クンソ
欲
良之の不
呼、其直
馬
68
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29
2 S商事がR市にジュース店舗をオープンさせることにした。 ジュースは1杯につき500g
で、果汁と炭酸水を配合して作る。 顧客の好みに合わせ、配合の仕方によって次の2種類
のジュースを用意する。
ジュース A: 果汁 350 g と炭酸水 150g を合わせた果汁たっぷりタイプ
販売価格は250円
ジュース B: 果汁 250gと炭酸水 250gを合わせた強炭酸タイプ
販売価格は200円
これらのジュースを作るために, 材料として果汁を100kg, 炭酸水を60kg用意した。 た
だし、作ったジュースを保管しておく冷蔵庫があまり大きくなく. 合計で300杯までしか
用意できないとする。
以下の設問において桁が余るときはより大きい位の数を0とせよ。
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(2)xy 平面上において, 連立不等式 (a) が表す領域をTとする。 売上高のとりうる値の範
間は、直線(b)を領域内の座標とy座標がともに整数である点を通るように動かすと
き、切片のとりうる値の範囲を考えることで求めることができる。よって、売上高が
最大となるのは、ジュースAをツテト ジュースBを ナニヌ売るときである。
" =
200のとき
Kは最大となるので
③より y
100
のようになる。
ジュースをジュースBをy杯用意するとしてxとyの関係式を立てると,次
350x+250g=100,000
111
ア
x+
イy 2000
果汁のハンイ
ワ x+1 エオカキク
③x+y=ケコサ個数のハンイ(300杯までしか用意できない)
[x≥0, y≥0
また、用意したジュースが全部売れたときの売上高を円とすると,
シスセソタチ ......(b) となる。
150x +250y=60,000円
炭酸水のハイ
k
1杯の
1杯の
料金
料金
①、②をとくと
4x800
0≦x≦200
200y
-K
200/
100
120°
切片
200
5y=600
600+5y=1200
カク
1200
ケガサ
5y=600
0≤45306
300
シズセ
7x+.5y=2000
30+5g=1200
4才
= 800
250
ツテト
200
ナニヌ
100