日本史
高校生
蜻蛉日記からで
うたがわしほかに渡せるふみ見ればここやとだえにならむとすらむ
の部分の渡せの活用形を教えて欲しいです🙇♀️
10
5
1111ロ
なげきつつひとり寝る夜
NS
九月ばかりになりて、出でにたるほどに、箱のあるを手まさぐりに開けて
見れば、人のもとにやらむとしける文あり。あさましさに、見てけりとだに
知られむと思ひて、書きつ
うたがはしほかに渡せるふみ見ればここやとだえにならむとすらむ
など思ふほどに、むべなう、十月つごもりがたに、三夜しきりて見えぬ時あ
つれなうて、「しばしこころみるほどに』など、気色あり。
5す かた
これより、タさりつかた、「内の方ふたがりけり』とて出づるに、心得で、
たま
O
人をつけて見すれば、「町の小路なるそこそこになむ、とまり給ひぬる」と
て来たり。さればよと、いみじう心憂しと思ぺども、いはむやうも知らであ
人めり
回答
まだ回答がありません。
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
おすすめノート
第1講 旧石器・縄文・弥生
10322
70
第2講 ヤマト政権と古墳文化
7103
28
第4講 奈良・平安時代(平城京と平安京)
6561
14
第3講 律令国家の形成
6202
6
第5講 摂政政治と院政
6110
19
第7講 室町幕府と中世の社会・経済
5552
6
第6講 鎌倉幕府の展開
5542
9
第9講 江戸幕府の成立と外交
5272
10
第12講 開国と幕府の滅亡
5242
7
第13講 明治維新と自由民権運動
5125
8