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化学 高校生

科学と人間生活の問題です。 解き方が全く分からない為質問させて頂きました。 分かりやすく解説や回答をお願い致します。 急いで提出したい為色々な方が回答してくれるととても助かります! よろしくお願い致します!

科学と人間生活 第Ⅲ章 第1節 熱の性質とその利用 6. エネルギーの移り変わり ・次の①~⑤は、エネルギーの変換の過程と, その変換を行う現象や装置を表している。 (1)~(4)にはエネルギーの種類を, 〈5〉と〈6〉 には装置の名称をそれぞれ記入せよ。 (電気エネルギー) ① ( 1 ) 〈火力発電〉 ② (電気エネルギー) <電熱線> ( 2 ) (3) ( 3 ) 〈水力発電〉 ( 4 ) ④ (化学エネルギー) く 5 (電気エネルギー) (5) (核エネルギー) < 6 > (電気エネルギー) 7. エネルギー資源の有効活用 ・次の記述のうち, 正しいものには○を,誤っているものには×を記入せよ。 (1) ブランコの振動は, 摩擦や空気抵抗を無視できれば可逆変化である。 (7) (2)30℃のぬるま湯から, 0℃の水と100℃の熱湯を取り分けることができる。 (3)化石燃料は, 太陽からの光エネルギーがもとになっている。 (8) ( 9 ) (4) 石油などを燃やして熱エネルギーを電気エネルギーに変換して利用するときに, 熱も同時に利用して, 全体のエネルギーの利用割合を高める仕組みをハイブリッドシステムという。 (5)ハイブリッドカーでは、二酸化炭素の発生はない。 (6)風力発電は, 発電量が不安定であるが,他の発電方法に比べて経費を抑えられる。 (7) 地熱発電では, 火山の中からマグマを取り出して利用している。 ( 10 ) (11) ( 12 ) (13)

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数学 高校生

質問失礼します! この問題、波線部分の数え上げは書き出してみて、実験してから一般化して考える感じでしょうか? 解答を作れるようになる考え方の流れを教えて頂きたいです。🙇🏻‍♀️

147 例題 14-4 袋の中に3枚(n≧2) のカードがあり,それぞれに, 1から2nまでの整数のど れか1つが書いてある. 奇数 1, 3, 2n-1の書かれたカードは各1枚, 偶数 2, 4,..., 2n の方は各2枚である. この箱から同時に2枚のカードを無作為に選び、 そのうち最大の数字を X とする. (1) 2≦k≦2mとするとき, 確率P (X≦k) を求めよ. (2) 2≦k≦2n とするとき 確率 P (X=k) を求めよ. 【解答】 (1) 3枚のカードから2枚を取り出す方法は, K:50時 11③⑤.7. よって, 以上まとめて, P(X≦k)= 3n(3n-1) k(3k-2) 4n(3n-1) (k-1)(3k-1) 4n(3n-1) (kが奇数のとき), P(X≦k) = k(3k-2) 4n(3n-1) (kが偶数のとき)。 3nC2= (通り) 3n(3n-1) 2.4.6.8. (2) (i) が奇数のとき, P(X=k)=P(X≦k) -P (X≦k-1). 2 (i) が奇数のとき (24.6.8. k+ 以下のカードは P(X=k)= (k-1)(3k-1) (k-1)(3k-5) k-1 n(3n-1) 4n(3n-1) 4n(3n-1) k+1 奇数のカードが #x, =k-1 )が偶数のとき, 偶数のカードが1枚 P(X=k)=- k(3k-2) (k-2)(3k-4) 4n(3n-1) 4n(3n-1) k+1 計 +k-1= 3k-1 2 枚あるから, X≦kとなる場合の数は 2(k-1) n(3n-1) 3k-1.3k-3 異なる 2 14- 2 よって、31枚から (2枚取り出す。 99 (3k-1)(3k-3) P(X≦k)= 3n(3n-1).4 (3k-1)(k-1) () が偶数のとき, k以下のカードは 4n(3n-1) 奇数のカードが1枚 偶数のカードがk枚 +k=k枚あるから, X≦kとなる場合の数は 22C2= 2 148

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化学 高校生

(5)の0.72×10^5paの出し方が分からないです。それと、(5)で水が飽和蒸気圧に達しているとわかったのは何故ですか?教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

8 温度 57℃において,分圧 X10 らなる混合気体が入っている円柱状の容器 1~4 がある。 容器 1~4に対して以下に示す 操作を行うものとして (1)~(5) に答えよ。 なお, 57℃での水の蒸気圧を0.170×105 Pa, -3℃での氷の蒸気圧 (昇華圧) を0.00530×105 Pa とする。 また, アルゴンはすべての 容器中で常に気体として存在する。 気体はすべて理想気体であるとし、 混合気体の全圧と各成分気体の圧力の間にはドル トンの分圧の法則が成立するものとする。 水および氷の体積は無視する。 また, 気体ア ルゴンの水あるいは氷への溶解も無視する。 各容器に対する操作 [容器1] 容器の体積一定のまま, 容器全体を90℃に保つ。 [容器2] 容器の体積一定のまま, 容器全体を -3℃に保つ。 [3] 容器内の温度を57℃に保ち、 容器の体積を半分にする。 [容器4] 容器の体積一定のまま, 容器の上半分を57℃に下半分を-3℃に保つ。 (1)容器1に対する操作を行ったときの, 容器内の全圧 (Pa) を求めよ。 (2)容器2に対する操作を行ったときの、 容器内の全圧 (Pa) を求めよ。 (3)容器3に対する操作を行ったときの, 容器内の全圧 (Pa) を求めよ。 (4) 容器4に対する操作を行ったときの、 容器の上半分と下半分に存在するアルゴンの 原子数の比を求めよ。 (5)容器4に対する操作を行ったときの, 容器内の全圧 (Pa) を求めよ。 277 90

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