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物理 高校生

有効数字についてです。この(4)の計算なのですが、加減と乗除が混ざった有効数字の計算は乗除が終わった段階で1度四捨五入し、加減が終わった段階でもう1度四捨五入すると習ったのですがこの計算はどのように考えて有効数字をとっているのですか?

9.8= ti° V2°=2×9.8×19.6 右=V2.0 =1.41=1.4s =19.6×19.6 よって よって V2=19.6=20m/s 基本例題 7 鉛直投げ上げ あるビルの屋上から,小球を鉛直上方に 29.4m/s の速さで投げ 上げた。重力加速度の大きさを 9.8m/s? とする。 (1) 小球が最高点に達するまでの時間丸は何秒か。 (2) 最高点の高さんは屋上から何mか。 (3) 投げてから小球が屋上にもどるまでの時間 tなは何利秒か。 )投げてから 7.0秒後に小球が地上に落下した。ビルの高さHは ト*28,29,30,31 29.4m/s h V05 H 何mか。 E 屋上を原点とし, 上向きを正とする。最高点は v=0。 7.0秒後の1ッがビルの高さ。 解答(1)最高点では速度 ひが0になるので、 「ひ= Vo-gt」より 0=29.4-9.8× 1 別解最高点を境に上り下りが対称的なので t2=2t=2×3.0=6.0s (4) ビルの高さとは, 7.0秒後の である。 =3.0s 1 (2)「y=vot - -9t"」より y= Uot --gt? 29t2 1 h=29.4×3.0-。 -×9.8×3.0° 2 =29.4×7.0--×9.8×7.0° 2 =-34.3=-34m よって H=34m =88.2-44.1=44.1=44m ニー 1 (3)「y= vot--gt ーo」において y=0 だ 2 POINT から 鉛直投げ上げ 0=29.4×なー→×! 9.8×2? 最高点 V=0 0=6t2-? t(ね-6)=0 な>0 より tz=6.0s もとの高さ -→ y=0

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化学 高校生

解法が3つあるのですが、これら全てできるようにしておいた方がいいのでしょうか?

例題2 燃焼熱 プロパンCaHaの熱焼熱を求めよ。 ただし, プロパン (気), 水(液), 二酸化炭素(気) の生成熱をそれぞれ105kJ/mol, 286kJ/mol, 394kJ/mol とする。 解法I…熱化学方程式の加減乗除 解法I…生成熱の差が反応熱に等しいことを利用 (解説) 解法I 熱化学方程式をつくり, 加減乗除して解く。 poln/ 解法I…エネルギー図を利用 与えられた生成熱を用いて熱化学方程式をつくる。 プロパンの生成熱 3C(黒鉛)+ 4He (気) =D CaHa (気) + 105kJ 水の生成熱 Ha(気) +-02(気)=DH:0 (液) + 286kJ …2 二酸化炭素の生成熱 C(黒鉛)+ O2(気)=D C02(気) + 394kjJ 求める反応熱を [kJ/mol]として, 熱化学方程式を書く。 プロパンの燃焼熱 CaHe (気)+ 502(気) =D 3C02(気)+4H:0 (液) +Q[kJ] ①~③式を用いて、 ①式を組み立てる。(必要な物質だけを集めていく。) まず、1つだけ出てくる物質に注目して集めるようにする。 CaHa (気)は①式, Ha0 (液夜)は 2式,CO2(気)は③式のみに含まれる。CaHe (気)は①式の右辺に含まれるが, 求める式では 左辺に含まれることになるので, -1倍して加える。なお, 複数の熱化学方程式は, 連立方 程式を解くときと同様に,加減乗除ができる。 0x(-1) -3C(黒鉛)- 4H2(気)= -CaHa (気)- 105kJ 2×4 4H2(気)+ 202(気) =D 4H:0 (液) + 286kJ×4 3C(黒鉛)+ 302(気) = 3C02(気)+ 394kJ×3 502(気)= 3C02 (気)+ 4H:0 (液)- CaHe (気) +(-105kJ) +286kJ×4+394k]×3 3×3 これを整理すると, CaHa(気)+ 502(気) = 3C02(気) + 4H20 (液) + 2221kJ 解法I エネルギー図を用いて解く。 解法Iの0~をエネルギー図で表すと右図のようになる。 したがって, 反応熱Q[kJ/mol]は, Q=394kJ×3+ 286KJ×4-105kJ= 2221 k] 解法I 生成熱と反応 熱の関係式に代入し て解く。 反応熱=生成物の生成熱の総和一反応物の生成熱の総和 の関係を用いると, 高 単体 3C+4H2+502 105kJ 反応物 CaHa+50z 熱化学方程式とエネルギー図は 対応して考えられるようにする。 の×3 394kJ×3 ,3C02+4H2+202 Q[kJ] CaHa(気)+ 502 (気) = 3C02(気) + 4H20 (液) +Q[kJ] 2×4 286KJ×4 Q=394kJ×3+ 286kJ×4-105kJ=2221 kJ (注意)単体の生成熱は、 生成熱の定義から0となる。 生成物 3C02+4H.O 2221kJ/mol HRニサー

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