(1)次の「なよ竹のかぐや姫」に関する問題を答えなさい。 ①同じ過去の助動詞「き」ではなく、「けり」が多く用いされている理由を答えなさい。 ②打消「ず」の連体詞「ぬ」と、完了「ぬ」の見分け方は何か答えなさい。 ③「うつくしう」「けうらなる」の意味を理解した上で「かぐや姫」の... 続きを読む

すいせませんまじで分からなかで困ってますこの問3の（1）と（4）の降るはなぜ連体詞になるのでしょうか？？わかる方教えてくれたら助かります！🙇🙇

る) 道を知っている人もなくて､ 3次の傍線部の動詞 「降る」の活用形を答えよ。 あはれ、雨のをかしく降る。 ああ、雨が趣深く降ることだ。 雨が降らない。 降らば降れ。 雨よ降るなら降ってもかまわない。 どうして雨が降るのだろうか。 ⑥なんぞ雨降る。 命令 ④次の()に、下の現代語訳になるように、動詞「降る」を活用させ、最も適当な 活用語尾を書け。 雨降()は、行かず。 雨が降るならば、行かない。 雨降()たり。 16雨降()もをかし。 FERR 未然 (伊勢物語・九) 雨が降っている。 F

国語 この会社はデータベース化した 文の『この』が体言の会社を就職し、活用しない連体詞になる らしいのですがなぜそんなふうに読み取れるのですか？

教えてください！！！ 活用する語の見分け方教えてください！！ 早くて、わかりやすかった方を、 ベストアンサーにします！！！

ん 仮名遣い。文節·品詞 春はあけぼの。やうやう白くなりゆく、山ぎはすこしあかりて、紫だちたる雲の 紫がかっている楽が m 次第に(空が)日んでいくうち ほそくたなびきたる。 n。 夏は夜。月のころはさらなり、やみもなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、た 年 飛び交っている のSRは05るん言うまでもなく だ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし 040% 秋は夕暮れ。夕日のさして山の端いと近うなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三 s っ四つ、二つ三つなど飛び急ぐさへあはれなり。まいて雁などの連ねたるが、いと しみじみと趣深いまして雁などが列をなしているのが Aおと 小さく見ゆるは、いとをかし。日入り果てて、風の音、虫の音など、はた言ふべき また言うまでもな(く 冬はつとめて。雪の降りたるは、言ふべきにもあらず、霜のいと白きも、またさ 早列(がすばらしい) らでも、いと寒きに、火など急ぎおこして、炭もて渡るも、いとつきづきし。昼に 0 炭火を持って廊下を)渡るのもとて(冬の剃に)似つかわしい なりて、ぬるくゆるびもていけば、火桶の火も白き灰がちになりてわろし。 夢きが決第に暖かくゆるんでいくと 白い灰の部分が目立つようになってよくない (枕草子一段)

①は連体詞なのですが、形容動詞も｢〜な｣の形になるので 見分けがつきません。識別の仕方を教えてください。

2 ①に !はE.それ以外の品詞には 記号で答えたさい 学校の正門わきに、大きな桜の木があります。 遅刻しそうで、今朝は、少しあわてて家を出ました。

古文の品詞についてです。 書かれているのが答えなのですが、 なぜそのようになるのか解説お願いしたいです💧

2 d) 次の文章の傍線部@~の品詞として最も適当なものを、後の 0~のうちからそれぞれ一つずつ選べ。(同じものを二度選ん でもよい。) a へ へ 高名の木のぽりといひし をのこ、人を 捉てて、 高き木にの ぼせて梢を切らせしに、いとあやふく見えしほどは言ふこともな のきたけ くて、おるる時に軒長ばかりになりて、「あやまち すな。心し はく ておりよ。」と言葉をかけ侍りしを、……。 動詞 形容詞 2 形容動詞 3 名詞 の助詞 (5 助動詞 ①副詞

お願いします!!教えてください!!!!!!!!!!!!!!!!

次の文章の傍線部@~の品詞として最も適当なものを、後の うちからそれぞれ一つずつ選べ。 へ の a かへすがへす、 初心を忘るれば初心へ かへる理を、よくよ く工夫す べし。初心を忘れずば、後心は 正しかるべし。 動詞 形容詞 形容動詞 3 名詞 連体詞 5 接続詞 助動詞 助詞 8

いわゆる の品詞名が、連体詞になるのが分かりません💦 教えて下さい┏〇゛💦 例文も書いて下さるとありがたいです┏〇゛

自立語で活用せず用言を修飾する品詞 副詞 自立語で活用せず体言を修飾する品詞 連体詞 あってますか？

古典の動詞形容詞の活用の種類はわかるのですが、未然連用…などの活用形を見分けられません。どこを見れば○形だとわかるのでしょうか？