学年

教科

質問の種類

情報:IT 高校生

①がエになる理由を教えてください

引数 戻り値 ① Function mysurface (radius As Double) As Double Dim pi As Double Dims As Double ⑤3.14 ⑥⑥ = pi (8) S ✓ = End Function 3 ア. 円の半径 オ. 戻り値 ⑥'円の面積を計算 円周率を定義 戻り値として円の面積を戻す イ. 円の面積 力. radius 右のフローチャートは,線形 探索を行う関数のアルゴリズ ムを表したものである。探索 する値を引数として受け取 り、右図のようにセルA1~ A10に格納されたデータに 対して線形探索を行い,探索 する値が存在した場合は,戻 り値として“あり” を, 存在 しなかった場合は,“なし” を戻す。 空欄 ①~⑤に該当す るものを下のア〜カから選 び, 記号で答えなさい。 ア. 戻り値 = “あり” ウ.flag = 0 オ. Cells(i, 1).value = 引数 考えてみよう 関数を使う意義を考えてみよう。 #. mysurface 開始 i=1 GRAME flag=1 ウ. 整数 (Long) Yes 実数 (Double) 4 flag = 0 ループ 終了 No. イ. 戻り値 = “なし” エ. flag=1の間繰り返し 力. i>10 in 1 i=i+1 4 7. S Yes 戻り値= "なし" (5 ③③ No. 4 ⑤ ア 1 15 カ 工. 実数 (Double) ケ.pi 1 2 3 4 15 6 7 2 (1) 7 S 2 8 10 jus 円の半径 (4 円の面積 実数 pi ⑤5⑤ radius mysurface A (コ. 3.14 1 2 3 4 5 6 7 8 9 [10] 16 2 Ⅰ flag=1の間繰り返し 明和 オ Cells(i).Value=引数 ア戻り値="あげ カ i> 10 flag=0 91

解決済み 回答数: 1
情報:IT 高校生

例題の説明と下の問題の部分も分からないです。 分かる方いたら説明お願いしたいです🙇🏻‍♀️

10 15 20 25 例題 4 乱数を使って面積を求める 図2のような半径1の扇形の面積を, 円周率πを使わずに 図1 グラー 2 3 4 5 6 1 104 モデル ① 回数 求めたい。 次のモデル① ② はそのための方法である。 モデル①点Pの座標を(x,y) として, yが扇形の高さy以下である 確率から求める。 モデル ②点Pと原点Oの距離Lが半径以下である確率から求める。 下の図のセルE5, F5,K5,L5, F106に入力する式を答えなさい。 E F | G H I J K L 4 A B C JORT 10 1 2 3 =RAND () 点P X 0.346 G510 0094 1.078 D > y 0.410 0.938 4973 0.860 9.237 _0.996_ =RAND () 平均 評価 内外O 1 0 1 モデル② 回数 0.82 1 2 3 [10] x 0.346 G510 0094 =C5 10781 |105 |106 | |解答例 E5:= SQRT (1^2-C5^2) K5 := SQRT (15^2+J5^2) F106:=COUNTIF (F5F104,1)/COUNT (F5:F104) 点P y Q.410 0973 距離 0536 1.098 0237 _0255 0.693 =D5 F5:=IF (D5<=E5,1,0) L5:=IF(K5<= 1,1,0) 0.2 平均 200 0.0 0.2 0.4 評価 内外 1 20 1 1 20.82 解説 E5は円の方程式x^2+(y^2=12からy'を, K5は三平方の定理x+y=L'からLを求める。 点Pが現れる範囲は一辺の長さが1の正方形なので,各回の評価の平均 が,点Pが扇形に入る確率になる。 問題 図2の扇形の面積は円周率πを使っても表すことができる。例 題4の結果との比較によってπの値を求めなさい。 29

解決済み 回答数: 1