難易度 ★★
49
目標解答時間 10分
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座標平面上に
円 C:x+y2-4x+2y-7=0
直線 Z:3x+4y-k=0
がある。ただし、円Cの中心を C.kは定数とする。
2
2
(1) 円Cの中心Cの座標は
ア
イウ), 半径は H
オ
である。
89
(2)円Cと直線lが異なる2点で交わるときのkの値の範囲は
カ
-
キク
である。
2
10
ケ << コ
3
+ サシ
ス
2
Co 3
このとき,円Cと直線の交点をP,Qとする。 △CPQ が正三角形となるとき,
テト である。
PQ=セ
ソ であるから,k= タチツ
23
+4² + 24 = 7
(配点 10 )
ハギ汢61 63
88
90