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化学 高校生

質量パーセント濃度が3.5/100になる理由を教えてください。 この問題では質量パーセント濃度は3.5ではないのですか?わけが分からなくなってしまったのでお願いします。

物質の <問 3.5%の希塩酸 HCI 2.0L (密度1.0g/cm²) を作るには, 12mol/Lの濃塩酸HCIが向 <解きかた 最初に目をつけるのは、密度 〔g/cm²〕 です。 「密度には,とにかく体積を L必要か。ただし、HCIの分子量を365とする。ると、物 | ける」のでしたね。 2.0L は2000cmなので, 2000cm² を掛けると 1.0[g/cm²〕 ×2000〔cm²〕=2000〔g] 密度[g/cm²〕は体積〔cm²〕を質量〔g〕 に変える数字なので,こうして得られ た2000gというのは,希塩酸 2.0Lの溶液の質量〔g] です。 です さて、問題文中の「3.5%」 は 「質量パーセント濃度が3.5% 」 を意味しています。 | 「質量パーセント濃度には,とにかく溶液の質量[g] を掛ける」のでした。 溶液の質量は2000gなので -x2000〔g] =70〔g〕 3.5 100 (mis) となり,溶質HCIの質量 〔g〕 が得られます。 70gのHCI は, 物質量 [mol]に 70 36.5 直すと - [mol] となります。 では、これだけの物質量 [mol] のHCI を得るために, 12mol/Lの濃塩酸がど れくらい必要かというと、必要な量を x [L] とおけば - 70 12 (mol/L) Xx (L) == [mol] 36.5 という式ができます。 これを求めると 70 x= 36.5×12 ≒0.159≒0.16 よって 0.16 [L] のように、 「密度 〔g/cm3〕が出たら 一答

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化学 高校生

高校生有機化学、画像番号153の問題です🙇🏻💦 (2)が全く意味が分かりません、、 上の反応はなぜ起きないのですか?? また、1/4はどこからでてきたのですか😭😭 教えてください😭😭

(1)(シス)付加(2)(トランス)付加) (3)脱離(脱水)や(1) ↓CH2=CH2CH3-CH3CH2CH2 cla → CH2C1-CH2C1 CH3CH2OH HOSO CH2CH2+H2O エタン (60°C 152. 分子式 C4Hsのアルケンの構造式をすべて書け。 1,2-ジクロロエタン C4H8、アルケン→2重1つ ① CH2=CH-CH2-CH3 ③ CH3 ノーブラン C-C-C-C C=C ④ CH2=C-CH3 CH3 (s) C-C-C CH3 2-メチル-1-プロペン ①(シス・トランス) ② ③ C ④ C=C!! d トランス-2-ブラン シスユーブテン 構造異性体はいくつか、と問われたら②③は区別せずろ。 →異性体であれば4? 153. あるアルカン1molとプロピレン 1/3molとの混合気体がある。 この混合気体 を完全に燃焼させるのに、酸素 5molが必要であった。 次の各問いに答えよ。 (1) この混合気体に含まれるアルカンの分子式を書け。 2(X) (1) (2) この混合気体を標準状態で90mlとり, 臭素水と反応させた。 完全に反応したと すれば,生成する 1,2-ジブロモプロパンの質量は何gか。 ( Cntentzt anti 2 O2→nco2tcnt1) H2O (2) CH3CH3+Brz→× [mol]→ anti [mol] 2 CH2=CHCH3+22023002+3H2O [moe] → 13×127 [mol] + 2 32 =5[mol] 17=2 C2H6, 4 (3) CH2=CHCH3+Brz → CHeBrCH BrCH3 90 22400 X 11000 × & Cmol] →90 (202) 22400 x[mol] ※202[g/mol] 70202 ≒0.20[g tt

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