P4 「ず」
①意味...(打消
接続‥‥(用言・助動詞の未然形)
③活用‥‥‥
基本形
未然形
連用形
終止形
ず
et
(for)
siet
For
Et
<4
連体形
ぬ
as it
已然形
f
下に続く
てけり・
とき・こと
言い切る
主な語
き・たり
体言
で囲われている方は、主に「プラス助動詞」の時に用いられる。
P4 確認
次の文から打消の助動詞「ず」を抜き出し、 活用形を答えよ。
人目も今はつつみたまはず泣きたまふ。
改めて益なきことは、改めぬをよしとするなり。
人の国にても、なほかかることなむやまざりける。
いつぱり
④ 人の心すなほならねば、偽なきにしもあらず。
2 ( )内に「ず」「ぬ」 「ね」のいずれかを入れよ。
① 開けて
入る所聞て(ぬ)人、いと憎し。
② すべて、人に一に思はれ(ね)は、何にかはせむ。
ざれ
ば・ども
答助動詞(す
答助動詞(ぬ
答 助動詞(セリ
答助動詞(ず
答助動詞(
命令形
Fis
れ
命令で
言い切る
活用の型
特殊型
/活用形(連用
/活用形(連体形
(連用形
)/活用形
)/活用形(終止
活用形(