重力加速度の大きさは 9.8m/s 2を用いて計算すること、 また、 解答は必要に応じて単位を記すこと。
⑤ 水面から 19.6mの高さのある橋の上から、小球Aを鉛直上向きに、そm/
の後に小球Bを自由落下させて、小球Aと小球Bを同時に水面に到達さ
せた。あとの各問いに答えなさい。 【思考・判断・表現】
みり
(1) 小球Aの初速度の大きさを 14.7m/sとしたとき、小球が最高点に達
するのは小球Aを投げて何秒後か
v=Votgt
(2) 小球Aが水面に達する時刻を求めなさい。 49=14,7+9.8x
(3) 小球Bから手を静かに放したのは、小球Aを投げてから何秒後か。
-4.9
-9.8
4) 小球Aと小球Bのv-tグラフをそれぞれ描きなさい。 ただし、速度は鉛
直下向きを正とし、縦軸を速度v、横軸を時刻とする。 また、小球 A を
投げた時刻をt=Osとする。 グラフはフリーハンドで良いが、 通過点が19.6|
-14.7
わかるように描き、小球AとBの区別をすること。
34.3
29.4
24.5
19.6
14.7
9.8
4.9
0
次の図は、一直線上の100mを走る人を連続的に描いたものである。 【知識・技能】
2