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数学 高校生

74の(2)の答えがなぜ−nの2条+n+1になるのか教えて下さい。

漸化式 ◆ 漸化式 関係式を 漸化式という。 漸化式と初項を与えると数列の各項が定まる。 数列{an} において, たとえばan+1=2an+3のように, 前の項から次の項を決めるための ◆漸化式と一般項 初項をaとする。 1 an+1=an+d 2 an+1=ran 3an+1=an+f(n) -> 公差dの等差数列 an=a+(n-1)d 公比rの等比数列 an = arn-1 階差数列の第n項がf(n) n-1 n≧2のとき 4 an+1= pan+q (p=0, p≠1) → 以下の漸化式は, n=1, 2,3,.. an=a+ f(k) k=1 an+1-c=p(an-c) の形に変形できる。 (cはc=pc+α を満たす数) (すべての自然数) で成り立つものとする。 TRIAL A 72 次の条件によって定められる数列{an}の第2項から第5項を求めよ。 () →p.35 *(3) α=1,(n+1=-2ax+1 *(5) α1=0, 2an+1−3an=1 (1) α=1, an+1=4an+1 273 次の条件によって定められる数列{an}の一般項を求めよ。 →教 (1) a1=0, an+1=an+5 (2) a1=2, an+1=-3an *(2) α=-1, an+1=an+2n 74 次の条件によって定められる数列{an}の一般項を求めよ。 →圏p.36 例題 11 *(1) a1=1, an+1-An=4" (2) α=1, an+1-an=-2n *(3) α1=1, an+1=an+3n-1 (4) α1=2, an+1=an+5" 275 次の漸化式を an+1 -c = p (an-c) の形に変形せよ。 (1) αn+1=3an-6 (3) an+1=9-2an (2) 3an+1+an=8 (4) an+1-4an=1 176 次の条件によって定められる数列{an}の一般項を求めよ。 → p.38 例題 12 LOSEST (2) α=1, an+1= (1) a₁=2, an+1=3αn−2 an 3 →p.37 +2 列 *(4) α=1,2an+1=an+2=0 (6) a₁=5, an+1=3an-4 #MOOD 198

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数学 高校生

122.1.ア 記述これでも大丈夫ですか??

は る)。 D a ある。 pk k 2 2 演習 例題 122 合同式の利用… 累乗の数の余り 合同式を利用して,次のものを求めよ。 (1)(ア) 13109で割った余り (イ) 20002000を12で割った余り[(イ) 早稲田大〕 (2) 472011 の一の位の数 [(2) 類 自治医大 ] p.492 基本事項 ③3 指針 乗法に関する次の性質を利用する。 a=b (mod m), c=d (modm) のとき 3 ac=bd (mod m) 法則 (1) 累乗の数に関する余りの問題では、余りの周期性に着目することがポイントである。 また, 合同式を利用して,指数の底を小さくしてから,周期性を調べると計算がらくに 注意 α” のα を指数の底という。 なる。 特に, an≡1(mod m) となるようなnが見つかれば、問題の見通しがかなり良くなる。 ESTAH I 11 (2) ある自然数 N の一の位の数は,Nを10で割ったときの余りに等しい。したがって, 10 を法とする剰余系を利用する。 CHART 累乗の数を割った余りの問題 余りの周期性に注目 ...... 4 自然数nに対し a"=6"(mod m) (ア) 13 4 (mod 9) であり 42=167 (mod 9), 43=64=1 (mod 9 ) ゆえに 41004 (43)33=4(mod9 ) よって13100=41004 (mod9) したがって 求める余りは 4 (イ) 20008 (mod 12) であり 8³ 8.4 8 (mod 12), ゆえに,kを自然数とすると よって したがって、求める余りは 4 477 (mod 10) であり 7³ 9.7 3 (mod 10), 羽 8²=64=4 (mod 12), 84≡(82)2=424(mod 12) 82k=4 (mod12) 20002000 82000=4 (mod 12) 72=49=9 (mod 10), 74=92=1 (mod 10 ) ゆえに よって 72011 (74) 502.73=1502・3=1.3=3 (mod 10) 472011=72011=3 (mod 10) したがって 472011 の一の位の数は 3 CHARO-[0] 13-4=9であるから 13 と4は9を法として合同で あることに着目し, 4” に関 する余りを調べる。 132, 13 を9で割った余り を調べてもよいが, 一般に 42 43 の方がらく。 合同式を利用して、 次のものを求めよ。 2000" の計算は面倒。 2000を12で割った余りは 8であるから, 2000 と8は 12 を法として合同。 したがって, 8" に関する余 りを調べる。 <47=10・4+7 2011=4・502+3 割った余り (イ) 30003000 を14で割った余り BST 495 4章 19 発展合同式 U る。 いる。 2) -1) でる にと は, は, う。 な 満 進 いう。

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数学 高校生

75.1 証明の記述に問題ないですか?

416 00000 基本例題 75 三角形の面積比 (1) ABCの辺AB, AC 上に、それぞれ頂点と異なる点D,Eをとるとき、 △ADE AD AE が成り立つことを証明せよ。 △ABC AB AC (2) △ABCの辺BC, CA, AB を 3:2に内分する点をそれぞれD,E,Fとす る。 △ABCと△DEF の面積の比を求めよ。 基本69 指針▷三角形の面積比は, p.410で考えたように等しいもの(高さか底辺)に注目する。 (1) まず, 補助線 CD を引く。 △ADEと△ADC では何が等しいか。 三角形の面積比 等高なら底辺の比, 等底なら高さの比 (2)(1) を利用。△DEF は, △ABCから3つの三角形を除いたものと考える。 2147 解答 (1)2点CDを結ぶ。 △ADEと△ADC は, 底辺をそれぞれ線分 AE, 線分 AC と AADE AE みると,高さが等しいから ① AADC AC △ADCと△ABC は, 底辺をそれぞれ線分 AD, 線分AB と 101=M8 みると,高さが等しいから (2) $080+ MAS = 3 ① ② の辺々を掛けると したがって (21)により AADE AADC △ADC △ABC △ADC AD AABC AB △ADE AD AE △ABC AB AC AAFE AF AE △ABC AB AC ここで 両辺を △ABC で割ると ADEF =1- △ABC . ABDF BD BF △ABC BC BA =1- AEAD 6 6 25 ACAD(*8+"CA)S="MA 37/557/5057/5 32 2|52|52|5 32 AAFE △ABC △ABC 25 25 ゆえに △ABC △DEF = 25:7 ACED CE CD △ABC CA CB ADEF=AABC-AAFE-ABDF-ACED 6 7 25 IP (A))"A+HA 6+$ 25 = 6 EST+CAA-AL/ 25 ABDF ACED 6 25 B D B 2 3 3 E T(98+9A)8=5A+EA D20 AABCHA MAJUSCUL △ABCの辺BC を 2:3に内分する点をDとし、 辺CA を 1:4に内分する点を 練習 2 75 E とする。 また, 辺ABの中点をFとする。 △DEF の面積が14のとき, の面積を求めよ。 (180+0A8 A+S p.418 EX47 △ABC まと 三角 1 B [別ア: ローラ こ (三角 (1) 証 BOF 17 & 証明

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