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数学 高校生

キ=n-2、ク=n-1になる理由が分かりません。 教えてください🙏

F22/5/5. 数学Ⅱ・数学B 第3問~第5問は,いずれか2問を選択し, 解答しなさい。 第4問 (選択問題) (配点 20) 花子さんは,毎年の初めに預金口座に一定額の入金をすることにした。この入金 を始める前における花子さんの預金は10万円である。ここで,預金とは預金口座 にあるお金の額のことである。 預金には年利1%で利息がつき, ある年の初めの 預金が万円であれば,その年の終わりには預金は1.01万円となる。 次の年の 初めには1.01万円に入金額を加えたものが預金となる。500 毎年の初めの入金額を万円と年目の初めの預金を4万円とおく。 ただ L. p>0 EL, n 3.0 v2z00 180.0 750,0 8230.000.0 20.0 40.0 zep 01580.000 TO 0 例えば, a1= 10+p, a2 = 1.01(10) + p) +pである。 10 10.0 00.0 001RIS.0 18.0 880.0 209.0165 02881.00a0jare.0 0 % 1.0 8.0 E.0 8.310 reel 01210 40 2.0 0 SES Dross.0 ass. .0 花子さんの預金の推移 Las 0 Dres D 0 Sa 0 0 0 2012 1年目の初め1 (1年目) 10+p 1年目の終わり 1.01 (10+ p) 0 6.0 a1 as 26.0200.00 万円入金 10.0 198008290 Suga 2年目の初め 81 00004.0 2年目の終わり (2年目) 1.01 (10+p)+p000 BEN 1.01 (1.01 (10+p) + p} a20 万円入金 STEA 3年目の初め (3年目) 3年目の終わり Be SS 参考図 (数学Ⅱ・数学B第4問は次ページに続く。 83 TS 83 S -44- (260644)

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数学 高校生

この問題のエ.オには0.6がはいり、カ.キには1.2が入ります。 なぜ両方の求め方で正規分布N(51.0,0.3^2)に従っているのに標準偏差の値が変わるのでしょうか、? 求め方が違うということがやかるのですがなぜ値が変わってくるのかわかりません。。わかる方いらっしゃいまし... 続きを読む

第5問 (選択問題) (配点 16) 以下の問題を解答するにあたっては、必要に応じて(第5回-16) ページの正規 分布表を用いてもよい。 統計的な推測においては、本質的に重要な性質がある。それについて考えてみよう。 (1)母集団から無作為抽出された標本の独立性とその特徴について、実際の例をもと に考える。 いま, 内容量 50g と表示された小袋が四つ入ったお菓子の袋(以下,「大袋」と呼 ぶ)があったとする。以下では、袋の重さは考えずに、お菓子の重さだけを考える ことにする。四つの小袋に入っているお菓子の重さを,それぞれ X1,X2, X3, X4(g) とし,各X, (i = 1, 2, 3, 4) は平均 (期待値) 51.0 標準偏差 0.3 の正規分布 N (51.0, 0.32) に従うとする。 このとき,Y=X1+X2+X』+X」 とおけば、各Xは互いに独立と考えてよいか ら、確率変数Yの平均はE(Y) 計算できる。 標準偏差は (Y)= アイウ エ. オ と ところで,大袋に表示されているお菓子の重さは50×4=200(g) である。これ と対比するために,小袋に分けられていない四袋分のお菓子の重さを表す確率変 数Z = 4X を考える。 ここでXは正規分布 N (51.0, 0.32) に従うとする。 このとき,確率変数の定数倍の平均と標準偏差についての関係式によれば,Zの キ 平均はE(Z) = アイウであるが,標準偏差は (Z)= カ となり,上 で求めた。 (Y) の計算結果と異なる。この差は,X1,X2, Xs, X4 が無作為標本で あり、各X; が互いに独立であることに起因している。 この例からわかるように、無作為標本の性質,すなわち,確率変数が互いに独立 な同一の分布に従っていることを理解しておくことが重要である。 (数学II,数学B,数学C第5問は次ページに続く。) (第5回13)

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数学 高校生

KP②-5 ソタについてなのですが、確率変数Wは卵1個の重さを表しているのは理解してるのですが、2枚目の写真の黄色のところと緑のところが同じ?置き換え?られてる理由がわかりません。 どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

数学II, 数学 B 数学 C (2)養鶏場Kで収穫される卵1個の重さ (単位はg) を表す確率変数をWとする。 Wは母平均が m, 母分散が の正規分布に従うとする。 ただし,とは正の 実数である。 確率変数を Z= 0 W-mで定めると,Zは平均 サ,標準偏差 シ の正規分布に従う。 EXX -1≦Z≦1 となる確率は0. スセであるから,養鶏場Kで収穫された卵か ら1個を無作為に抽出するとき,その卵の重さw タ 5 となる確率は0. スセであることがわかる。 20 平均 m に対する信頼度 95%の信頼区間は 1である。(64.0.14) 母平均m を推定してみよう。 養鶏場K で収穫された卵から400個を無作為に 抽出し, 重さを調べた結果, 標本平均は 64.0g, 標本の標準偏差は5.0gであっ た。 標本の大きさが十分に大きいときには, 母標準偏差の代わりに標本の標準偏 差を用いてよいことが知られている。 標本の大きさ400は十分に大きいので母 チ タ の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。) 0.87 0.95 ①m+o ②m+20 -0 ④ m-o m-20 チ については,最も適当なものを,次の①~⑤のうちから一つ選べ。 ⑩ 61.1mm 66.9 61.8mm 66.2 ④ 63.5≧m≦ 65.9 ① 61.8mm 64.5 62.7mm 64.5 ⑤ 63.5mm≦64.5 (数学II, 数学B, 数学C第5問は次ページに続

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数学 高校生

問題(1)の前提で出されている重さの平均12gと標準偏差4gは、問題で出されている標本平均の平均[ア]と標準偏差[イ]とで何が変わるのですか? ちなみに答えは[ア]が12、[イ]が4/√10=0.4でした。 ↑12gと4gじゃないのはなぜ? 解説に出てきた母平均と母標準偏差... 続きを読む

数学Ⅱ 数学 B 数学 C [第4問~第7問は,いずれか3問を選択し, 解答しなさい。 第5問 (選択問題) (配点 16) 以下の問題を解答するにあたっては,必要に応じて23ページの正規分布表を用 いてもよい。 また、 以下の問題では、標本の大きさ 100は十分大きいと考える。 (1) 工場A で製造されたボルト1個の重さの平 均は12.0g) 標準偏差は4.0g) である。 工場 A で製造されたボルトから無作為に大きさ100 の標本を取り出して重さを調べた。 このときボルト1個の重さの標本平均 XA は平均 ア 標準偏差 の正規分布に近似的に従う。 XA ア 12 確率変数 Y を Y = - とすると,Yは平均 ウ 標準偏差 イ 4 エ の標準正規分布に近似的に従う。 26 標本平均 XA が 12.7より大きくなる確率は0. オカである。 ア イ の解答群(同じものを繰り返し選んでもよい。 ① 0.16 ② 0.20 ③ 0.40 ④ 1.0 ⑤ 2.0 ⑥ 4.0 ⑦ 6.0 ⑧ 12.0 ⑨ 16.0 (数学II, 数学 B 数学C第5問は次ページに続く。)

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