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情報:IT 高校生

①がエになる理由を教えてください

引数 戻り値 ① Function mysurface (radius As Double) As Double Dim pi As Double Dims As Double ⑤3.14 ⑥⑥ = pi (8) S ✓ = End Function 3 ア. 円の半径 オ. 戻り値 ⑥'円の面積を計算 円周率を定義 戻り値として円の面積を戻す イ. 円の面積 力. radius 右のフローチャートは,線形 探索を行う関数のアルゴリズ ムを表したものである。探索 する値を引数として受け取 り、右図のようにセルA1~ A10に格納されたデータに 対して線形探索を行い,探索 する値が存在した場合は,戻 り値として“あり” を, 存在 しなかった場合は,“なし” を戻す。 空欄 ①~⑤に該当す るものを下のア〜カから選 び, 記号で答えなさい。 ア. 戻り値 = “あり” ウ.flag = 0 オ. Cells(i, 1).value = 引数 考えてみよう 関数を使う意義を考えてみよう。 #. mysurface 開始 i=1 GRAME flag=1 ウ. 整数 (Long) Yes 実数 (Double) 4 flag = 0 ループ 終了 No. イ. 戻り値 = “なし” エ. flag=1の間繰り返し 力. i>10 in 1 i=i+1 4 7. S Yes 戻り値= "なし" (5 ③③ No. 4 ⑤ ア 1 15 カ 工. 実数 (Double) ケ.pi 1 2 3 4 15 6 7 2 (1) 7 S 2 8 10 jus 円の半径 (4 円の面積 実数 pi ⑤5⑤ radius mysurface A (コ. 3.14 1 2 3 4 5 6 7 8 9 [10] 16 2 Ⅰ flag=1の間繰り返し 明和 オ Cells(i).Value=引数 ア戻り値="あげ カ i> 10 flag=0 91

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情報:IT 高校生

情報の計算の仕組みについて質問です💦 メモリからレジスタに読み出し、レジスタからメモリに書き込み、などの命令がありますが、 ここでいう『メモリ』というのは赤で囲った所のことで合ってますか?

ここでは仮想のコンピュー タの基本構成を示す。 ② CPU内での記憶場所をレ ジスタという。 プログラムカ ウンタもレジスタである。 表2 仮想プログラミング SF READ WRITE ADD STOP メモリからレジズ タに読み出し レジスタからメモ リに書き込み レジスタとメモリ 間の和 プログラムの停止 ③実際は, 複数の番地の記憶 領域を必要とする命令もある。 62 3E 0011 1110 第3章 デジタル 2 コンピュータの動作 ① CPUの動作 主記憶装置とCPU内部の基本的な構成を次に示す。 CPU内部では,プログラムの構成単位である命令の取り出し・解読、 実行の一連の動作が順番に行われる。 命令の実行が完了すると次の命 令の取り出し解読・ 実行が行われる。 表1 基本構成 装置 主記憶装置 プログラムカウンタ 命令レジスタ 命令解読器 データレジスタ (レジスタ) データを一時的に保存する。 演算装置 ② 計算の仕組み 仮想プログラミング言語で加算 ( 3+5=8) する時のコンピュータの 計算の手順を考える。 プログラム カウンタ 命令 レジスタ 内容 命令やデータが保存されている。 |主記憶装置のどの番地の命令を次に取り出すかを指定する。 主記憶装置から取り出した命令を一時的に保存する。 命令を解読して各部を制御する。 10番地のデータ 「3」をレジスタAに読み出し, プログラムカウンタを 3 2番地にする。 主記憶装置には,データや表2の命令が保存されているとする。表2 の仮想プログラミング言語で加算するプログラムは,以下のようになる。 手順1 1番地の命令を解読する 5 1 READ A, (10) 3 レジスタ AS 加算などの算術演算やその他の演算を行う。 + 命令 10番地から 解読器 レジスタAへ読み出し ③ 命令の解読 ①番地指定 ②命令の 取り出し ④番地指定 ⑤ データの 読み出し ( 命令の実行) 演算装置 番地 1 2 3 4 10 11 12 主記憶装置 READ A, (10) ADD A, (11) WRITE (12), A STOP 手順 レ Thele 3 5 をレ 命令 レジ 命令 解説

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