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生物 高校生

高二生物 解説お願いします😭

78 血糖濃度の調節 思考力 図1、図2は,A~C 図1 の3人の血液中のグルコース濃度 (血糖濃度)とインス (相対値) 血糖濃度, リン濃度の食事後の変化を示している。 1人は健康な対 人、他の2人は血糖濃度の調節に異常をもつ人である。 (1) A~Cの人についての説明として最も適するもの を、次のア~エからそれぞれ1つずつ選び、記号を 書け。ただし、重複して選んでもよい。 ア.健康な人 2-4 (10 広島大改) A B 0 1 1 20 3 食事 (時間) 図2 A イ. インスリンの分泌に異常があるために、血糖濃 相 度が低下しにくい人 インスリン濃度 C ウインスリン分泌の低下により,血糖濃度が低く ,B 1 + 1 2 3 4 保たれている人 食事 (時間) 工. からだの各組織でのインスリンの感受性が低下している人来 ⑤ (2)BさんとCさんに関する記述として適するものを、次のア~エからすべて選び, 記号を書け。 ア. Bさんが食事後4時間で再度、同様の内容の食事を摂った場合, その2時間後(最 初の食事から6時間後) の血糖濃度は図1のBの2時間の値より高くなる。 イ.Cさんが食事後4時間で再度、 同様の食事を摂った場合、血糖濃度の変化は図1の Cのグラフと同様になる。 周初の上 ウ. Cさんにインスリンを投与しても、血糖濃度は変化しない。 エ. Bさんにインスリンを投与した場合, 血糖濃度が図1のBの食事前よりも低く なってしまうことがある。 2-4 (15 上智大)

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この問題がわからなくて困ってます! もしわかる方いたら教えてください!よろしくお願いします🙇

第2問 次の文章を読み,下の問い (問6~7)に答えよ。 2007年、 京都大学の山中伸弥らは、成人したヒトの分化した 細胞にある4つの遺伝子を人為的に発現させ、この細胞を 未分化の状態にすることに成功した。 この細胞は、iPS細胞 (induced pluripotent stem cell) と呼ばれ、 さまざまな種類の細 胞へと再び分化させることが可能であることが明らかになっ た。 問6 iPS細胞に関する記述のうち, 最も適当なものを次の① ①のうちから一つ選べ。 ① iPS細胞の作製には、 特定の4つの遺伝子と、 未受精卵が 必要である。 ② iPS細胞の作製には、 特定の4つの遺伝子、 未受精卵、 お よび生殖細胞の核が必要である。 ③ iPS細胞の作製には、特定の4つの遺伝子、未受精卵、お よび体細胞の核が必要である。 ④ iPS細胞の作製には、特定の4つの遺伝子と、精子が必要 である。 ⑤ iPS細胞の作製には、特定の4つの遺伝子と、受精直後の 受精卵が必要である。 ⑥ iPS細胞の作製には、 特定の4つの遺伝子と、 発生初期の 胚が必要である。 ⑦ iPS細胞の作製には、 特定の4つの遺伝子と、発生中期の 胚が必要である。 ⑧ iPS細胞の作製には、 特定の4つの遺伝子と、発生後期の 胚が必要である。 ⑨ iPS細胞の作製には、 特定の4つの遺伝子と、タンパク質 が必要である。 ⑩ iPS細胞の作製には、 特定の4つの遺伝子と、 体細胞が必 要である。

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問3と問4が分かりません 解説できる方お願い致します🙇🏻‍♀️

