古文
高校生
解決済み
5番がなぜ、連用形なのかわからないので、教えていただきたいです。
かる?
基本問題
1 次の傍線部の形容詞の活用の種類と活用形を答えよ。
たなばた
(徒然草・一九)
七夕祭るこそなまめかしけれ。
七夕を祭ることは優雅なことだ。
②木の花は濃きも薄きも紅梅。
(枕草子・三五)
「木の花は色の濃いのでも薄いのでも紅梅(がよい)。
しからむことの堪へがたく、湯水飲まれず、 同じ心に嘆
し使いたちも)どんなに恋しいだろうと思うと)我慢がならず、湯水ものど
かしがりけり。
(竹取物語)
を通らないような有様で、 (翁夫婦と)同じ気持ちになって嘆き悲しんだ。
7月明かければ、いとよくありさま見ゆ。
月が明るいので、たいそうよく(家全体の様子が見える。
(土佐日記)
2 次の傍線部の形容動詞の基本形(終上)
436
11+120x
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