84 光の強さと光合成 植物が行う光合成速度は,単
位時間当たりの二酸化炭素の吸収量で測定することがで
きる。右図は,気温25℃, 二酸化炭素濃度0.1%におい
て,異なる光の強さで生育する植物Aと植物Bの葉で光
合成速度を測定したものである。
(1) 光飽和点における,植物Aの光合成速度 [mgCOz/
100cm・時] を答えよ。
[
(2)4000ルクスの光の強さでは,植物Bの光合成速度
の吸収速度
12
8
CO2
100
]
cm²
は植物Aの光合成速度の何倍か。小数第二位を四捨
五入して, 小数第一位まで答えよ。
時)
植物B
植物A
0 2
4
6
光の強さ(×1000ルクス)
8 10
[乗る]
①植物Aと植物Bが同じ場所で生育している異なる種類の植物であるとき, 植物Aは陰生植物,植物
Bは陽生植物と呼ばれる。
(3)植物Aと植物Bについての記述として適当でないものを,次の①~③の中から1つ選び,記号で
答えよ。
②植物Aの葉に比べて, 植物Bの葉はクチクラ層が発達している。
③植物Aの葉に比べて, 植物Bの葉の葉肉組織は薄い。
その
(4)植物Aは植物Bに比べて弱光下での生育に適していると考えられる。 その理由を次の用語を使い
答えよ。 見かけの光合成速度,光補償点の
ら
木が優占する
の方向性をもって移り変わっていく。これを
能