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数学 高校生

(ロ)の答えがMga=3/2×2RΔTよりΔT=Mga/3R となっていたのですが2RΔTの2はどうしてつくのでしょうか? 下半分の気体から見た式なのでn=1ではないのでしょうか? 受験直前なので答えていただけるとものすごくありがたいです、よろしくお願いします

熱を通さない断熱材でできた内側の断面積Sのシリンダー容器 (以後、容器と 呼ぶ)がある。 気体定数を R. 重力加速度の大きさを」とする。 (A) 図1のように容器を鉛直方向に固定し、熱を通す透熱材 (熱をよく通す素材) でできた熱容量の無視できる質量Mのピストンを容器内側の中央に設置し ピストンの上側と下側にそれぞれ 1 mol ずつ (合わせて2 mol) の単原子分子の 理想気体を入れた。 ピストンで密封された上側と下側の理想気体の圧力 体積, 温度はともに等しく, その圧力をPo,体積を Vo, 温度を To とする。 この状態 を状態1とする。 次に状態で容器の中央に設置されていたピストンの固定を外すと, ピストン は鉛直下方にゆっくりと距離 αだけ移動して静止した (図2)。この過程におい て, ピストンで仕切られた理想気体は常に平衡状態に達しており、ピストン上側 の理想気体の圧力は PJ, 体積は V, で, ピストン下側の理想気体の圧力は P2. 体 積は V2 であった。 この状態を状態2とする。 なお, ピストンと容器の間に摩擦 力はなく, ピストンは鉛直方向になめらかに動くことができる。 また、ピストン と容器のあいだに隙間はなく, ピストンで仕切られた理想気体は反対側に漏れ出 ることはないものとする。

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数学 高校生

アンモニアが吸収したあとの硫酸の量をしらべ逆算して解こうとしたのですが何が違ってますか?

置き OH 一酸化 ク 二であ 用後 基本例題15 中和の量的関係 問題 152-153 ¥1) 濃度不明の水酸化ナトリウム水溶液の 15mLを中和するのに, 0.30mol/Lの希硫 酸が10mL必要であった。 水酸化ナトリウム水溶液の濃度は何mol/Lか。 MODE (2) 0.10mol/L 希硫酸 15mL に, ある量のアンモニアを吸収させた。残った硫酸を中 和するのに, 0.20mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液が10mL必要であった。 吸収し たアンモニアは何mol か。 考え方 中和の量的関係は次のようになる。 酸の価数×酸の物質量 =塩基の価数×塩基の物質量 (1) H2SO4は2価の酸, NaOH は 1価の塩基である。 次の公式を用 いる。 axcx V=a'x c'× V' (2) 次の関係を用いる。 酸が放出する H+ の総物質量 =塩基が受け取る H+ の総物質量 解答 (1) NaOH 水溶液のモル濃度をc[mol/L] とすると, 2×0.30mol/L× 10 1000 15 -L 1000 c=0.40mol/L (2) NH3 の物質量を x [mol] とすると, NH3 は1価の塩 TOHEN TE 基であり,次式が成り立つ。 15 1000 L=1×c [mol/L] x 10 1000 -L 2×0.10mol/L× -L=1xx [mol] +1×0.20mol/LX・ H2SO4 が放出する H+ NH3 が受け取る NaOH が受け取るH+ の物質量 H+の物質量 の物質量 x=1.0×10-3mol Lかけなくていーの? 第Ⅱ章 物質の変化 Date 5×10-3 22.4c/mol (2) H2804 0.10molル 15ml ↓ 0.20mol/L 10ml NaOH 1×0.20x1000=X1×0.10×2 0.01=x 5ml NH4 すった 5×10-3. 1221414/m01 10ml (NH4 J

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数学 高校生

数学2B / 数列 イ の求め方がよくわかりません。 教えて頂きたいです🙇‍♀️

25 2 1.² 40x tod 2 5 5025 36x3 70 数学ⅡI・数学B 第3問~第5問は、いずれか2問を選択し、 解答しなさい。 第4問 180 50 (1) 太郎さんは次の操作を考えた。 ESP 操作 1 12 2種類のラーメンのスープが容器 A, B に分けて入っている。 [はじめの状態] 240×100 容器 A : 塩分濃度 1.6%のスープ 240 容器B: 塩分濃度 1.2% のスープ 360g) 太郎さんと花子さんは容器 A,Bのスープを使って, スープの塩分濃度を調整 しようとしている。 80.0 20.0 5025 96. -792 +200×100colrav 50% 容器 A から40gのスープを取り出して捨て、 次に, 容器 B から40gのスー プを取り出して容器Aに入れる。 このとき, 容器Aのスープの塩分濃度が 209.0 80$.028060 均一になるようによくかき混ぜる。 47³-32²2²-x) 98²-3x-7 (選択問題)(配点20) 1985.0 bet8.0 1018.0 ASTS.GO2.0 [はじめの状態] の容器 Aのスープ 240gに含まれている食塩の量は ア ANT CERD 2866 0DIO SUB.0 81.0 1061.0 $8310 A 8 19 96 O (2) イ イ であり、操作1を1回だけ行った後の容器Aのスープの塩分濃度は である。 なお, 操作1を1回行うたびに容器Bから40gのスープを取り出すので 回までである。 操作を行うことができる回数は 17 2 01 07 の解答群 200x1.6 1696 A 50810105005025 25 OCTLO 1840.0 の解答群 の解答群 200x 6 TEL5 ①8 1.6 100 1001.3 3 5 ELO SETAO AO CITI 2 1.2 +本日× 100-5 4 3 ②9 - 42 - 23. 15 12 24001.6 5700 = 3.6+2²2/10=3.68g 24 50 (3) 10 96 25 [1 ア 7 40 11 12 1.6 02 12 19.2 % 96 193 25 (数学ⅡⅠ・数学B 第4問は次ページに続く。)

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数学 高校生

2AlCl3 3H2 のmolのだしかたがわかりません 2Alが0.10から係数が2だと0.10 よって3H2なら0.10✖️3/2で0.15と考えていいのですか?もしこの考えが正しいならその理由も知りたいです

基本例題12 過不足のある反応 ◆問題 116・117 2.7gのアルミニウム AI を0.50molの塩化水素 HCI を含む塩酸と反応させた。 2AICl3 + 3H2 2AI + 6HCI. HO 反応が終了したときに残る物質は何か。 また, その物質量は何mol か。 この反応で発生した水素 H2 の体積は、 0℃, 1.013×10Pa で何Lか。 考え方 (1) 化学反応式の係数 の比から, アルミニウ ムと塩化水素の物質量 を比較する。 (2) 化学反応式の係数 の比から,発生する水 素の物質量はアルミニ ウムの物質量の2倍 である。 解答 (1) 2.7g のアルミニウム (モル質量 27g/mol) の物質量は 2.7g 27g/mol 15 610 =0.10mol である。 このアルミニウムと反応する塩化 6 水素は, 化学反応式の係数から, 0.10mol× 2 = 0.30mol となり, 0.50molよりも少ないので, アルミニウムがすべて反応して, 塩 化水素が残る。 39 Dejt 2A1 + 6HCI wat 2AICI3 +3H2 反応前 0.10mol 0.50mol 0mol 0mol 変化量 -0.10mol -0.30mol +0.10mol +0.15mol 反応後 Omol 0.20mol 金 0.10mol 0.15mol 残る物質 塩化水素, 物質量:0.20mol (2) (1) から, 発生する水素の物質量は 0.15molなので, 水素の体 積は,次のように求められる。 /mol×0.15mol=3.36L 3.4L

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