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問1 次の [①~2] 内に適語を入れよ。
血糖とは血液中の[①
血糖濃度が低下すると, [③
]神経を用いてすい臓と [⑥ J
とすい臓に濃度低下の情報が [④
]が、すい臓の[⑧
を刺激する。これによって [⑥] から [⑦
[D []内でグリコーゲンの[
される。 すると[③]は[⑤)
]の A 細胞からは ⑨ ]が[⑩ ]中に分泌される。これにより,
]が起こり、血液中の[①] 濃度が上昇する。 しかし, [⑩] 内にグリコーゲンの貯蔵量が少ない場合など
は,十分に血糖濃度を上昇させることができない。 そこで [③] から放出ホルモンが [⑩] 中に分泌され, [13
]刺激ホルモンが分泌され, [⑩] を刺激することにより, [⑩ ]が分泌される。 [⑩] は [⑩⑥
行いさせ, 血糖濃度を上昇させる。
]を刺激する。 [1] から,
]を [①] に変化させる [⑩] の糖化を
血糖濃度が増加した場合は, [③] [ ⑩
[19 ]が起こり 細胞での[①]の[
]神経を用いてすい臓から [⑩
]が促進される。
食事をとると, 炭水化物などが分解され [①] が作られ, 吸収されて血糖濃度を [ ②
かけ [⑩] の分泌が促進され, [⑨]の分泌が [② される。
このように血液中の血糖濃度は常に監視され, 一定濃度に調節されている。 血糖濃度以外にも、体温や、体液の濃さなど, [2 ]環境
は一定範囲内に調節されている。これを [2 ]と呼び,先に見たように自律神経系と [25
る。
系(ホルモン)の共同作業によって行われ
①
6
11
16
(21)
グルコース
副腎髄質
①
肝臓
タンパク質
低下
]のことで, [②
7
12
【知識】 25点
0.1
アドレナリン
分解
副交感
抑制
② (g)
]%に調節されている。
3
インスリン
13
脳下垂体前葉
18
問2 右図は血糖濃度調節の仕組みを示してある。これについて
各問に答えよ。 【思考】 10点
視
ラングルハンス島
① 血糖・血液中の (上の文章の①)を表しているのはd〜n のどれか。
② (g) (i)のホルモン名を答えよ。
③図の組織ではホルモン(j)の働きで (1) を(k) に変えている。 これはそ
の組織の細胞内にホルモン(j)と結合する物質を持っているから
である。 その細胞内にあるホルモン (j)と結合するものを何と呼ぶ
か。
④血糖濃度上昇したとき働く仕組みは図のA~E のどれか。 該当す
るものすべてを答えよ。
インスリン
体内
(i)
A
アドレナリン
(g)
]を分泌させる。 これにより [①] 内でグリコーゲンの
19
3
させる。このことが [③] に [④]され, すい臓の働き
感知
グルカゴン
副腎皮質
B
B細胞A細胞)
合成
恒常性
(m)
10
受容体
15
20
血液
糖質コルチコイド
吸収
内分泌
(e)
(h)
(k) グリコーゲン(k)
(n)
(i)
4
B.A
(f)
(j)
タンパク質
(1)
組織