-
100
17一現代文
ーbめ く
島崎藤村
る
中原 中也
第7回|近現代の文学©
一
] 次の短歌の作者を選択肢から選び、記号で答えよ。
<短歌·俳句》
くーメー)
日「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日
回やは肌のあつき血潮にふれも見できびしからずや道を説く君
文中の( )にあてはまる適語を語群から選び、記入せよ。
3点×6〉
くれなの二尺伸びたる蓄散の芽の針やはらかに春雨の降る
おちあいなおよみ
落合直文門下で、浪漫主義の影響を受けた(A
)は継
E みちのくの母のいのちを一目見ん一目見んとぞただに急げる
盤「(m
)」を創刊した。(B)誌上では(A)の妻で
ア与謝野品子
イ 斎藤茂吉
H 国子規県
ウ
情熱的で大胆な詠風の(C_]
)が活躍した。また、 「写
e()8(
生」重視を掲げて改新を進めた(D
)のもとには
回次の問いに答えよ。
正岡子規が「歌よみに与ふる書」の中で批判したわが国最初の勅 撰和
歌集は何か
5点×5>
)、長塚節らが集まり、根岸短歌会と呼ばれた。大正
)岩
(9
く
時代に入ると、(D)の写実的な歌風を継承した(F
正岡子規の号にちなんで名付けられ、子規の死後は高浜虚子によって
主宰された俳句誌は何か
が主流となった。
伊藤左千夫
正岡子規
高浜虚子
高浜虚子の写生説に満足できず、俳誌「馬酔木」を主宰したのは誰か
与謝野鉄幹
アララギ
心の花
中村草田男や加藤棋部のように人間の真実や心理を描こうという態度
の俳人を何派というか
ゅうそん
くめ
5点×5>
次の問いに答えよ。
3 明治三十四年に発表された与謝野晶子の処女歌集の名称を答えよ
戦後、俳句を「第二芸術」とし、俳句否定論を唱えた人物は誰か
こ 。
えを
a 三行書きのスタイルで生活を歌った、歌集「一握の砂」「悲しき玩具」
の作者は誰か
4点×4>
「白鳥はかなしからずや空の青海の青にも染まずただよふ」が収めら
れている「海の声」は誰の歌集か
次の俳句の作者を選択肢から選び、記号で答えよ
日海に出て木枯帰るところなし
e耽美派の詩人でもある、歌集『桐の花」の作者は誰か
2分け入つても分け入つても青い山
当
柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺
桐一葉日当たりながら落ちにけり
イ 高浜虚子
「死にたまふ母」の連作が収められている斎藤茂吉の歌集の名称を答
ニ
物に
ウ 種田山頭火
H コロ編ト
ア正岡子規