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生物 高校生

(3)のエとオの求め方が分かりません 2枚目が解答です わかる方いらっしゃったら解説をお願いしたいです🙇‍♂️

次の文章を読み、以下の間に答えよ。 111/肝臓と腎臓の働き ヒトの体液は,血管内を流れる血液,細胞を取り巻く。組織液(間質液),およびリンパ管 内を流れるリンパ液からなり,各種の栄養分や酸素などを全身の細胞に供給するとともに,老 廃物を運び去っている。 老廃物の解毒·排出は, 主に圧臓と腎臓で行われる。肝臓は、毒性の高い ア]から毒性 の低い尿素などをつくったり、不要になったヘモグロビンを分解し,その分解産物などを含み 脂肪の消化を助ける を生成したりしている。ト方,督膜の腎小体は, 血液中の成分を ろ過して原尿をつくっている。原尿に含まれる多くの物質は細尿管 (腎細管) を通るうちに b再吸収され、再び血液へと戻される。 (1) 文章中の空欄に入る語を答えよ。 (2) 下線部(a)に関して、次の液体①~④のうち, 組織液と組成(含んでいる物質とその濃度) が近いものとして適当なものを2つ選べ。 @ 血しょう (3) 下線部(b)に関連して、 それぞれの物質が再吸収される効率は, 濃縮率(尿中の物質濃度を 血しょう中の物質濃度で割った数値)で表すことができる。次の表は,健康なヒトにおける さまざまな物質の血しょう中の濃度(質量パーセント), 原尿中および尿中に含まれる1日 あたりの量と、濃縮率を示している。表中の空欄に入る数値として最も適当なものを, 下の 0~ののうちからそれぞれ選べ。 ただし,同じものを何度選んでもよい。 アニモーア 計 第 11 章 ② 細胞質基質 3 海水 ④リンパ液 物質名 血しょう(%) 原尿(g/日) 尿(g/日) 濃縮率 水 91.0 170000 1425 1 タンパク質 7.5 ウ の 0 0 グルコース 5 0.1 0 0 尿素 0.03 51 27 クレアチニン 0.001 1.7 1.5 100 00 2 0.1 ③ 7.5 ④ 60 5 170 ⑥ 900 の 13000 (2016 センター試験·改)

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生物 高校生

至急です‼️ その問題の答えはこれであっていますか? 教えていただけると助かります🙇‍♀️ よろしくお願いします!🙏

57 1) E 357. ィヌリンを用いて原尿の生成量を調べた実験について, 次の各問いに答えよ。 表1は,ある人の動脈血の血しょうおよ び尿中におけるイヌリンと尿素の濃度であ る。イヌリンは腎小体でろ過されるが, 細 尿管では再吸収されない。一方, 尿素は細 尿管で一部が再吸収される。グルコースは, 動脈血の血しょう中濃度が正常である場合には細尿管ですべて再吸収されて尿中に出 てこない。しかし,再吸収能力には限界があるため, 動脈血の血しょう中濃度がある 濃度をこえると尿中に出現するようになる。表2は同じ人の動脈血の血しょう中およ び尿中のグルコース濃度である。表1および表2いずれの場合も, 1分間の尿の生成 表1 血しょう中の濃度 (mg/100mL) 尿中の濃度 (mg/100mL) 成分 よって イヌリン 0.400 50.0 LmL 尿素 20.0 1800 12) 2) 1 量は 1.00mLとする。 (1) 1分間の原尿生成量は何 mLか。 (2) 1分間に腎小体でろ過される尿素の総量は何 mg か。 (3) 1分間に細尿管で再吸収される尿素の量は何 mg か。 (4)細尿管において1分間に再吸収されるグルコース量 の最大値は何 mg か。ただし, 血しょう中のグルコー ス濃度が3.00mg/ML以上のとき,血しょう中グルコー ス濃度と尿中グルコース濃度との間には直線関係が 成立しているものとする。 表2 血しょう中の グルコース濃度 コース濃度 (mg/mL) 尿中のグル (mg/mL) 1.00 0 14) 1分F 2.00 0 3.00 50.0 3.0 4.00 175 原中 【京都大) 5.00 300 5C よって

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生物 高校生

問3のイヌリンと腎臓についての問題なのですが、 血液中に含まれているイヌリン=血しょう中に含まれているイヌリン と考えていいのでしょうか? 濃縮率は血しょうから尿でどのくらい濃縮されたかなので、血液中のイヌリン濃度をそのまま計算に使っていいのか分からないです…

