次の傍線部の動詞の基本形と活用の行·種類、および文中での活用形を答
IR6°
「の行·種類
oO足ずりをして泣けともかひなし。かさ
じだんだを踏んで泣くがどうにもならない。
(伊勢物語·六)
だいこくでん
X@大雨の時には大極殿に行きてこれを蹴る。 けけrolt古今著聞集,四一0)
大雨のときには大極殿に行ってこれ(=まり)を蹴る。
コ9活用
メ@大きなる利を得むがために、 、
大きな利益を手に入れるために
(徒然草·八五)
(活用
04
0心して降りよ。りリリり
注意して降りなさい
(徒然草,一○九)
地田
S0 )
かきつばた、といふ五文字を句の上にすゑて、、久
かきつぱた、という五文字を歌の各句の初めに置いて、
んえ(伊勢物語·九)
て種活用
や
O弓射ることを習ふに、 、、D.
弓を射ることを習うのに
(徒然草·九二)
その時悔ゆともかひあらんや。寺0み むみめ
その時後悔しても可のかいがあるだろうか、いや、ない
(徒然草·四九)
力行四後
活用 己然
役上二段通
力五下一S役活用
枚
の
2
えま