y-
直線 DB の傾き=-
1 x+3とわかる。
5) より
- となり、 直線 CP は,
と求まるので
求める点Pの座標は、直線 CP と直線との交点の座標なので,2直線を連立し,
-1x+3=-x+9
これを解いて, x=8
y=-8+9=1
入試問題にチャレンジ!
P(8
1次関数
解答は, 別冊 p.19
Q問題 右の図で,直線lは関数 y=ax のグラフで, 点 A(3, 6)
を通る。また,直線は点Aと点 B(0, 9)を通る直線であ
る。このとき, 次の問いに答えなさい。
m
AY
B(0,9)
(1) 直線lの式のαの値を求めなさい。
(A(3,6)
(2) 直線の式を求めなさい。
(3) 座標が (-1, 2)となる点Cと,直線上に点Pをとる
とき,三角形 AOP の面積が,三角形 AOC の面積の2倍
になるような点Pの座標をすべて求めなさい。
( 三重県 )
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