学年

教科

質問の種類

化学 高校生

途中の解き方が全く分かりません 解説お願いします

【注意事項】 実施日 2024.7.5 1時間目 以下の問題に答える際に、 アボガドロ定数は6.0×1023 とする。 標準状態は、0℃、 1.013 × 10 Pa。 原子量は次の数値で計算すること。 有効数字は問題ごとに合わせること。 H=1.0 C=12 N=140=16 Na=23 S=32 C1=35.5 Ar=40 Ag = 108 Hg = 201 Al=27 Ca=40 Br =80 1. 塩素には2種類の同位体が存在し、その存在比は質量数35の35C1が75%、 質量数 nの"Cl が 25%である。 塩素の原子量が35.5とわかっているとき、 "C1の相対質量を 求めなさい。 同位体の相対質量を35C1=35 とする。 2. 臭素の同位体組成は、 7Br (相対質量 79) 51% と 81Br (相対質量81) 49%である。 臭素の原子 量を求めよ。 3. 空気を窒素 (分子量 28.0) と酸素(分子量 32.0)の体積比4:1の混合気体とすると、 標準状態 22.4Lの空気の質量はいくらか。 4. 次の文の 気体の体積は標準状態として考えること。 に当てはまる数値を答えなさい。 (1) アンモニア1molに含まれる水素原子は (a) molである。 (2) 酸素 96g に含まれる酸素原子は (b) 個である。 (3)水36gに含まれる酸素原子は (c)gである。 (4) 塩化ナトリウム 117g に含まれるナトリウムイオンは (d)gである。 (5)銀6cm (密度 10.5g/cm²) 中には (e) 個の原子がある。 (6)塩化水素 0.20mol は (f) gである。 また、 その体積は (g) Lである。 (7) 酸素分子 1.5×10個は (h) Lに相当する。 (8) 窒素 8.4g と酸素6.4g の混合気体中の分子の数は (i) 個である。 (9) 二酸化炭素 1.0gの体積は二酸化硫黄 1.0gの体積の(j)倍である。 (10) 標準状態で、2.1g が 2.8Lを占める気体の分子量は (k)である。 5. 濃度 98.0%の濃硫酸 (密度1.84g/cm²) のモル濃度 [mol/L] を求めなさい。 硫酸の分子量は 98.0 とする。

回答募集中 回答数: 0
化学 高校生

この緑とオレンジのやつは何を示したいんですか?

13 +と-の電荷は引きあうので、両極には負の電荷をもった粒子が 粒子が引き寄せられる。 イオンの存在 kon ロム酸 陰極 クロム酸銅(II) Cucro 濃アンモニア水に溶か しろ紙の中心にスポッ トする。濃アンモニア水 に塩化アンモニウムを溶 かした混合溶液で紙を 湿らせている。 1846 4 原子とイオンの大きさ 原子半径を比較すると、一から 1族 2族 13族 14 15 16 17 18 CATER (H) 5 イオンの化学式 (He) り、 He 型電子配置 くなる 原子 . イオン Ne 型電子配置 (原子番号 原子半径 0.030 0.152 ・原子半径 (nm) 0.090 ・イオン半径 (nm) Ar型電子配置 0.140 原子が閉 く、イオ Li Be (B) (C) (N) F (Ne) ③同じ電子 ほどイオン 原子番号 イオン 0.152 0.111 0.081 0.077 0.074 0.090 0.059 0.074 0.126 0.072 0.119 0.154 Na™ Mg2+ A13- (Si) (P) S2 CT (Ar) 0.186 0.160 0.143 0.117 0.110 0.104 0.099 0.188 0.116 0.086 0.068 0.170 10.167 K Ca2+ Ga3- Ge (As) Se Br (Kr) 第1周期 第2周期 第3周期 第4周期 0.231 0.197 0.122 0.122 10.121 0.117 0.114 0.202 0.152 0.114 0.076 0.067 0.184 0.182 Strad T 2 5 イオンの生成とエネルギー 原子がイオンになるとき ●イオン化エネルギー (p.36,314) 必要な 高 Na' 電子親和力 (p.36314) + e 高 CI + e でも 電子 イオン化エネルギー エネルギ- Na イオン化エネルギー |496kJ/mol 11+ エネルギー 17+) 低 電子親和力 349kJ/mol 服もり1価の陽イオン 原子が電子を1個受け取って、 1価の陰イ

解決済み 回答数: 1
1/1000