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物理 高校生

物理の問題です。 ① 緑の四角:引き算する順番はありますか?例えばおもりBだったら、mg-t=0でも大丈夫ですか? ② 赤の上までは分かるのですが、その次の矢印で、MgがどうしてMになって、しまうのですか? よろしくお願いします。

14 第3章力のつりあい 37. Point! 物体AとおもりBについてつりあい の式を立てる。 斜面上の物体Aについては,斜 面方向と斜面に垂直な方向に分けて考える。 物体Aの質量を M=0.20kg, おもりBの質量を m 〔kg〕,重力加速度の大きさをg=9.8m/s?, 糸が引くカ の大きさを T [N] とおく。 斜面に平行にx軸、垂直に y軸 をとる。 よって Wx=Mg × T-mg=0 物体A: Mg 解法 1 物体Aにはたらく重力 Mg の x成分を Wx, y成分 をW, とする。 直角三角形の辺の長さの比より Wx: Mg=1:2 Wy: Mg=√3:2 よって Wy=Mg × 1 x√3 ① ② 式より N We 130° よって このとき つりあいの式は次のようになる。 おもり B: x軸方向 WxT=0 y軸方向 N-Wy=0 m=Mx ③式より x=1/12 mg=T=Wx=Mgx- 2 い [130 [%]]] T-mg=0 物体A : x 1/2/3=0 √√3 N=Wy=Mgײ 2 W, -= 0.20× ④ ⑤ ⑥ 式より 1/12 = 0.20×9.8×1 =1.7N 解法2] それぞれの方向の力のつりあいより おもり B: m=Msin30°=0.10kg N=Mgcos30°≒1.7N T Img = 0.10kg /3 x 軸方向 Mgsin30°-T=0 y軸方向 N-Mgcos30°= 0 ...... ② 補足 1 W₂ ②②30° Mg w

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物理 高校生

⚠️緊急です! 物理基礎の章末問題がわかりません ②〜⑤までわかる方教えてください😭

15 20 10 5 ただし にした仕 が物体 重力加速度の大きさを9.8m/s²とする。 p.85 例題 2, p.97 ② 運動エネルギーの変化と仕事 傾きの角0のあらい斜面上に質量mの物体を置き, 静かにはなすと物体はすべり 出した。 物体と斜面との間の動摩擦係数をμ'′, 重力加速度の大きさをgとして, 次 の問いに答えよ。 (1)物体が斜面に沿って距離sだけすべりおりる間に,重力,動摩擦力,垂直抗力が 物体にする仕事は,それぞれいくらか。 (2)斜面に沿って距離s だけすべりおりたところでの物体の速さはいくらか。 ③ 力学的エネルギーの保存 p.91 長さ 0.80m の糸の一端を天井に取りつけ,他端におも りをつるす。 図のように,糸がたるまないようにしておも りを持ち上げ,鉛直方向から 60° だけ傾けて静かにはなし た。 糸が鉛直になったときのおもりの速さはいくらか。た だし,重力加速度の大きさを9.8m/s2 とする。 ④ 力学的エネルギーの保存 図のように, なめらかな曲面上の点Aで小 球を静かにはなすと, 小球は曲面に沿って進 みながら運動の向きを変え,曲面の端の点B から斜め上方に飛び出した。 小球が到達する 最高点Hの高さは,点Aの高さとどれだけ違 うか。 ただし,点Hでの小球の速さをひとし, 重力加速度の大きさをgとする。 ⑤5 力学的エネルギーの保存と変化 図のように, なめらかな水平面 AB 上で, ばね定数 4.9 N/m の軽いばねの一端を固定し, 他端に質量 0.10kgの物体を押しつけ, 自然の 長さから 0.20m だけばねを押し縮めて静かに はなした。重力加速度の大きさを9.8m/s2として,次の問いに答えよ。 (1) ばねから離れた直後の物体の速さはいくらか。 (2)物体はばねから離れた後、 あらい水平面BC上で止まった。 点Bから止まった位 置までの距離はいくらか。 ただし、物体とあらい水平面BCとの間の動摩擦係数を 0.50 とする。 A 0.80 m 60° B p.91, 98 0.10kg B H p.92, 974 第3章 仕事とエネルギー 第3章 √3

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物理 高校生

波 (3)Cの水位 Bが山でCが0なのはわかるのですが、3枚目の白丸のどこがCなのかどうやったらわかりますか、、?? どなたか教えて下さると幸いです🙇‍♀️

に沿って水面の動きを調べたところ, 二つのスリットから出た波が弱め合って、水位 がほとんど変化しない場所が二つだけ見つかった。そのうち, Siから違い方を Al, S, 98 第3章 波 77 12分-20点】 12/31 水面波の干渉について考え -12.0 cm る。 Cの水位 2 図1のように,一定波長の平 面波の水面波を, 波面と平行に 並んだ問隔5.0cmの2つのス リット Si および S: を通して千 渉させた。Si を通り, Si と S2 を結ぶ直線に垂直な直線S;T 平 A,の水位 1 5.0 cm 水 の 位0 波 水 水 の 位O 0.05 0.1 -t[s] 0.05 0.1 位0 -t[s] 0.05 0.1 図1 ん 水 水 6 位0 水 6 位O、 0.05 6.1 に近い方を Azとすると, Si から A」までの距離は 12.0cmであった t[s] 0.1 t[s] 0.1 位の 0.05 -t[s] 問1 距離 S,A, と S:A」 の差は, 波長の何倍か。 倍また、距離 S,AzとSzAo 1 の差は,波長の何倍か。 2 倍 水 水 の 水 9 位0 0.05 0.1 0- 1 5 4 t[s] 位0 0.05 0.1 t[s] 4 位O 0.05 0.1 8 2 問2 この水面波の波長はいくらか。 cm 0 1.0 ② 1.2 3 1.4 の 1.6 6 1.8 開4 この水面波の進む速さはいくらか。 6 2.0 |cm/s 0 10 の 15 20 の 25 6 30 次に,図1に示す Si と S:の垂直二等分 線上の点BとCで, 水位の時間的変化を 観察した。Bでの水位は, 図2のような時 間的変化をした。Bでの水位が最高になっ た時刻=0 において, Cでの水位は A」 で の水位と同じであり, Bと Cとの間隔は およそ0.5cmであった。 水 水に、図1のスリット Siは固定したまま S2 を動かし, S; と S2の間の問隔を広げ った。そして,水面波の波長を変えずに, 2つのスリットを通して干渉させた。 問5 このとき,直線 SIT上での, 水位がほとんど変化しない点の個数とその位置 の変化について正しいものを一つ選べ。 0 AはSiに近づき, 点の個数は変わらない。 0 A,は Si に近づき, 点の個数は減る。 0 A.は動かず, 点の個数は増える。 0 Aは動かず, 点の個数は変わらない。 6 Aiは動かず, 点の個数は減る。 0 A」は S, から遠ざかり, 点の個数は増える。 0 Aは Si から遠ざかり, 点の個数は変わらない。 位 0.05 0.1 t(s) 図2 Bでの水位の時間的変化

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