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情報:IT 高校生

15番がなぜ6になるかわかりません 教えてください

11 次の文の( )に入る適切な語句を記入しなさい。 ヤギが1日に食べる草の量と草が自然に増える量から, 牧場の草の需給 バランスをシミュレーションしたい。 Xo ある日 (0日目)の始めの牧場の草の量をx とする。 牧場のヤギが1日に 食べる草の総量をy, 草の1日の増加率をeと仮定する。 また, モデルを簡 略化するため、草は1日の始めにeの倍率で増加すると考える。 y (3) e ④ Xa 20日目の終わりのときに残っている草の量は, y ) - (② )で示される。 6 e 草の増加率はeであるから, 1日目の始めの草の量x」は x1 = (③ ) x ((Ⓡ )-(⑤ 7 Xnt ) x (( で示される。したがって, n-1日目の始めの草の量をXn-1, n日目の始めの 草の量をxとすると, Xn = (⑥ )) (80) z ⑨ Xo=X1 )) となる。このとき,草が恒久的になくならず,かつ増えすぎないようにす るには,草が次の日の始めに同じ量に回復すればよい。 このとき, 0日目 と1日目を例に考えると,x0 とxの間に ( 立つことが分かる。 ) - (Ⓡ 10 X1 11 e 12 Xo の関係式が成り 13 20 そこで, ヤギが食べる草の量を観察したところ, y = 20kgであることが 分かった。よって, 草がなくならないためには, 0日目と1日目を考えて X0, X1, eを用いた式で表すと, 14) 1.25 6 )=(1 )) が成り立つ。 0日目の始めの草の量が100kgであるとすると,上の式と (⑨) の式から e = ( a)) x ( )-(® X= ex ex(Xo-20 であれば,草は恒久的になくならず,かつ増えすぎないようになると分かる。 よって,草に与える肥料などを工夫して, 草の増加率が上記の値になる ように調整すればよいと考えられる。 X=11x(x-20 x=1.1x-2.2 ここで仮に, e=1.1だとすると, 草は ( 日目のうちに枯渇 する。 現実的には, ヤギの食性や草の生育には天候・温度などさまざまな要 15 X-1.1x=-2.2 ==+2.

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情報:IT 高校生

解説お願いします

(b) IP のパケットに関する下の文 28 30 を読み, 正しい場合は ①を,間違っている場合は②を,対応した解答欄にマークしなさい。 28 ペイロードのサイズは,パケットのサイズにヘッダのサイズを足すこ とで計算できる。 29 ヘッダのサイズが一定の場合には, パケットのサイズが小さいほどペ イロードのサイズが大きくなる。 30 ペイロードのサイズとヘッダに含まれる送信元のアドレスのサイズは 比例の関係がある。 (c) 次の文中の空所 31 32 に入れるのに最も適切なものを,後の 解答群から一つずつ選び、 対応した解答欄にマークしなさい。 なお, ヘッダのサ イズは常に 40 バイトとする。 コンピュータAからコンピュータBへ動画データを1,500バイトの固定長のパ ケットにより送信した。 2,310 個のパケットで送信が完了した場合,送信した動 画データのサイズは 31 バイトである。 同じ動画データをコンピュータA からコンピュータCへ固定長のパケットにより送信したところ, 4,620 個のパ ケットで送信が完了した。 このとき,各パケットのサイズは 32 バイトで ある。 31 の解答群] ① 9,240,000 3,557,400 5,058,900 138,600 (5) 13,860,000 ⑥ 5,197,500 3,465,000 3,372,600 (9 92,400 5,336,100 32 の解答群] ① 1,440 1,040 730 1,000 1,500 (6 690 960 40 1,540 ⑩ 770

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情報:IT 高校生

⑭の問題の解き方がわからないです😢ちなみに答えは6です🙇‍♀️

ヤギが1日に食べる草の量と草が自然に増える量から, 牧場の草の需給 バランスをシミュレーションしたい。 ある日 ( 0日目)の始めの牧場の草の量をxとする。 牧場のヤギが1日に 食べる草の総量をy, 草の1日の増加率をeと仮定する。 また, モデルを簡 略化するため、草は1日の始めにeの倍率で増加すると考える。 0日目の終わりのときに残っている草の量は, (Ⓡ ) - (② )で示される。 ) x ((Ⓡ 草の増加率はeであるから, 1日目の始めの草の量x は x1 = (3 9)-( )) で示される。したがって, n-1日目の始めの草の量をX-1, n日目の始めの 草の量をxとすると. x= 9) = )×((^ ) - (® )) となる。このとき, 草が恒久的になくならず,かつ増えすぎないようにす るには,草が次の日の始めに同じ量に回復すればよい。 このとき, 0日目 と1日目を例に考えると,xとxの間に (® 立つことが分かる。 の関係式が成り そこで, ヤギが食べる草の量を観察したところ, y = 20kgであることが 分かった。よって, 草がなくならないためには 0日目と1日目を考えて, X0, X1, e を用いた式で表すと, )=(" )x((Ⓡ 12 )-(Ⓡ )) が成り立つ。 0日目の始めの草の量が100kgであるとすると,上の式と (⑨) の式から e = = (14 ) であれば,草は恒久的になくならず,かつ増えすぎないようになると分かる。 よって, 草に与える肥料などを工夫して, 草の増加率が上記の値になる ように調整すればよいと考えられる。 ここで仮に,e=1.1だとすると, 草は ( 05 日目のうちに枯渇 する。 現実的には,ヤギの食性や草の生育には天候・温度などさまざまな要 因が関係することが考えられるため、 本来はより詳細なモデルが必要となる。

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