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数学 高校生

1枚目の下の方です Sxyの共分散を求める際に、1行目まではわかったのですが、2行目に-5\1、X1-Xの平均が来ていて分からなかったです。その辺を教えて欲しいです🙏

(3) 散布図の横軸をX軸, 縦軸をy軸とし, xで表される変量X, yで表される変量Yの平均値をそれぞれX, Y, 標準偏差をそ れぞれ sx, sy とし, またXとYの共分散を Sxy とする. 変量X と Y には, それぞれn個の値があるとし, その組を (X₁, Y₁), (X2, Y2), (X3, Y3), ..., (Xn, Yn) とする. ここで, 散布図において, すべての点がy軸に平行でない直線 上に分布するとき, k=1,2,3,….., n に対して Ye=mXk+b( m,bは定数) と表せ,さらに, であるから、 Yk-Y = m(XR-X). き ① において m=0 散布図において, すべての点が傾き0の直線上に分布すると とすると, すべてのんで、 Yk - Y=0. したがって, Sy=0 となり, XとYの相関係数は定まらない. ⑤ 散布図において,すべての点が傾き 1/3 の直線上に分布する とき, ① において m = - 1/3 とすると,すべてのんで, Y₁-Y = — -—(X-X). よって, sy² = (Y₁−Y)²+(Y₂−Y)² + ··· +(Yn−Y)² であるから, また, Sxy= Y=mX+b 1 2 = 2/5 8x² -Sx -1. 1. (X₁-X)²+(X₂ −X)² +...+(Xn-X)² 25 n n Sy= (X-X)(Y'-Y)+(X2-X)(X2-V)+..+(X-X)(Y-Y) n Y-F=m(xax (X₁−X)²+(X₂−X)²+...+(Xn−X)² n したがって, XとYの相関係数は,

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数学 高校生

赤い枠に部分です どうして2年目なのにn-1なんですか?利益が増えるはずなのにこれじゃ減ってるように思えます n +1にはならないんですか? S=n + (n+1) +....... みたいな

472 基本例題 88 複利計算と等比数列 か。年利率をr, CHART O SOLUTION nの問題n=1,2,3, ・・・・・・で調べてぃ化 (一般化) 「1年ごとの複利で計算」とは,1年ごとに利息を元金に繰り入れて利息を計算 することをいい, この計算方法を複利計算という。 なお、1年度末の元利合計は,次のように計算される。 [類 中央大] n年度末には元利合計はいくらになる p.467 基本事項 基本86 STATE) (元利合計)=(元金)+(元金)x(年利率)=(元金)×(1+年利率) ↑ α 円積み立て この例題を n=3 として考えてみると,各年度初めに積み立てるα円について、 それぞれ別々に元利合計を計算し、最後に総計を求めることにする。 1年度末 2 年度末 3 年度末 CATTER STO ↑ a(1+r)³ 円積み立て 2 a(1+r)² TO CAS 円積み立て =[="E 上の図から,3年度末には α(1+r)+α(1+r)^+α(1+r)円になる。 DO=B2 DE=? a(1+r) 解答 ・ 各年度初めの元金は、1年ごとに利息がついて (1+r) 倍とな る。よって,第1年度初めのα円は第n年度末にはα(1+r)" 円,第2年度初めのα円は第n 年度末には α(1+r)^-1 円, 243 3 PRACTICE・・・・ 88 ③ (1) 年利率5%の1年ごとの となる。 010 365 (1+5)(1 ゆえに、求める元利合計 S は、これらすべての和で S=a(1+r)"+a(1+r)¹-¹+······+a(1+r) (F)=(1+³) これは,初項 α(1+r), 公比 1+r, 項数nの等比数列の和であ るから, 求める元利合計は 340 S=1 _a(1+r){(1+r)”−1} _ a(1+r){(1+r)”−1} (1+r)-1 r 242 (円) 121 729 <- alt 1年後に α(1+r) 円, 2年後にα(1+r)2円, n年後に α (1+r)" 円になる。 ◆α(1+r)を初項, α(1+r)" を末項とする

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