(1)
(2)
(3)
(4)
図次の傍線部の助動詞の文法的意味を、後から選んで
二人して打たむには、はべりなむや。
二人で打つとしたら、生きているでしょうか、いや、生きてはいないでしょう。
③かのもとの国より、迎へに人々まうで来むず。
あの以前にいた国から、(私を)迎えに人々が参上するだろう。
③子といふものなくてありなむ。
子どもというものはないのがよい。
いづも
「いざたまへ、出雲拝みに。かいもちひ召させむ」
「さあいらっしゃい、出雲神社を参拝しに。ぼたもちをごちそうしよう」
かうろほう
⑤「少納言、香炉峰の雪いかならむ」
ア 推量
「少納言、香炉峰の雪はどんなだろう」
意志
ウ 適当・勧誘
エ仮定婉曲
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