の物質の濃縮率を示して 原尿 (重量%) 血しょう 濃縮率 成 分 (重量%) 95 99 水 90~93 0 7~9 タンパク質 0.1 グルコース 0.1 10 0.03 尿素 0.03 0.004 0.05 尿酸 0.004 13 0.001 0.075 クレアチニン 0.001 75 ナトリウム 0.3 0.3 0.35 1 カリウム 0.02 0.02 0.15 8 15 尿中の濃度(重量%) 血しょう中の濃度(重量%) 濃縮率= 問1.タンパク質とグルコースは, 血しょう中には存在するが, 尿中には認めら れない。これは,腎臓のどの部分がどのような働きをしていることによるのか タンパク質とグルコースのそれぞれについて答えよ。 問2.尿素の濃縮率はいくらか, 求めよ。 問3. 植物がつくるイヌリンという糖類をヒトの血中に投与すると, 速やかにろ 過され,細尿管でまったく再吸収されず, 尿中にすべて排出される。このため, 腎臓のろ過機能の検査に用いられる。 あるヒトにこの検査を行ったところ, イヌリン濃度が血液中では0.9mg/ mL, 尿中では 108mg/mL であった。また, 1 日の尿量は1.5Lであった。 このヒトの腎臓全体では, 1日に何Lの血しょうが糸球体を通過してポーマ ンのうへ出たと考えられるか。 20 0クレアチニンは, 筋肉で生じる物質である。 細尿管でほとんど再吸収されないため, イメリク の代わりにこれを用いて腎臓の機能の検査をすることがある。 水量%00 2

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生物 高校生

問3のイヌリンと腎臓についての問題なのですが、 血液中に含まれているイヌリン=血しょう中に含まれているイヌリン と考えていいのでしょうか? 濃縮率は血しょうから尿でどのくらい濃縮されたかなので、血液中のイヌリン濃度をそのまま計算に使っていいのか分からないです…

の物質の濃縮率を示して 原尿 (重量%) 血しょう 濃縮率 成 分 (重量%) 95 99 水 90~93 0 7~9 タンパク質 0.1 グルコース 0.1 10 0.03 尿素 0.03 0.004 0.05 尿酸 0.004 13 0.001 0.075 クレアチニン 0.001 75 ナトリウム 0.3 0.3 0.35 1 カリウム 0.02 0.02 0.15 8 15 尿中の濃度(重量%) 血しょう中の濃度(重量%) 濃縮率= 問1.タンパク質とグルコースは, 血しょう中には存在するが, 尿中には認めら れない。これは,腎臓のどの部分がどのような働きをしていることによるのか タンパク質とグルコースのそれぞれについて答えよ。 問2.尿素の濃縮率はいくらか, 求めよ。 問3. 植物がつくるイヌリンという糖類をヒトの血中に投与すると, 速やかにろ 過され,細尿管でまったく再吸収されず, 尿中にすべて排出される。このため, 腎臓のろ過機能の検査に用いられる。 あるヒトにこの検査を行ったところ, イヌリン濃度が血液中では0.9mg/ mL, 尿中では 108mg/mL であった。また, 1 日の尿量は1.5Lであった。 このヒトの腎臓全体では, 1日に何Lの血しょうが糸球体を通過してポーマ ンのうへ出たと考えられるか。 20 0クレアチニンは, 筋肉で生じる物質である。 細尿管でほとんど再吸収されないため, イメリク の代わりにこれを用いて腎臓の機能の検査をすることがある。 水量%00 2

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生物 高校生

(2).(3)が分かりません。 どちらかだけでもいいので教えてください🙇‍♂️ 頭の中が、血しょうが尿素?みたいになってます汗

基本例題2 腎臓のはたらき 腎臓でこし出される液量や再吸収 される液量を知るために,こし出さ れるが再吸収や追加排出されない物 質,例えばイヌリンを静脈中に注射 尿素濃度(mg/mL) し、数分たって血液中のイヌリンの 濃度が一定になってから, 細いガラス管を用いて, 一定時間,左右の腎うに集ま る尿を全部採取した。表は,あるヒトの血しょうおよび尿での測定値である。 (1) イヌリンの濃縮率はいくらか。 血しょう 尿 5分間に採取した尿量 (mL) グルコース濃度(mg/mL) 5.0 1.0 0 0.3 20.0 イヌリン濃度(mg/mL) 0.1 12.0 (2) 5分間にこし出された血しょうの量は何 mLになるか。 (3) 5分間に再吸収された尿素の量は, こし出された量の何%か。整数値で答えよ。 指針(2) イヌリンは再吸収されないので, その濃縮率を n, 尿量をVML とすると,こし 出された血しょうの量(原尿量)はヵV㎡Lである。 尿中濃度12.0 血しょう中濃度 0.1 解答(1) 濃縮率=, -= 120(倍) 答 (2) 5.0mL × 120 = 600mL答 (3)こし出された尿素量0.3× 600=180(mg), 排出された尿素量20.0×5.0=100(mg) u ン 180 - 100 -× 100 = 44.4 44% 圏 180 第3章●生物の体内環境 65

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