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数学 高校生

2枚目の写真の2点について教えて頂けると嬉しいです!

・求めよ。 34 重要 多 注意。 で割る」 えない。 けて解く x に。 -0) 基本例題 39 1次不等式と文章題 何人かの子ども達にリンゴを配る。 1人 4個ずつにすると19個余るが, 1人7 個ずつにすると、最後の子どもは4個より少なくなる。 このときの子どもの人 [類 共立女子大 ] 数とリンゴの総数を求めよ。 指針 不等式の文章題は、次の手順で解くのが基本である。 ① 求めるものをxとおく。 [2] 数量関係を不等式で表す。 リンゴの総数は 4x+19 (個) 「1人 7個ずつ配ると、 最後の子どもは4個より少なくなる」 という条件を不等式で表す。 ③3 不等式を解く。 ここでは,子どもの人数をx人とする。 ④ 解を検討する。 注意 不等式を作るときは, 不等号に a < b..... b は aより大きい, aはbより 小さい, a は6未満 a≦b ・・・・・・ 6 は α 以上, αは6以下 CHART 不等式の文章題 大小関係を見つけて不月で結ぶ ②2 で表した不等式を解く。 xは人数であるから, xは自然数。 を含めるか含めないかに要注意。 子どもの人数をx人とする。 解答 1人4個ずつ配ると19個余るから, リンゴの総数は 4x+19 (個) 1人7個ずつ配ると, 最後の子どもは4個より少なくなる から, (x-1) 人には7個ずつ配ることができ,残ったリン ゴが最後の子どもの分となって, これが4個より少なくな De る。 これを不等式で表すと 整理して 各辺から26を引いて 各辺を3で割って <x≤ xは子どもの人数で, 自然数であるから したがって 求める人数は また、リンゴの総数は 22 3 0≦4x+19-7(x-1)<4 たす。 0≦-3x+26 <4 は,総数)- -26≦-3x<-22人に配ったリン 26 SANATSOO 4・8+1951(個) x=81 ① 求めるものを する。 8人 ②2 不等式で is d 13 不等式を解 4 解の検討。 2/2 = 7.3….. 3 ◄4x+19

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数学 高校生

数Ⅰの二次関数の問題です。 「d>0であるから、dの2乗が最小となるときdも最小となる。」という断りが重要な理由を教えていただきたいです…!よろしくお願いします!!

18 00000 最大・最小の文章題 (2) 基本例題 67 座標平面上で, 点Pは原点Oを出発して, x軸上を毎秒1の速さで点 (6,0) まで進み, 点Qは点Pと同時に点(0, -6) を出発して、 毎秒1の速さで原点 0まで進む。 この間にP, Q間の距離が最小となるのは出発してから何秒後 ② 基本 66 か。 また、その最小の距離を求めよ。 CHART & SOLUTION √f(x) の最大 最小 平方したf(x) の最大・最小を考える t秒後のP, Q間の距離をdとすると, 三平方の定理から d=√f(t) の形になる。ここで d>0 であるから, d² = f(t) が最小のときも最小となる。 解答 出発してから t秒後の P Q 間の距 離をdとする。 P Q は 6 秒後にそ れぞれ点 (6,0),(0, 0) に達するか ら << 0≤t≤6 このとき, OP=t, OQ=6-tであ るから, 三平方の定理により d²=12+(6-t)^ "/id=2t²-12t+36 YA MOTUJOLAH P 6 基本形に変 GAA ,J3 x=30 €32 $HAON とりうる値の範囲。 ①点Qのy座標は t-6 UNDOJ =2(t-3)2+18 ① において, d2 は t=3 で最小値 18 をとる。 d0 であるから, d が最小となるときdも最小となる。 よって、3秒後にP, Q間の距離は最小になり, 最小の距離は √18=3√2 2656512=286 基本形に変形。 ←軸 t=3 は ① の範囲内。 この断りは重要!ある

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数学 高校生

この問題を何度やっても答えがうまく出ません…どこから間違っているのか教えてください💦

基本例題 32 1次不等式と文章題 Aの箱の重さは 95g, Bの箱の重さは100gである。 1個12gの球が20個あ り,これらをAとBに分けて入れたところ, Aの箱の方が重かった。 そこで Aの箱からBの箱に球を1個移したところ,今度はBの箱の方が重くなった。 最初, Aの箱には何個の球を入れたか。 基本30 CHART & SOLUTION 文章題の解法 ① 変数を適当に定め、 関係式を作って解く ② 解が問題の条件に適するかどうかを吟味 最初,Aの箱の球をx個としたときのAとBの重さを比較した関係式を作る。 次に,Aの箱の球を1個減らし、Bの箱の球を1個増やしたときの重さを比較した関係式を 作る。こうしてできる2つの不等式を連立させて解けばよい。 なお, xは自然数であることに注意する。 答 (1) 2 を満た 最初, Aの箱にx個の球を入れたとすると A,Bの重さを比較してながら 95+12x>100+12(20-x) 95+12(x-1)<100+12(21-x) 整理して 24x>245 よって Aの箱から1個減らし, Bの箱に1個増やしたとき A,Bの重さを比較して 整理して 24x<269 よって ①と②の共通範囲を求めて 245 24 x> 245 24 269 24 x <- <x<- 269 24 のを実Bは (20-x) 個 xは自然数であるから x=11 したがって, 最初Aの箱に入れた球は11個である。 .. 1 ←Aの方が重い ◆Aは (x-1) 個, Bは (20-x+1) 個 ←Bの方が重い。 245 24 ◆解の吟味。 ≒10.2, 269 24 ≒11.2 1章 4 1次不等式

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