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生物 高校生

生物基礎です 問3.4が謎すぎるので出来れば解説欲しいです 答えは分かりませんすみません💦

【 10 】 次の文章を読み, 下の問いに答えよ。 b 体細胞の分裂期の始まりから次の分裂期の始まりまでの過程を細胞周期といい, 細胞はこの過程を繰り返す ことによって増殖する。 この細胞周期は図のように描くことができる。。 M期は分裂期のことで、それ以外のG, 期, S期, G2期をまとめて間期という。 細胞周期の全体について細胞が均等に分布している 10,000 個の細胞 集団を用いて, 3H-チミジンの取り込み実験を行った。 H-チミジンとは、チミ ジンの中の水素(H) を放射性同位体の水素 (3H) に置き換えたものであ る。これを取り込んだ細胞は放射性物質を含むことになるので,放射線を検 出することによりチミジンを取り込んだ細胞がわかる。 チミジンはS期の細胞 にのみ取り込まれる。 G2期 分裂期 MI Gi期 SNA 期 時間 実験 細胞を3H-チミジンを含む培養液に短時間浸した後,3H-チミジンを 含まない通常の培養液に移した。 この細胞集団から5分ごとに100個の 細胞を取り出し, 放射線が検出された細胞 (X) と M期の細胞(Y)の数 を調べた。その結果, 検出開始から5時間までの間はXが40個, Yが5個あり,Yからは放射線は検出さ れなかった。5時間過ぎから Yの中に放射線が検出される細胞が出現し始め, 検出開始から6時間後にす べてのYから放射線が検出されるようになった。 問1 下線部 a のM期の細胞分裂において, 植物細胞にみられ, 動物細胞にはみられない構造として最も適当 なものを、次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ① 娘細胞 ②赤道面 ③ 核膜 ④ 染色体 ⑤ 細胞板 問2 下線部 bのS期のSは,ある物質の合成 (Synthesis) を意味する英単語の頭文字である。 S期に合成 される物質として最も適当なものを、次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ③ DNA ⑥ ATP ① タンパク質 ②酵素 問3 実験に用いた細胞のM期の長さとして最も適当なものを、次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ③ 5 時間 ⑤ 8時間 ① 1時間 ②2時間 ④ 6時間 問4 実験に用いた細胞のG, 期の長さとして最も適当なものを,問3の①~⑤のうちから一つ選べ。 ⑤ RNA

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地理 高校生

ここの問題が分かりません。教えて欲しいです。🙇🏻‍♀️💦

[3]ケッペンの気候区分について,文中の( )に適する語句を答えなさい。また,(1)~(6)にそれぞれあて はまる気候帯・気候区を答えなさい。 (PP.42~55 参照) (1)(①)気候区とステップ気候区に分けられ,(①)は作物の栽培に適さないため,外来河川, オアシス 周辺で灌漑農業がおこなわれている。 また,(②)とよばれる涸れ谷(涸れ川)が見られる。 (2) 四季の変化がはっきりしており温暖で湿潤な気候の地域である。地中海性気候区,温帯冬季少雨気 候区,(③)気候区,西岸海洋性気候区に分けられる。(③) 気候区や温帯冬季少雨気候区には夏 から秋にかけて熱帯低気圧が襲来し,(④) (5) サイクロンなどとよばれる。地中海性気候区の 地中海沿岸には,石灰石が風化してできた(⑥)とよばれる赤色の間帯土壌が分布する。 (3) 長く寒冷な冬と比較的温暖な短い夏が特徴である。(⑦) 気候が発達し, 気温の年較差が大きい。 大陸の北部に広がる針葉樹林帯は(⑧ )ともよばれる。(⑧)北部の地下には(⑨)が広がってい る。 (4) 寒い季節がないのが特徴である。 気温の年較差は小さく, 日較差が大きい。(⑩ ) 気候区と熱帯モン スーン気候区, サバナ気候区に分けられる。( ① )とよばれる黒色の土壌が分布するデカン高原では 綿花が栽培される。 (5) 最暖月の平均気温が10℃未満であり, 夏も冷涼な気候で樹木が育たない。 降水量は少ないが地表 は湿潤である。 ( 1 ) 気候区では夏に高山植物や地衣類, コケ類がわずかにみられる(2)が広が っている。 グリーンランド内陸部や南極大陸は(1) 気候区とよばれる。 (6)標高の高い山岳や高山地域に特有の気候である。この気候区に属する地域のうち, 赤道に近い低緯 度地域では標高の高い地域でも常春とよばれる暮らしやすい気候の下で、ボリビアのラパスやエクア ドルのキトなどの (4) が発達した。

