39
右の図のような1辺の長さが1の正五角形ABCDE がある。 一つのさい。
ころを何回か投げ, 点Pを次の(a), (b), (c)にしたがって, この五角形の辺
上を反時計回りに進める。
(4) 頂点Aから出発して, 1回目に出た目の数の長さだけ点Pを進める。
難易度 ★★
目標解答時間
(b) さいころを2回投げたときは, 1回目で点Pが止まった位置から出発
して、2回目に出た目の数の長さだけ点Pを進める。
ウ である。
I
(c) さいころを3回投げたときは, 2回目で点Pが止まった位置から出発
して、3回目に出た目の数の長さだけ点Pを進める。
(1) さいころを1回投げたあと, 点Pが頂点Aにある確率は
である。
(3) さいころを3回投げたあと,点Pが頂点Aにある確率は
回投げたあと, 点Pが初めて頂点Aにある確率は
12分
ア
ソ
タチ
コサ
シスセ
ANDNIKABILUSPES
オ
(②2) さいころを2回投げたあと, 点Pが頂点Aにある確率は?
である。また、さいころを2回
カキ
投げたあと点Pが頂点Aにあったとき, 1回目に投げたあと点Pが頂点Aになかった条件付き確
率は
である。
B
SELECT
90
C
A
SELECT
60
であり、頂点Bにある確率は
である。また、さいころを3
(配点15)
<公式・解法集 38 40 43
OK-740