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現代社会 高校生

憲法学者は、①Bと解釈しているようですが、それって矛盾してませんか? 侵略戦争のみ放棄しているのに、自衛戦争のための戦力も放棄って…

(2)第9条の中の平和主義 内容: (1項) 戦力の放棄 (2項) 戦力の不保持 」「交戦権の否認 をとっている 解釈:憲法学者の多数派は、1・2項全面放棄説. ┗1項・2項を読むことで、日本は全ての戦争を放棄した。 2 _と解釈 ※政府見解も同様の解釈だと考えられている(宣言している)1項の解釈、①侵略戦争の放棄 ②侵略・自衛戦争の両方放棄 2項の解釈 A侵略戦争のための戦力はもたない ただし、政府は自衛権 _までは放棄していない(=行使はOK)。 つまり日本は、の国を守るためとはいえ、自衛戦争 B自衛戦争のためのかも含めて放棄 や必要以上の相手への反は権法学者の多くは できないが、自衛のための必要最低限の武力行使は認められている →自衛権を行使するために、 どの程度の力まで持てるのか? ①Bと解釈 ※憲法学者と政府見解には大きな差がある。自衛戦争・日本が攻撃された際にやり返す。 二つには大きな ちがい →やってはならない。 ○1 自衛権い攻撃から守る(撃たれたミサイルを自国のミサイルで 撃ち返す、相打ちする)

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現代社会 高校生

どなたか問7,9,10の解き方を教えていただきたいです

問7 松山女子高校生のAさんはアルバイトをしている。 時給は2017年に900円であっ たが、2018年には950円に昇給した。 2018年の物価上昇率(対前年比)が10%で あった場合のAさんの賃金に関する説明として適当なものを、次のうちから一つ選 べ。ただし、名目賃金とは物価の変動を考慮しない賃金、実質賃金とは物価の変動 を考慮した賃金をいう。 [1] 名目賃金は上昇し、 実質賃金も上昇した。 [2] 名目賃金は上昇したが、 実質賃金は変化していない。 [3] 名目賃金は上昇したが、 実質賃金は下落した。 [4] 名目賃金は下落したが、 実質賃金は上昇した。 [5] 名目賃金は下落したが、 実質賃金は変化していない。 問8 2019年の物価上昇率 (対前年比) が10%である場合、 2019年の賃金 1320円 は2018年の貨幣価値に換算すると何円にあたるか。 (ヒント:問6) 1200円 問9 2019年の物価上昇率 (対前年比)はマイナス10%、 名目GDPは180兆円で あるとする。 2019年の実質GDPは何兆円になるか。 (ヒント: 問8) 200円 問10 下の表はある国の名目GDPと物価指数である。 この国の2012年の実質経済成長 率として適当なものを、 次のうちから一つ選べ。 (ヒント: 問3 問9) 【過去問 センタ 一試験改題】 2011年 2012年 [1] -20% 名目GDP (兆円) 400 480 [2] -4% 物価指数 ( 2011年 100) 100 80 [3] ±0% [4] +20% [5] +50%

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