A
2
200
acm
答えに円周率を
いて, 線分ABを直
たものである。
届けた部分の面積を表
問題
2
3
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
11
(6)
(8)
(9)
(1)
(7) 右図
(1)
(2)
-6
a-186
4√2
(1)
14 (2)
(3)
(1)
(x=)-3
(y=)20
HH
(2)
1364ウ
6 (点)
最頻値を図1,図2から求めると
(2) Aさんが①175 点, Bさんが②185点であ
したがって, ③ B さんが勝ちそうだと予想でき
45 (*)
IXY Z
na(a+b)
27 (a+b)
12/26
300 (m)
-75x+2250
(午後4時) 28 (分)
CF
ABEF と△DCAにおいて
仮定から
+度
BE=DC
BF=DA
平行四辺形の対角は等しいから
∠EBF=∠CDA
解答
わせた形から線分BCを直径とする半円を取り除き、できた図形に影をつけたもので
ある
このとき, この影をつけた図形の面積をScm². 周の長さをcmとする。
axaxc=naz
grat 2π a trab
294
N
Taxab
200m
2bcm
X
B
図3において、影をつけた図形の面積S と, 周の長さlの関係を表した式は、次のよ
うに求めることができる。
Y
(20+2b)=2=9+8
a(afb) ²
(un+ 2 abatbr/2
brat nabt hab
bXbXπ = π²b²=2===11/1² tab
図形の面積Sをα, bを使った式で表すと、
S=[
X
...... ①
また、図形の周の長さを,a,bを使った式で表すと、
l=
Y
① ② より, S, a, l を使った式で表すと..
S=[
Z
である。
Zにあてはまる式をそれぞれかけ。