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現代社会 高校生

問1、問2、問3の答えわかる方お願いします!

【1 日本の地理と農業】 ( )に当てはまるものを語群から選びなさい。 また、 問 種子の播種は作物を栽培する第一歩であるが、昭和30年ごろまでは (1) 等により種子を得ていた。 一方近年は、国 (4) の活用、輪作体系の や都道府県・企業等による新品種の開発が進んでおり、 (2) への適応、経済的特性の向上等が目的となっている。 農薬だけに頼らない (3) 病害虫管理 (IPM) が国際的に提唱されている。 具体的には、 導入、 伝染源植物の除去等である。 一方、現在は高齢化等により 「以前耕地であったもので、 過去1年以上作物を栽培せず、しかもこの数年の間に再び 耕作する考えのない土地」と定義されている耕作放棄地の増加 ①が問題になっている。 語群1:品種改良、 天敵、クローン技術、人体、環境、労働力、自然採種、 遺伝子組換、 自家採種、種子店、農協、 化学肥料 有機肥料、 ウイルス、 有機的、化学的、 総合的 問1 下線 ① のような状態が起こる (増える) と農業 食料生産にどのような影響が起こるか考察せよ。 【2 世界の食料問題】 ( )に当てはまるものを語群2から選びなさい。 また、 問2に答えなさい。 世界人口は増加しているが世界規模の食料の (5) 不足はこれまで起こっていない。 これは農産物の生産性が向上し たためである。 しかし近年は、異常気象、 (6) 需要増、 単収の伸びの (7) 等により、食糧危機が危惧されている。 途上国は近代化を図るために、 先進国の (8) の原則に基づいた援助 「工業を振興し、 農業面では換金作物生産に特 化して、外貨を稼ぐこと」 が行われてきた。 しかし結果途上国は、先進国の余剰農産物の吸収先となり、安価な輸入農 産物の影響で国内の農業が衰退した。 語群2 : 世界的、相対的、 絶対的、 ファーストフード、 化石燃料、 フェアトレード、 加工食品、 バイオ燃料、急増、 鈍化、減少、停止、穀物、 弱者保護、 比較優位、ODA、 WTO 工業生産物、 遺伝子組み換え農産物 問2 近年における食糧危機の背景を供給面から2点記述せよ。 【3食の安全】 ( )に当てはまるものを語群3から選びなさい。 また、 問3に答えなさい。 農薬の検査は、使用した作物とその周辺の作物に対する害を検査する (9) の検査など様々な検査・評価が行われよ うやく認可に至る。 遺伝子組み換え食品は、組み込む有用な遺伝子を (10) を超えていろいろな生物から得ることがで きるため生産量が増えている。 現在有機農産物を認定する (11) によると、 有機農産物とは、堆肥等による土づくりを行い、 播種・植付け前 (12) 年以上及び栽培中に原則として化学的肥料及び農薬は使用しないことと定められている。 〔語群3:1、2、4、5、 国境、海、種、薬効、薬害、毒性、残留農薬、 FAO、 有機JAS規格、コーデックス委員会 ] 問3 GAP(農業生産工程管理) 導入のメリットを2点記述せよ。

