-
2@
X線の強さ
X線の強さ
X線の強さ
ニニニニニ=
X線の強さ
X線の強さ
55
X線の強さ
ト
の解答群
8
問2 電流電圧特性が図1のようになる(半導体)が。
図2ように、と 3.0 Ωのを、1.5Vの直流電
のを下の~Bのうち1つ選べ。
リンを燃焼させるエンジンがあり、その仕事率は
9
O @
G|
にあてはまるものの
空欄
リン1gが燃焼したときに発生する熱量を4.6×10'J
間1
13
の熱効率は
である。
に特有の機赤色の炎色反応が確認さ
3) 0.20
4) 0.25
(5) 0.30
6 0.35
と
を通じたところ白色の沈殿
00
M
流は
*石灰水に
6
4.0m, 横の長さが3.0mの長方形 ABCD の頂点A
振動数了、振幅。位相がすべて同じ音を出した。こ
た。
現測者には強めあった大きな音が聞こえた。この観
抵抗
ダイオード
電流(A)
って移動すると,音は点0で聞こえた大きさから
本
と
硫化水素
L
徐々に大きくなり、頂点Dを過ぎると再び音は小
-0.5-
塩素
日す音の波長は
m である。次に,頂点
つのスピーカーから発する音の振動数をXから
塩素
硫化水素
直流電源
塩素
二酸化炭素
こえる音が徐々に小さくなった後,音が大きくな
び音は小さくなった。 振動数fは
塩素
二酸化炭素
図2
9
sとする。
カルシウム
硫化水素
I図
カルシウム
硫化水素
3.0m
の解答群
6
カルシウム
二酸化炭素
6 0.90
2 0.10
00
3 0.30 0.50 5 0.70
カルシウム
二酸化炭素
ピーカー
の解答群
01
(5 0.66
4
にあてはまる
8TO 0
2 0.30 3 0.42
4) 0.54
6 0.78
問2 空欄
のを下の0~8のうちから1つ選べ。ただし
0
問3 X線管は電子を加速して金属に衝突させることでX線を出す装置であえ
完全に電離するものとし、アボガドロ数はE
30KVの加速電圧をかけて電子を加速することで発生する連続X線の最何法は
×10-1 m である。ただし、プランク定数は 6.6×10-4 1.s 北海
H=1.0, O=16.0, Na=23.0とする。
12
は
11
は3.0×10°m/s, 電気素量は1.6×10-19C とする。
また,電子の加速電圧を変えて, 発生する連続X線および金属の材質で逃旨
水酸化ナトリウム 24gを水96gに完全
[ 3 4ー
水溶液が得られた。この水溶液の質量パー-
が決まっている固有X線(特性X線)の強さと波長の関係を調べた。X絶の跡
である。ただし,図中の破線
4) 3.2
5) 4.0
6 5.2
モル濃度は
mol/L である。また。
と
風出
さと波長の関係を示す適切な概略図は
12
Nat イオンが存在する。
は加速電圧が小さい場合,実線は加速電圧が大きい場合を示している。
4 340
6 490
6) 510
と
11
の解答群
0 12
② 2.5 ③ 2.9
3)
4 3.0
6 4.1
(6 5.2
0
0%
20
0.6
12
に最も適するものを
12
の解答群
パラ
0.6
の伸び縮みしない軽い糸の一端を固定し、
水平にして静かに放すと,小球は点0を
直になったとき, 糸は点Pにある細い棒
9
半径rの円周上を運動し、点Pの真上に
Pを中心とする円運動をしているとき,
て最適な
こ.小球の速さは
と表せる。
問3 空欄
ウ
にあてに
d
むことなく達するためのrの最大値は
のを下の1~8のうちから1つ選べ。
0
波長
度の大きさをgとし、 空気抵抗は無視で
0
15
0 0 1
体積可変の密閉容器に気体を入れ、
積は
ア
する。 このとき、 0℃
度が1K変化するごとに気体の体積じ
00
010
の法則と呼ばれる。
0
波長
小球
0
波長
9)
日
1
11
11
1
I
11
S00
11U
111
1
((00-1
0
彼長
波長