A
単が見
ウ
馬が働かないこと
エ馬が足りないこと
フットすうけつ
「歌数関、美人和之。」(46・10) とあるが、このときの項王と虞美人について適切なものを次
の中から選び、記号で答えなさい。
ア項王は繰り返し歌うことで悲痛な感慨を自らに言い聞かせ、虞美人は悲運を理解できずただ合わせて
歌うことしかできなかった。
イ 項王は繰り返し歌うことで鬱積した心情を吐露し、虞美人は項王の嘆きを理解し合わせて歌うことで
慰めようとした。
項王は繰り返し歌うことで虞美人に悲運を理解させようとし、虞美人は不承ながらもあきらめ悲運の
到来を納得した。
エ項王は繰り返し歌うことで悲痛な感慨を自らと虞美人とに言い聞かせ、虞美人はわが身にふりかかる
悲運の到来を理解し納得した。
K
151
[
1]