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現代社会 高校生

答えを無くてしてしまいました…。至急答えを教えてくださいませ😭

公民 8 ■世界の平和のために 次の文中の( )に当てはまる語句を答えなさい。 ふんそう 地域紛争… 今でも, 世界各地で地域紛争が起きている。 地域紛争は特に (①) 特争の形で起こることが多い。また、紛争や貧困からのがれるため,周辺国など えんじょ へと逃げこむ (②) も多く生じている。 これらの人々を救済するために国連や (③) (非政府組織) などが援助にあたっている。 戦争のない世界をめざして…戦争を防ぐためには,(⑩)を進めることが必要 である。 特に, 一度に多くの人々の命をうばう (⑤) などの大量破壊兵器の廃 棄が重要で, 2017年には国連で (⑤) 禁止条約が採択された。 ■貧困問題の解決 次の文中の( )に当てはまる語句を答えなさい。 途上国の人々の自立・国連は,2015年に持続可能な開発目標(( ⑥ )) を定めて, 貧困や飢餓の根絶や, 教育の普及に取り組んでいる。 近年では、途上国の人々が ひんこん 生産した農産物や製品をその労働に見合う公正な価格で貿易する (⑦)(公正 貿易)や、貧しい人々が事業を始めるために少額のお金を貸し出す (⑧) (少 額融資)の取り組みが注目されている。 ゆうし [2015年] 地球社会とわたしたち② 地球環境問題 次の資料 1,2を見て、あとの問いに答えなさい。 はいしゅつ 資料1 世界の二酸化炭素排出量 資料2 かんこく 韓国 1.8 日本 3.5 ロシア 4.8 その他 30.0 世界計 329.1億t EU 9.7 ちゅうごく 中国 28.4% アメリカ 15.4 t 15 10 15 0 15.8 主な国・地域の一人あたり 二酸化炭素排出量 はいしゅつ [2015年] 11.0 11.4 ロシ アメリカ ア -9.0- 韓日 世界平均 4.5 6.2 6.8 EU 1.6 インド ①民族間 ② 難民 ③ NGO インド 6.4 (「エネルギー経済統計要覧」 2018年版) (「エネルギー経済統計要覧」 2018年版) 資料1,2から読み取れることについて述べた次の文章の, ⑨ 〜 14 に当てはまる 国・地域名を答えなさい。 ただし, ⑨ ~ 14 には,それぞれ異なる国・地域名が入 ることとする。 はいしゅつ 世界で最も多く二酸化炭素を排出しているのは (⑨) だが, 一人あたり二酸化炭 素排出量が最も多いのは (⑩) である。 (⑩) は,二酸化炭素排出量は第4位だ が、一人あたり二酸化炭素排出量は世界平均を下回っている。 また (⑩2)の二酸化 炭素排出量は EU の3分の1程度だが、一人あたり二酸化炭素排出量は2t以上多 い。 (⑩) と(⑩4)の一人あたり二酸化炭素排出量はともに 11t台だが(⑩)の 二酸化炭素排出量は (⑩) の2倍以上である。 4 (5) 6 8 9 10 11 (12) 13

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現代社会 高校生

この問題の解き方が分かりません。そもそも比較生産費説について理解出来ていません。

問3 下線部に関して, リカードの比較生産費説について考える。 次の表は, X 国, Y国で、 ある工業製品とある農産物をそれぞれ1単位生産するのに必要な 労働者数を示している。 X国では労働者が15人存在し, Y国では労働者が10人 存在している。 貿易前はX国もY国も,それぞれその工業製品とその農産物を 1単位ずつ生産している。これらの生産には労働しか用いられないとする。ま 両国の労働者は,それぞれの国のこの二つの財の生産で全員雇用されると し、両国間で移動はないとする。 この表から読み取れる内容として最も適当な 24 ものを、下の①~④のうちから一つ選べ。 X国 Y国 ある工業製品1単位の生 ある農産物1単位の生産 産に必要な労働者数 に必要な労働者数 5 8 10 2 ① X国が農産物の生産に特化し, Y国が工業製品の生産に特化すると, 両国 全体で, 農産物の生産量は増やすことができるが, 工業製品の生産量は増や すことができない。 X国が工業製品の生産に特化し, Y国が農産物の生産に特化すると, 両国 全体で, 工業製品の生産量は増やすことができるが、 農産物の生産量は増や すことができない。 X国は農産物の生産に特化し, Y国は工業製品の生産に特化することで, 両国全体で両財の生産量を増やすことができる。 X国は工業製品の生産に特化し, Y国は農産物の生産に特化することで, 両国全体で両財の生産量を増やすことができる。

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