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| 確認
述。栄
6
中 あ
4 いみ
4いみ
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ロ ロ
国 国
形形形
6
次の口語の下一段活用動詞は、文語では下二段活用動詞になる。文語の基本形(終止
動詞自ー下二段活用
形)を平仮名で答えよ。
跡
2混ぜる
3隔てる
4優れる
5る
1告げる
|a&
LG
「田田
|網経
米数 田 総日 開体形 日盤 命令形
の
コO
コモ
コ
O次の傍線部の動詞の基本形(終止形)と活用形を答えよ。
s
VレやV
おv
(更級日記·物語)
1この物語見果てむと思へど、見えず
(源氏)物語を全部見たい
ROJAJ条PきなS
出ャ 。
2片手して我を引き下げて、堂の緑の下に据るつ。
(武染)北冊P分のこと(=撃行者)を引っ下げて
Tキ 4a は
(宇治拾遺物語一七)
さ ぬる体れよ
t久る
※ る Rやsるゆ
Sャャ。
S
で でS E
巨 次の傍線部の動詞について、文法的説明を完成させよ。
ヒに撃V州 たり·て(終止)J和-JJJ-ど(個P)
(徒然草·一五八段)
1盃の底を捨つることは、いかが心得たる。
どのように理解しているか
底(に残った酒)を捨てる
さく
(宇治拾遺物語·五六)
2この苗の枯れぬさきに植るむ。
にS00Lに植えよう
打消の助動詞「ず」を付けたとき、未然形の活用語尾」
が e段になる(下一段活用「蹴る」は別途覚える)。
J段活用動詞「[
]」SC
基本形=未然形
基本形=未然形
1SC
似す →似[ぜ]- ず
教[]- ず
覚ゆ 覚[え]- ず
調ぶ ↓ 調【ベ]-ず
J段活用動詞「[
受寸]-ず
果[ヤン]-
攻む → 攻[]-ず
荒【]ーザ
果つ
教ふ
段活用動詞「[
J段活用動詞「[
次の口語の上一段活用動詞は、文語では上二段活用動詞になる。文語の基本形(終止
動詞四|上二段活用
形)を平仮名で答えよ。
1起きる
2落ちる
3閉じる
4こびる
5悔いる
|2
6。
5 VS
増本 未終 囲 盤日論 体形日 個令形
活用する段
コQ
コー
ー4
コ
三 次の傍線部の動詞の活用する行と活用形を答えよ。
1白髪も恥ぢず、出で仕へけるをこそ、まことの聖にはしけれ。
山(S神編)p
4 / S
(源氏物語·濡標)
出仕した者を」
真の聖人と称した一
c
2忘れやし給ひにけむと、いたく思ひわびてなむ侍る。
(あなたは私を)お忘れになってしまったのだろうか
(伊勢物語·四六段)
3宵少し過ぐるほどに、おはしましたり。
(源氏物語·宿木)
4年>
4あやまちすな。心して降りよ。
やみるやれ久
(徒然草,一○九段)
失敗するな
気をつけて(木から)
木然形
D|oo m&ー
田
ヒにく州は出| つ.て(終)和.ことど.ども(命金)
陣存形
3ro
ーも
ロdS-8
打消の助動詞「ず」を付けたとき、未然形の活用語尾
三 次の各文から上ニ段活用動詞をそれぞれ一つ抜き出し、文法的説明を完成させよ。
が1段になる(上一段活用は別途覚える)。
1恨むることシあしなむなど、心のうちに慰れ
基本形=未然形
基本形=未然形
(大和物語·一四九段)
→ [ヤン]-
こも/名いたるる宿影とだめしあり。(平家物語,老馬)
2師地 づめども
5]-ず
田 → [S]-ず
試 → []-ず
ゼe →
行つ
駆づ → 恥(ず]-ず
神2 → [S]-ず
]段活用動詞「[
]」SC
形。
[ E
]段活用動詞「[
」SC