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生物 高校生

夏の説明にある植物プランクトンとプランクトンは別物ということで合ってますか?

4 植物プランクトンによる物質生産(淡水湖) 風など 風など 0°C 4 °C √20°C 4 °C 甫償 深度 4°C 「生物 4°C 4°C 4°C ・栄養塩類 の蓄積 春 [秋] 上層・下層間 での水の循環 なし あり なし あり 栄養塩類 上層における相対値 光 水温 植物プランクトン 冬 水は, 4℃で密度が 最も大きくなる (重く なる)。上層の水温が 4℃よりも下がると, 大きな水の循環が起 こらなくなる。 水温 が低く, 日照時間が 短いため, 植物プラ ンクトンの増殖が抑 えられ,上層に栄養 塩類が蓄積する。 春 上層の水温が上昇 して下層と同じ温度 (4°C) になると, 湖水 全体の循環が起こっ て栄養塩類の多い下 層の水が上昇する。 上昇した栄養塩類は, 水温の上昇に伴って 急激に増殖する植物 プランクトンによっ て消費される。 水の上層と下層で 温度差があるため, 大きな水の循環は起 こらない。 上層の栄養塩類は 増殖したプランクト ンによって消費され, 植物プランクトンの 生育は抑えられる。 [秋] 上層の水温が下が り下層と同じ温度 (4℃)になると, 湖水 全体の循環が起こっ て、栄養塩類の多い 下層の水が上昇する。 これによって植物プ ランクトンが増殖す るが,温度や光が不 足し、生育はやがて 抑えられる。

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生物 高校生

冬の説明のところには「上層に栄養塩類が蓄積」とあるのに春の説明のところには「栄養塩類の多い下層の水」と書いてあるのですか?冬の絵は下に栄養塩類が溜まってるように見えますし…

風など 4 植物プランクトンによる物質生産(淡水湖) 風など 生物 胃の 0 °C 4 °C 補償 120°C 4 °C 深度 4°C 4°C 4°C 4°C 栄養塩類 の蓄積 春 [秋] 上層・下層間 なし あり なし あり での水の循環 栄養塩類 。 ) 上層における相対値 光 水温 植物プランクトン 冬 春 水は, 4°Cで密度が 最も大きくなる(重く なる)。上層の水温が 4℃よりも下がると, 大きな水の循環が起 こらなくなる。 水温 が低く, 日照時間が 短いため, 植物プラ ンクトンの増殖が抑 えられ,上層に栄養 塩類が蓄積する。 上層の水温が上昇 して下層と同じ温度 (4℃)になると, 湖水 全体の循環が起こっ て栄養塩類の多い下 層の水が上昇する。 上昇した栄養塩類は, 水温の上昇に伴って 急激に増殖する植物 プランクトンによっ て消費される。 水の上層と下層で 温度差があるため, 大きな水の循環は起 こらない。 上層の栄養塩類は 増殖したプランクト ンによって消費され, 植物プランクトンの 生育は抑えられる。 [秋] 上層の水温が下が り下層と同じ温度 (4℃) になると, 湖水 全体の循環が起こっ て 栄養塩類の多い 下層の水が上昇する。 これによって植物プ ランクトンが増殖す るが,温度や光が不 足し、生育はやがて 抑えられる。 割

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