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古文 高校生

答えをおねがいします!

E (イ) 可 (注2) 「広異記」による) - 22- 次の四・五は選択問題です。 一題だけ選んで解答しなさい。 ある人〈土〉が庭先で簡然剣を掘り出し、磨き上げて市場に出した。すると西紫(地域名)から来た胡人<=胡〉が な値段で買いたいと申し出たので、翌日引き渡す約束をした。 士人夫妻はその夜、どうしてこんなに高い値段が付いたのか 不思議に思いを見ていた。 次の文章はそれに続く場面である。これを読んで、後の問いに答えよ。 (設問の都合により、返 り点と送り仮名を省いた箇所がある。)(配点 二〇) 石以剣指之石即中断及明、胡載銭至、 取剣視之曉日、「剣光己尽何得如此不二復買土人詩之。 庭中有 欲持之以破宝山。今 胡旦此是破山剣唯 尽疑有所」人夫妻悔恨向胡説其事 で打って 台にする。 2 光発する。 岡 二重傍線部⑥⑥の漢字の読みを、 それぞれひらがなで答えよ。 (現代仮名遣いでよい。) 間 その説明として最も適当なものを、次の1~4のうちから一つ選び、番号で答えよ。 部とはどういうことか。 1 胡人が剣を買い取るのを拒絶したことに、 士人は言葉をつまらせたということ。 2人が約束を履行するつもりがないことに、主人はあせりを感じたということ。 3胡人が剣の状態に言いがかりをつけ始めた態度を、人はなじったということ。 4 胡人が剣を買い取らないと言い出したわけを 士人は問いただしたということ。 問三 とはどういうことを言っているのか。 三十五字以内で説明せよ。 闇四接線部のは、「至之を持ちて以て宝山を破らんとす」と読む。これに従って返り点を施せ。 (送り仮名は書かないこと。)

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古文 高校生

解き方を教えて下さい

助動詞 ⑩ 助動詞総合 ① 過去連体形 形 存続 連用 あした 雪のおもしろう降りたりし 人のがり言ふべき事ありて文をやるとて、雪のこと何ともいはざりし返事に、「この雪いか のある様子で ある人のもとへ 手紙をやろうとして、 ひとふで が見ると、一筆のたまはせぬほどの、ひがひがしからん人のおほせらるる事、聞き入るべきかはかへすがへすくちをしき御 聞き入れることができようか。ほんとうに おっしゃらない 情趣を解さない おっしゃる 情ない こころ 心なり」と言ひたりしこそ、をかしかりしか。 A11 今は亡き人なれば、かばかりの事も忘れがたし。 なので これくらいのこと 意味の見分け 20 次の傍線部の助動詞の意味と活用形を答えよ。 意味 活用形 311 市 JA 11 Sex (徒然草・三一) 「体系古典文法」 45~18ページ ヒント ②推量・意志・可能以外 の「べし」で「べき」 +体言の時、「べし」 の意味は当然・義務の 場合が多い。 ④ 「のたまはせ」は「言 「ふ」の尊敬語「のたま はす」の未然形。「ほど」 は名詞。 「む」+体の形。 ⑥「おほせ」は「言ふ」 の尊敬語「おほす」の 未然形。 ⑦「御心」は名詞。 ⑧「言ひ」は、動詞「言ふ」 の連用形。 ⑨ 「をかしかり」は形容 詞「をかし」の連用形。 「しか」は、係助詞「こ その結び

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古文 高校生

     よろしくお願いします。 「すさまじきもの」問二、問八、問九、問十を教えてほしいです!よろしくお願いします! 問十の成立年代に関しては、成立(  )時代(  )期の(  )の中を教えてほしいです。よろしくお願いします。

