02 . 斜面への父方投射証 傾倖名んのなめらかな斜面があり。
0を原点として水平右向きに>軸, 鉛直上向きに y軸をと
る。 重力加速度の大きさを。とする。 時刻 0 に, 原点Oか
らァ軸とのの角をなす向きに, 小球Aを速さ ヵ。 で投げ上
げた。同時に, 原点Oから小球Bを静かに 村人まと。大信
さき 9sineの加速度で斜面をすべりおりた。
(1) 時刻 における小球Aの座標(x。、y。)を求めよ。
(2) 時刻 における小球Bの座標(xs, y』)を求めよ。
(3⑬) 小球AとBが斜面上で衝突するための tanの の条件を, o。 を含まない式で表せ。
(北海道大 改) き國民宣叉