古文 高校生 1年以上前 このように活用の仕方が決まっている??ものは他にありますか?他にあったら教えてほしいです!🥲 <古文活用について> ○例の涙もとどめ(られ)ず ずの前は未然形 問いつめられて、答へずなり待つ。その前は連用形 ・白き水に、鞘巻を差さ(せ)。 句読点がある時は連用形 ○いつとは思ひ出で(ね)ども どもがつく時は逆接で已然形 。 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約2年前 この文章の中の丸で囲ってある「れ」が、解答を見ると受身だったのですが、下に打ち消しがある時は可能の意味になるのではないのですか?教えてくださるとありがたいです! 3 好ける心 ろうぎよく むかし、秦の穆公の娘に弄 玉と申す人ありけり。秋の月のさやけく、くまなきに、心を澄まして、ま せう し たく世の事にほだされ また、籍史といふ楽人あり。漸を吹く声、あはれにかなしきこと限りなし O ムロく ta 1の人あさましきことに思ひ、そしりけれど、 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約2年前 日常の勉強方についてアドバイスをください。 国語は文学的文章と古典の読解が苦手なのですがどう苦手を対処したら良いか分かりません。 国語はコツコツ勉強して伸ばすものだと知っていますが伸ばし方がわからなくて 手がつけられてません。どうか勉強方法を教えてくれませんか?? 解決済み 回答数: 0