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数学 高校生

この辺の根本的な考え方から分かりやすく教えてもらえませんか。むらさき線のところが特に分からないです。Oでかこっているのは全部1ミリも分からないです。

に (1) 5. B 1 1 (1) DE//BCより AE DE D M AC BC 3 2 よって, BC=6(cm) 9 BC XC (2) ∠ABC= ∠ACD 02 2=α×4より,216a y=ax2 のグラフが、 点A(4,2)を通るから、 <BAC= ∠CAD (共通) より, 2組の角がそれぞれ等しいので △ABC∽△ACD よって, AB: AC=AC: AD 6AD=9 6:3=3 3 よって,a= 1/2 である。 AB=OB だから,△OABはAB=OB の二等辺 三角形である。 OA の中点をM (21) とすると, OBMは直 角三角形であるから OB2 = OM2+MB2 B(0, b) とすると, OB2=62 OM2+MB2=22+12+22+(b-1)2 =62-26+10 よって、62=62-26+10 これを解いて.6=5 よって、Bのy座標は5である。 J (2) ∠OBAの二等分線を1とすると, 1 は線分 OA の中点M(2,1) を通る。 よって、この傾きは-2である。 したがって, AD=2 (cm) (3)底面積は, 4×4=16 (cm²) 高さは, 体積は,1/23> -×16×3=16 (cm3) (4) BD=3cm, ∠ADB=90° だから, 三平方の定理より, AB2=32+42=25 AB>0より, AB=AC=5(cm) (5) 弧 BC に対する円周角より ∠BAC = ∠BDC=65° ∠AEB=180°(65°+15°)=100° また,切片が5より1の式は,y=-2x+5である。 (6) 11/113 π33=36 (cm3) πC (3)点Cは,y=1/2x2のグラフ上にあるから, c(t, 1/2)とおける。 2 (1) △ABCとAED において さらに,点Cは1上にもあるから, t=-2t+5 8 これより, =-16t+40 t²+16t-40=0 が成り立つ。 <BAC= ∠EAD (共通) 仮定より ∠ABC=∠AED ①,②より 2組の角がそれぞれ等しい △ABC∽△AED よって AB AE = AC: 6:AE=5:3

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数学 高校生

この辺の根本的な考え方から分かりやすく教えてもらえませんか。むらさき線のところが特に分からないです。Oでかこっているのは全部1ミリも分からないです。

に (1) 5. B 1 1 (1) DE//BCより AE DE D M AC BC 3 2 よって, BC=6(cm) 9 BC XC (2) ∠ABC= ∠ACD 02 2=α×4より,216a y=ax2 のグラフが、 点A(4,2)を通るから、 <BAC= ∠CAD (共通) より, 2組の角がそれぞれ等しいので △ABC∽△ACD よって, AB: AC=AC: AD 6AD=9 6:3=3 3 よって,a= 1/2 である。 AB=OB だから,△OABはAB=OB の二等辺 三角形である。 OA の中点をM (21) とすると, OBMは直 角三角形であるから OB2 = OM2+MB2 B(0, b) とすると, OB2=62 OM2+MB2=22+12+22+(b-1)2 =62-26+10 よって、62=62-26+10 これを解いて.6=5 よって、Bのy座標は5である。 J (2) ∠OBAの二等分線を1とすると, 1 は線分 OA の中点M(2,1) を通る。 よって、この傾きは-2である。 したがって, AD=2 (cm) (3)底面積は, 4×4=16 (cm²) 高さは, 体積は,1/23> -×16×3=16 (cm3) (4) BD=3cm, ∠ADB=90° だから, 三平方の定理より, AB2=32+42=25 AB>0より, AB=AC=5(cm) (5) 弧 BC に対する円周角より ∠BAC = ∠BDC=65° ∠AEB=180°(65°+15°)=100° また,切片が5より1の式は,y=-2x+5である。 (6) 11/113 π33=36 (cm3) πC (3)点Cは,y=1/2x2のグラフ上にあるから, c(t, 1/2)とおける。 2 (1) △ABCとAED において さらに,点Cは1上にもあるから, t=-2t+5 8 これより, =-16t+40 t²+16t-40=0 が成り立つ。 <BAC= ∠EAD (共通) 仮定より ∠ABC=∠AED ①,②より 2組の角がそれぞれ等しい △ABC∽△AED よって AB AE = AC: 6:AE=5:3

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数学 高校生

(2)のED:DFの問題が分かりません 解説よろしくお願いします🙇‍♀️

解答 基本 ((1) 例題 182 チェバの定理, メネラウスの定理 ( 1 ) 467 00000 1辺の長さが7の正三角形ABC がある。 辺AB, AC上にAD=3,AE=6 となるように2点D, E をとる。このとき, 線分 BE と CD の交点をF, 直線 AF と辺BC の交点をGとする。 線分 CG の長さを求めよ。 ( (2) △ABCにおいて,辺AB 上と辺 AC の延長上にそれぞれ点E,F をとり, 「AE: EB=1:2, AF:FC=3:1 とする。 直線 EF と直線 BCの交点をDと するとき, BD: DC, ED: DF をそれぞれ求めよ。 指針 図をかいて,チェバの定理, メネラウスの定理を適用する。 (1)3頂点からの直線が1点で交わるならチェバの定理 (2)三角形と直線1本で メネラウスの定理 B (1) AD=3,DB=7-3=4,AE=6,CE=7-6=1 △ABCにおいて, チェバの定理により BG CE AD =1 GC EA DB 駅やウ BG 13 すなわち =1 GC 64 BG -=8から BG=8GC GC よってCG=1/2BC=1/1 •7= り 79 B D ---- A -co- 3 -----6---- 7-----GC p.465 466 基本事項 3 3 ② B (2) (3) =1 (2) (3) E 3章 12 (2)△ABCと直線 EF について, A メネラウスの定理により E メネラウスの定理を用い るときは, 対象となる三 角形と直線を書く。 SoxneBD CF AE 2 =1 3 DC FA EB ③ C E BD 1 1 B D すなわち = 2 BD =6から DC (2)DC 3 BD: DC=6:1 △AEF と直線 BC について, メネラウスの定理により =1 F DC + OB ① ②② ED FC AB ED 13 F = 1 すなわち DF CA BE DF 2 200:08 ① ② 9.-1 ③ =1 ③ ED DF =1から ED: DF =4:3 に内分する点をD, 辺ACを4:3に内分する点 辺BCの交点をFと

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