(教科書六四~六五ページ・学習書七八~八一ページ) 【-】 次の文章を読んで、後の問いに答えよ。 三、四月の紅梅の衣。 牛死にたる牛飼ひ。乳児亡くなりたる (イ)産屋。 すさまじきもの、昼吠ゆる犬。 春の(ア) (ウ) 除目に司得ぬ人の家。 今年は必ずと聞きて①はやうありし者どもの、ほかほかなりつる、田舎だちたる所に住む者 どもなど、みな集まり来て、出で入る車の轅もひまなく見え、もの詣でする供に、我も我もと参りつかうまつり、もの 食ひ、酒飲み、ののしり合へるに、果つる(エ) 暁まで門たたく音もせず、あやしうなど、耳立てて聞けば、前駆追ふ声々 などして、上達部など、みな出で給ひぬ。もの聞きに、宵より寒がりわななき (a) をりける下衆男、いともの憂げに歩み 来るを、見る者どもは、②え問ひにだにも問はず。ほかより来たる者などぞ、「殿は何にかならせ給ひたる。」など言ふに、 いらへには、「③何の前司にこそは。」など必ずいらふる。 まことに頼みける者は、いと嘆かしと思へり、つとめてになり て、ひまなくをりつる者ども、一人、二人、すべり出で (b) いぬ。古き者どもの、さもえ行き離るまじきは、 ④ 来年の 国々、手を折りてうち数えなどして、⑤揺るぎありきたるも、いとほしう、すさまじげなり。 傍線部(ア)~ (エ)の読みを、現代仮名遣いで記せ。 織 往去〉 二傍線部(a)(b)にふさわしい漢字を、後から選んで答えよ。〈折・居・ 三 傍線部①はどういう意味か、次から選び記号で答えよ。 ア早くからつめかけて来た人々 イ まっさきにかけつけて来た人々 ウ以前から主人と懇意であった人々 以前にこの家の主人に仕えていた人々 問四傍線部②について、なぜ問えないのか、次から選び記号で答えよ。 ア 寒いので話すのも億劫だから イ事情がよくのみ込めないから ウ聞くまでもなく結果がわかったから エ聞きたいが身分違いだから 問五傍線部③の説明として適するものを次から選び、記号で答えよ。 ア前司とは前の国司ということで、何国のもと国司ですよ、と言っている。 前司とは国司のことで、何かしら国司になることができましたよ、と言っている。 ウ前司とは前々から望んでいた官職のことで、望んでいた何国の前司ですよ、と言っている。 エ前司とは以前勤めたことのある国司のことで、以前と同じ国司ですよ、と言っている。 十五字程度で答えよ。 傍線部「来年の国々」とは、どういう意味か。 問六 問七傍線部⑤の意味を、次から選び記号で答えよ。 アから元気をつけて歩きまわっているのも イ気がゆるんでぶらぶらしているのも ウがっかりしてうつろに歩いているのも 張り切って歩いているのも 問八 「除目に司得ぬ人」と主従関係にある人々は、大きく二組に書き分けられている。その対照的な二組を、本文中 から九字と五字で抜き出せ。 問九 「すさまじきもの」の事例として該当するものを、次から選び記号で答えよ。 ア博士のうち続き女児生ませたる イ硯に紙の入りてすられたる ウ姑に思はるる嫁の君 問十 この文章が収録されている随筆の作品名と、その作者名、成立年代を答えよ。 1 BU4

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古文 高校生

解答をお願いしたいです、できたら解説もお願いしたいです。

傍線部を例に倣って文法的に説明せよ。 例 本を読まず。 (マ行四段活用動 ① 毛穴さへ見ゆるほどなり。 活用・ ② 花は濃きも薄きも紅梅。 活用・ 形) ③ のちの思ひにくらぶれば、 活用・ 形) 活用・ 詞・ 形) ⑥ 言葉はかすかにして、確かならず。 ⑤ ここにおはしけり。 活用・ 詞・ 形) まぎらわしい語の判別 次の字面が同じ傍線部の中で、文法的に同じもの同士を二つ、〇で囲め。 ⑥ かなしく思はる。 たづぬる人。 悪しと思へるけしき。 大きになりまさる。 ⑦ ゆくへ知らぬことを、 久しくなりぬ。 先立ちて死ぬ。 鳥や通はぬ。 なにやあらむ。 過ぎにし日々を 静かに思ふ。 ⑧ 井筒にかけしまろがたけ 行きにけり。 ⑨ 静御前となむ言ひける。 詩を書かなむ。 入れずもあらなむ。 長くなり む。 早くなむ。 ⑩ 行きければ、 道こそなけれ 御覧ぜまほしけれど、 花も咲けれども、 かくかなければ 助動詞 傍線部を例に倣って文法的に説明し、 一文を現代語訳せよ。 例本を読まず。 (本を読まない。) ⑩ 旬の趣向は支考が言へるごとくならん。 我が弓の力は、あらば射殺して、首の玉を取りてむ。 38 田舎の人こそ情けを知らね、都の人は情けあり。 「萩の葉、萩の葉。」 と呼ばすれど、答へざなり。 18 君はまほしきこともえ言はずせまほしきこともえせず。 ( ( ( ( ( ( ( ( (打消 ( ( 詞・読む ( 詞 4 ・未然形) 形) . ・終止形) 形) ) 形) ( 形) ) 形) ( 形) )

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