イ 生物が自らを形成、維持するのに必要な最小限の遺伝情報の1セットをゲノムという。大腸菌のゲノム は、本のDNAに含まれている。ヒトのゲノムは生殖細胞に含まれる遺伝情報に相当し、 本のDNAに含まれている。 大腸菌のゲノムサイズは500万塩基対で、 DNAの長さは合計で約1.6mm、 ヒトのゲノムサイズは30億塩基対で、 DNA の長さは合計で約 [ ウになる。 ヒトのゲノムの塩基配列の解読は、2003年に終了した。塩基配列の解析から、ヒトゲノムには20,000 個 の遺伝子が存在し、合わせると4,500万塩基対に相当する。これは、ヒトゲノムの ヒトゲノム中の個々の遺伝子の長さは、平均して、 オ 塩基対と考えられ、1つのタンパク質をコー エ ] % にあたる。 ドしているとすると、 カ 個のアミノ酸を指定することになる。 また、 遺伝子は、 ゲノム中で平均し て、キ塩基対ごとに1つ存在すると考えられる。 問1 文中の ア ウ ] に入る最も適当な数字を次の選択肢から選びなさい。 ① 1 2 2 ③ 10 ④ 20 5 22 ⑥ 23 ⑦ 40 ⑧ 44 ⑨ 46 問2 文中のエ ① 0.015 ] に入る最も適当な数字を次の選択肢から選びなさい。 ② 0.15 ③ 1.5 ⑤ 15 ④ 5 ⑥ 50 問3 文中のオ ①750 キに入る最も適当な数字を次の選択肢から選びなさい。 ② 1,500 ③ 2,250 ④4,500 ⑤ 50,000 150,000 ⑦ 300,000 ⑧8 1,000,000 ⑨ 1,500,000 3,000,000 問4 ヒトゲノムについて、 1本のDNAに含まれる遺伝子数は平均でいくつになるか。 最も近い数字 を次の選択肢から選び、 クに答えなさい。 ① 435 ①② 455 ③ 500 ④ 870 5 910 1000 7 2000 ⑧ 10000 ⑨ 20000 問5DNAを抽出する材料として不適切なものを次の選択肢から1つ選び、 ケ に答えなさい。 ① タマネギの根 ② ニワトリの卵白 ③ サケの精巣 ④ ブタの肝臓 ⑤ ブロッコリーの花芽

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生4-10 下の問題なのですが、計算部分がわかりません。100倍に希釈とか色々出てきてどれを結局使うのかがわからず悩んでます。 どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

副交感神経は,神経細胞内に含まれている物質A を分泌することで、特定の器官に 作用することが知られている。カエルの副交感神経に含まれる物質Aと心臓の拍動の ~実験3を行った。 なお, 実験1~実験3で用いた生理的塩類溶液は,アサリの体液 関係を調べるため,物質Aに感度よく応答をするアサリの心臓を用いて、 次の実験1 と類似した塩類濃度の水溶液である。 実験1 物質Aを含まない生理的塩類溶液中でのアサリの心臓の拍動数は, 1分間 あたり25回であった。 実験2 カエルの心臓につながっている副交感神経1gを取り出し、 生理的塩類溶 液中ですりつぶし、ろ過して100mLの抽出液をつくった。さらに、この抽 出液を使って100倍の希釈液をつくり、その希釈液にアサリの心臓を浸した ところ, 拍動数は1分間あたり 25回であった。 実験3 カエルの心臓につながっている副交感神経 1g を取り出し, すぐに100℃ で1分間加熱した後に、実験2と同様の手順で希釈液をつくり、その希釈液 にアサリの心臓を浸したところ, 拍動数は1分間あたり15回であった。 問3 実験1~実験3の結果に関連して, カエルの副交感神経には,物質Aの分解 に関わる物質Xも存在することがわかった。 このことについて,次の(1)(2)に 答えよ。 2141717 (2)物質Aの濃度とアサリの心臓の拍動数の変化について調べるために、さまざ まな濃度の物質Aの生理的塩類溶液にアサリの心臓を浸して拍動数を測定した ところ、図2のグラフが得られた。 実験1~ 実験3の結果と図2のグラフから カエルの副交感神経 1gに含まれる物質Aの重さは何ngと考えられるか。 実 験2実験3が希釈液を用いていることを考慮し、最も適当な数値を、後の① ~⑥のうちから一つ選べ。なお、1ngは 1/17pg 109gに相当する。 10 ang 25 20 の 15 アサリの心臓の拍動数(回/分) 10 0 12 (1) 実験1~実験3の結果から導かれる, 物質Aと物質 Xの熱に対する応答に関 する考察として最も適当なものを,次の①~④のうちから一つ選べ。 9 ① 100℃の加熱で,物質 A, 物質 Xの作用はともに失われる。 ② 100℃の加熱で, 物質Aの作用は失われるが,物質Xの作用は失われない ③ 100℃の加熱で, 物質Aの作用は失われないが,物質Xの作用は失われる。 ④ 100℃の加熱で,物質 A, 物質 Xの作用はともに失われない。 103 102 102 10 物質 Aの濃度(ng/mL) (注) 横軸は対数目盛り 図2 112 103 20 5 10 1 10 © © 6 200

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生4-9 ③が答えになる理由がわかりません。 実験1でAがない時に1分間で25回拍動し、それをもとに実験2.3を比べると思うのですが、 実験2は実験1と違って、Aがある、しかし1分間に25回 実験3では実験1と違って、Aがあり、かつ、1分間100℃に浸してる ところま... 続きを読む

