古文 高校生 2年以上前 蜻蛉日記の和歌の ここやとだえにならむとすらむ の「すらむ」の品詞分解をすると す、はサ変終止形、 らむ、は助動詞現在推量連体形なのですが なぜ助動詞の上なのにす、は連用形にならないのですか? 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約3年前 蜻蛉日記 嘆きつつ〜のところからで 事なしびたり。の゛たり゛活用形教えてください!!🙇♀️🙇♀️ ま き げにやげに冬の夜ならぬ真木の戸もおそくあくるはわびしかりけり」 ひても、いとあやしかりつるほどに事なしびたり。しばしは忍びたるさキ 「内に,など言ひつつぞあるべきを、いとどしう心づきなく思ふことぞ りなきや。 未解決 回答数: 1
日本史 高校生 約3年前 蜻蛉日記からで うたがわしほかに渡せるふみ見ればここやとだえにならむとすらむ の部分の渡せの活用形を教えて欲しいです🙇♀️ 10 5 1111ロ なげきつつひとり寝る夜 NS 九月ばかりになりて、出でにたるほどに、箱のあるを手まさぐりに開けて 見れば、人のもとにやらむとしける文あり。あさましさに、見てけりとだに 知られむと思ひて、書きつ うたがはしほかに渡せるふみ見ればここやとだえにならむとすらむ など思ふほどに、むべなう、十月つごもりがたに、三夜しきりて見えぬ時あ つれなうて、「しばしこころみるほどに』など、気色あり。 5す かた これより、タさりつかた、「内の方ふたがりけり』とて出づるに、心得で、 たま O 人をつけて見すれば、「町の小路なるそこそこになむ、とまり給ひぬる」と て来たり。さればよと、いみじう心憂しと思ぺども、いはむやうも知らであ 人めり 回答募集中 回答数: 0
古文 高校生 約3年前 蜻蛉日記からで品詞分解についてなんですけど、、 ける文あり。の「ける」と、見てけりとだにの「けり」は過去ですか詠嘆ですか?また、そうなる理由を教えて欲しいです!! ふぢ はらのみち つなのはは 東斯日記 道 N の大湯 なげきつつひとり寝る夜 eせ、 NS 九月ばかりになりて、出でにたるほどに、箱のあるを手まさぐりに開けて 見れば、人のもとにやらむとしける文あり。あさましさに、見てけりとだに 知られむと思ひて、書きつく。 未解決 回答数: 1
日本史 高校生 3年以上前 答えは④です。(時期が違うので誤りだと分かるのですが…) ②について、「女性の手になる」の部分を私は「(古今和歌集の紀貫之のように)女性に仮託して書いている」という意味だと解釈しました。 蜻蛉日記と和泉式部日記の作者はもともと女性だから仮託はしてないから誤りであると思ったの... 続きを読む /ン ( 下線部①に関連して, 国風文化期の文学作品について述べた娘として誤っ いるものを, 次の⑪-⑳のうちから一つ選べ。 co ⑰⑩ 紀吐之らによって, 最初の勅握和歌集である「古今和歌集]が編集るれた< ② 「晴只日記」や[和泉式部日記]など, 女性の手になる日記文学が生み出され 7 ⑧ 一条天皇の皇后定子に仕えた清少納言は, 随筆『枕章子!を残した。 ⑳ 最古の説話集である「今音物語集」が編人された< 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 4年弱前 蜻蛉日記 うつろひたる菊 「」のところの訳を教えてください! 【原文】 さても、いとあやしかりつるほどに、ことなしびたる。 【訳】 それにしても、まったくどういうつもりなのか「 」 うちに、(兼家様は)素知らぬ顔をしていることよ。 回答募集中 回答数: 0