(9y-11)をそのまま代入しているのか教えてください。

要例題5 4x+7xy-2y°-5x+8y+k がx, yの1次式の積に因数分解できるよう 定数をの値を定めよ。 また, そのときの因数分解の結果を求めよ。 [類創価 基本 20 CHART OSOLUTION 2次式の因数分解=0 とおいた2次方程式の解を利用 (与式)=0 とおいた方程式をxの2次方程式とみたとき (yを定数とみる), 判> 式をD, とすると, 与式は 4xー-(7y-5)+D. に因数分解される。 D,、はyの2次式であり, このときの因数がx, yのI次式と ー(7y-5)-D1 8 8 なるための条件は VD、がyの1次式→ D,が完全平方式 すなわち D.=0 として, この2次方程式の判別式 D. が0となればよい。 解答 inf. 恒等式の考えに、 解く方法もある。 (解告 およびか.55 EXERCIS 15参照) (与式)=0 とおいた方程式をxの2次方程式とみて 4x+(7y-5)x- (2y-8y-k)=0 . の判別式を D.とすると D.=(7y-5)°+44(2y°-8y-k)=81y?-198y+25-16k 与式がxとyの1次式の積に分解されるための条件は, ① の解 がyの1次式となること, すなわち D、がyの完全平方式とな ることである。 D,=0 とおいたyの2次方程式 81y?-198y+25-16k=0 の 判別式を Da とすると ャD、が完全平方式 → 2次方程式 D,=0 か 解をもつ D。 4 = (-99)-81(25--16k)=81{112-(25-16k)}=81(96+16k) 全計算を工夫すると 99*=(9-11)=81·113 D=0 となればよいから 96+16k=0 よって k=-6 このとき, D.=81y?-198y+121=(9y-11)? であるから, ① の解は +(9y-11)=|9y-1 であるが、土がつい いるから、9yー11の 対値ははずしてよい。 x=ニ(7y-5)土、(9y-11)_-(7y-5)±(9y-11) 8 8 すなわち ソ-3 -2y+2 X= 4 *括弧の前の4を忘れ) いように。 ゆえに (与式)=4(x-)xー(-2y+2)} y-3 4 =(4ャーy+3)(x+2y-2)

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