ya,ybの式の1/2もそうなんだけど、データの値とは違って単純な2倍や1/2倍は有効数字を相手の数字にして良い。
展開で考えるんだったら2.0t + 2.0tになるはずだがら4.0tとも言える。
物理の自由落下と鉛直投げ下ろしの問題の計算の部分なのですが、
黄色で引いたところを展開するとき、t²+ 2×2.0×t +2.0² で計算しますが、この2×2.0×tの部分はなぜ4.0になるのですか??有効数字の少ない方の2に合わせて4になるのではないのですか?
ya,ybの式の1/2もそうなんだけど、データの値とは違って単純な2倍や1/2倍は有効数字を相手の数字にして良い。
展開で考えるんだったら2.0t + 2.0tになるはずだがら4.0tとも言える。
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