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物理 高校生

問8の解き方を教えてください🙇‍♀️

t₂-t₁ At 式 (3) において, を限りなくちに近づ けたとき, その平均の速度を、時刻にお [m] 傾きは AB 間の平均の 速度を表す ける瞬間の速度, または単に速度という。 I2 B 12.0 instantaneous velocity velocity 図1のグラフは. この自動車の位置xと 経過時間 t との関係を表す。 ちを限りなく 4 に近づけたとき, 直線AB の傾きは,点 接 8.8 4x 傾きは点に おける瞬間の 速度を表す Aにおける接線の傾きに等しくなる(探究 1 Op.18). (要 x-tグラフと速度 X 4.0 かなめ 直線AB の傾き・・・ 時刻からの間 の平均の速度を表す。 0 3.0 5.0 [s] 時間! 点Aにおける接線の傾き・・・ 時刻に おける瞬間の速度を表す。 図10 xtグラフと速度 けると,A,Bを通る直線は, Aにおける接線になる。 を限りなくに近づ 問8 図1のx-tグラフにおいて, 時刻 3.0秒から 5.0 秒の間の平均の速度と, 時刻 3.0 秒におけ ある瞬間の速度は, それぞれ何m/s か。 TRY グラフを読み取ろう [m〕 図は、3つの物体A,B,Cの運動のようすを表すx-tグラフであ る。 次のア~ウにあてはまるのはどの物体か。 理由とともにそれぞ B ア: 一定の速さで運動 イ:だんだん速くなる運動 [[s] ウ: だんだん遅くなる運動 第1節 物体の運動 17

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物理 高校生

(3)は何で、20mになるんですか? y=19.6まではできたんですけど、何で20になるか分かりません。 有効数字3桁じゃないんですか?

落下 -s), g 15 20 10 30 25 5 20 15 10 5 きさを g〔m/s²] 位をy[m]とする とおくと, 鉛直投げ上げ運動は次式で表される。 v = Vo - gt 1 291² y = vot- 鉛直投げ上げ運動 v (m/s) ●v[m/s] 速度 (velocity), [ 〔m/s) 初速度 (velocity), ●y [m] 変位, ●g 〔m/s²]: 重力加速度の大きさ (gravitational acceleration) v²-vo²=-2gy 19 17 [s]: 時間 (time), 18 Vo O y, Do Vo, a = - g 最高点まで の変位 (傾き- g 最高点から の変位 v = vo-gt 例題 8 鉛直投げ上げ運動 小球を地面から初速度 19.6m/sで真上に投げ上げた。 次の問い に答えよ。 ただし、重力加速度の大きさを9.8m/s2 とする。 (1) 1.0s 後の小球の速度はいくらか。 (2) 1.0s 間の小球の変位はいくらか。 (3) 最高点の地面からの高さはいくらか。 (4) 3.0s 後の小球の速度はいくらか。 解 鉛直上向きを正の向きとする。 (1) 式図7にvo = 19.6m/s, g = 9.8m/s, t = 1.0s を代入して, v=19.6m/s - 9.8m/s2 × 1.0s = 9.8m/s (2) 式区にv=19.6m/s, g=9.8m/s2, t = 1.0s を代入して, y = 19.6m/s × 1.0s - x 9.8 m/s² x (1.0s)² = 14.7 m 1 2 t(s) (3) 式19にv=0m/s, v = 19.6m/s, g = 9.8m/s² を代入して (0m/s) (19.6m/s)2=-2x 9.8m/s2 x y y=19.6m (4) 式図7にv=19.6m/s, g=9.8m/s2, t = 3.0s を代入して, v=19.6m/s - 9.8m/s2 x 3.0s = -9.8m/s ・vo POINT ・鉛直投げ上げ運動の特徴: 最高点での速度はv=0m/s. ▲図2 鉛直投げ上げ運動 Note 等加速度直線運動の関係式 v = vo + at 8 9 x = vot+ 1/12/0 v² vo² = 2 ax 19.6m/s Note 最高点では, 速度は 0m/sとなる。 at² 10 容 (1) 上向きに 9.8m/s (2) 上向きに15m (3)20m (4) 下向きに 9.8m/s 1節運動の表し方 23

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物理 高校生

このページの問9の答えと解説をお願いします🙇‍♀️💦

(時刻) 3,0s 経過時間 At (時刻) 4,0S 時刻 Os 1.0s 2.0s 5.0s 13.6s 正の 向き 位置よ 正の 向き 「位置 0 2.0m 5.0m 10.8m 18.6m (位置x) X (位置x) 変位 Ax 26,9m 100,0m O図7 100m走のようす 問7 図7で、時刻3.0秒から時刻 4.0秒の間の平均の速度は何 m/s か。 また、時刻5.0秒からゴールするまでの間の平均の速度は何 m/sか。 位置x 注意 F 瞬間の速度 (3)式で、なをtに限りなく近 づける,つまり At をきわめて小 さくしていくと, 平均の速度 は時刻もにおける瞬間の速度 を 表すようになる。 ふつう速度とい 位 x-図 理量) の傾きが 平均の速度 instantaneous velocity Ax うときは,瞬間の速度をさす。 図8のような,横軸に時間 の傾きが 瞬間の速度 10 P 三めよ。 縦軸に位置xをとったx-t図を考 |At 0 な時間 える。このとき, ち~な間の平均 Ax At O図8 x-t図と平均の速度 瞬間の速度 の速度= は,点Pと点Q 者の を結ぶ直線 の傾きで表される。 ここで, たをむに近づけていくと、 間の この直線は,グラフと点Pで接する直線/に近づいていく。 このよ うな直線を点Pにおける接線という。 つまり, ある時刻における瞬間 15 の速度は,x-t図上でその時刻の点に引いた接線の傾きとして表される。 問8 図は,x軸上を運動する物体の位置x と経過時間t 12.0 x (m] の関係をグラフに表したものである (x-t図)。 図 9.0 -L て求 の直線Lは,点Pにおける接線である。 20 6.0 (1) 時刻2.0~4.0秒の間の平均の速度は何 m/sか。 3.0 P (2) 時刻 2.0秒における瞬間の速度は何 m/s か。 t[s] 0 1.0 2.0 3.0 4.0 する。 すの 問9 ある選手の 100m走の記録が 10秒であった。この 選手が走っている最中に, 瞬間の速さは 10m/s を こえることはあるだろうか。 25 17 多い。 第1編運動とエネルギー

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