(愛)
「 平面KからQに抗力の大きさはmg であるから,もろチしか
開1)(a)箱Qと平面Kの間にはたらく静止摩擦力の大
きをとすると,箱Pと箱Qの運動方程式は
| 3wn
ールMa使んtan!
着P:Mao=Fo-f 「和mから
されn
第P、番Qは正わuwt.
0pu : 0%
belf fn @ Pe
ON
……(答)
超々加えて
=OD(U +N)
=00
唐後カイ2年初体本が
th 対行n
)a
U+N
S >
<力は
このとき
fo_M+m …(答)
……(答)
う動くか大対
=-=W
00
) 平面Kから箱Qにはたらく垂直抗力の大きさは mgであるから,滑らしう
ない条件は,fが最大摩擦力 umg を超えないことである。よって
umg>f= mao
()··_ brl
の大きさを ao' とすると,f=umg であるから,運動方程式は
Brl0
周2) (a) F=F,となって箱Qが平面K上を滑り出す直前の箱Pの加速度
f
TU n
Gy
burn-H=,°DIN: d
6urn= ODu : O
aとおりKい
よって, ao'= μg なので
Mp c
Fi=Mao'+ umg=μ (M+ m)g …(答)
(b)箱Qが平面K上を滑りはじめたとき,箱Qと平面Kの間には大きさ
Gaur
Amg の動摩擦力がはたらくから,箱Pの運動方程式は
Ma,= Fi-μ'mg=μ(M+m)g-μ'mgS
(6) (1開
u(M+m)-μ'm
g ……(答)
=1D:
甘田金 Mさ来ままは) (間
このとき
N
平面Kにはたら
uM (M+ m)
ai u(M+m) - μ'm
り上
………(答)
F」
M、=
ロー