副交感神経は,神経細胞内に含まれている物質Aを分泌することで,特定の器官に 作用することが知られている。カエルの副交感神経に含まれる物質Aと心臓の拍動 関係を調べるため, 物質Aに感度よく応答をするアサリの心臓を用いて,次の実験 ~実験3を行った。 なお, 実験1~実験3で用いた生理的塩類溶液は,アサリの体液 と類似した塩類濃度の水溶液である。 1 実験1 物質Aを含まない生理的塩類溶液中でのアサリの心臓の拍動数は、1分間 あたり25回であった。 実験2 カエルの心臓につながっている副交感神経1g を取り出し, 生理的塩類溶 液中ですりつぶし, ろ過して100mLの抽出液をつくった。さらに,この抽 出液を使って 100 倍の希釈液をつくり、その希釈液にアサリの心臓を浸した ところ, 拍動数は1分間あたり25回であった。 実験3 カエルの心臓につながっている副交感神経1gを取り出し, すぐに100℃ で1分間加熱した後に, 実験2と同様の手順で希釈液をつくり、その希釈液 アサリの心臓を浸したところ, 拍動数は1分間あたり15回であった。 問3 実験1~実験3の結果に関連して, カエルの副交感神経には,物質Aの分解 に関わる物質Xも存在することがわかった。 このことについて,次の(1)(2)に 答えよ。 (1) 実験1~ 実験3の結果から導かれる, 物質Aと物質 Xの熱に対する応答に関 する考察として最も適当なものを,次の①~④のうちから一つ選べ。 9 ① 100℃の加熱で,物質 A, 物質 X の作用はともに失われる。 100℃の加熱で,物質Aの作用は失われるが,物質Xの作用は失われない。 100℃の加熱で,物質 A の作用は失われないが、物質Xの作用は失われる。 ④ 100℃の加熱で,物質 A,物質 Xの作用はともに失われない。 ( 第4回-9)

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この問題で3ページにピンクのマーカー線部が全く理解できません。 何故GUGもシステインに対応することになるのでしょうか? UGUがバリンだとGUGがバリンにはならないという理由がよく分かりません。教えてください🙏

タンパク質合成系を含む B 大腸菌をすりつぶし、遠心分離することにより、タン 胞質を取り出すことができる。 図2のように、細胞質を取り出し、 大腸菌のDNAを分解して新たなRNAの ノ酸および タンパク質合成のエネルギー源となる物質を十分な量加えた後, 人工的に合成し 合成を防ぐ処理を行った。これに、タンパク質合成の材料となるアミノル mRNAを添加して、新たにつくられたポリペプチドのアミノ酸配列を調べる という手順によって、後の実験1・2を行った。なお, mRNA分子には方向性 があり、人工mRNA でも翻訳は決まった方向に進められるが, 人工mRNAのラ ンダムな場所から翻訳が開始される。 大腸菌のタンパク質 を含む細胞質 アミノ酸およびタンパ ク質合成のエネルギー 源となる物質を添加 人工的に合成した mRNAを添加 新たにつくられたポリ ペプチドのアミノ酸配 列を調べる 大腸菌のDNA を分解し、新た RNAの合成 を防ぐ 問4 実験1・2の結果から導けることとして適当なものを、次の①~⑧のうちか 15二つ選べ。 ただし, 解答の順序は問わない。 45 ① UとGだけの組合せでできるコドンのうち, フェニルアラニンを指定する コドンは3種類以上ある。 ② UUUは指定するアミノ酸がないコドンである。 ③ UGUはバリンを指定するコドンである。 ④UGUが繰り返されるmRNAからはバリンだけからなるポリペプチドが できる可能性がある。 ⑤ GUGはシステインを指定するコドンである。 ⑥ UとGだけの組合せでできるコドンのうち、システインを指定するコドン は複数種類ある。 ⑦ UとGだけの組合せでできるコドンのうち、グリシンを指定するコドンは 複数種類ある。 ⑧ GGGはトリプトファンを指定するコドンである。 図2 実験1 UとGが交互に繰り返される人工mRNA (UGUGUGU・・・) からは,シス テインとバリンが交互につながれたポリペプチドがつくられた。 実験2 UとGを3:1の数の比で、ランダムな順番につないだ人工mRNAからつく られたポリペプチドには、6種類のアミノ酸が、表1に示す比で含まれていた。 表1 アミノ酸 含有比 フェニルアラニン 27 バリン 12 ロイシン 9 システイン 9 グリシン 4 トリプトファン 3 生物基礎-3 生物基礎 4 0

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