この問題のBとCについて質問です。 求め方を教えてください！ Aのように計算(？)で求めれると思っているのですが、どう足掻いてもわからないです… 2ページのような画像を暗記するしかないのでしょうか？ 答えはB57C95です。

SEXS 例題16 地球のエネルギー収支 [知識] 図は、地球が受ける太陽放射を 100として, 現在の地球のエネル ギー収支を表したものである。 エ ネルギーの出入りの形式によって ア、イ、ウの3つに区分される。20~ (1) ア,イの放射をそれぞれ何 というか。 解答 100 (2) 図のA,B, Cにあてはまる 数値をそれぞれ答えよ。 (3) 図のD, Eにあてはまる現象をそれぞれ答えよ。 考え方 (1) ア 太陽放射 (2) A 49 B 57 (3) D 水の蒸発(潜熱) 23 8 A M 12 114 B E対流・伝導(顕熱) M₂ - 1310 EX BOOS 宇宙空間 大気の上端 Po C 23 7 I 問題 89, 91 E 大気圏 (03 東海大改) (2) 大気のエネルギー収支はつり合っているので, 宇宙空間から大気圏地表に入 ってきたエネルギーは,さまざまな形で放出されるが, 収支は ±0 となる。 (3) Dは水の蒸発によるもので,このように水の状態変化に伴い放出・吸収する熱 を潜熱という。Eは,一般に物体の温度を上げるのに使われる熱で,顕熱という。 対流や伝導がこれにあたる (地表からの熱では潜熱の方が顕熱よりも大きい)。 イ 地球放射(赤外放射) C 95 地表面 (海面)

教えてください🙇‍♀️

問5 オルドビス紀になるとオゾン層が形成された。オゾン層ができたことにより、それまで海の中しか生息できなかっ た植物や動物などの生物たちが陸上に進出できるようになった。その理由を解答欄のガイドに従って簡単に説明 しなさい。 オゾン層ができたことで ので生物は死なずに済んだため 空欄にあてはまる語句を答えなさい。 (イはひらがなでよい)

教えてください🙇‍♀️お願いします！！

問3 土星に関する以下の説明文の下線部は間違っている。 訂正したものを解答欄に書きなさい。 A土星は太陽系の惑星の中で1番目に大きい。 B土星の環(リング) は氷や岩石の板でできている C 土星の衛星は2023年5月現在で96個であり、 太陽系の惑星で一番多い。 A B C

全然分かりません 教えてください🙏お願いします🙇‍♀️

問4 気圧は高度が16km増すごとに約1/10(じゅうぶんのいち)になることが知られている。地上から48 kmの高さでの気圧は地上の気圧のおおよそ何分の一(なんぶんのいち)になるか計算せよ。どのように 計算したか計算式の欄に式を書き、 答えの欄に解答を書くこと。 (※この問題は教科書などには書いてありません。問題文を読んで自分で考えましょう) 計算式 (どのように計算して求めたか必ず書く ) 答え

全然分かりません 教えてください🙏お願いします🙇‍♀️

問5 ある日の正午に、ある地点の地表と上空の気温を測定した。すると地表の温度が15℃で、 高度12km の気温が-57℃であった。この測定結果から地表から上空12kmまで、1kmあたり平均何℃下がってい るか。 どのように計算したか計算式の欄に式を書き､ 答えの欄に解答を書くこと。 (※この問題は教科書などには書いてありません。問題文を読んで自分で考えましょう) 計算式 (どのように計算して求めたか必ず書く ) 答え

分かりません 教えてください🙇‍♀️

問4 気圧は高度が16km増すごとに約1/10(じゅうぶんのいち)になることが知られている。地上から48 kmの高さでの気圧は地上の気圧のおおよそ何分の一(なんぶんのいち)になるか計算せよ。どのように 計算したか計算式の欄に式を書き、 答えの欄に解答を書くこと。 (※この問題は教科書などには書いてありません。問題文を読んで自分で考えましょう) 計算式(どのように計算して求めたか必ず書く ) 答え

分かりません…教えてください！

問2 右の図中のA、B、Cは地震観測所の位置を表し ている。各観測所で観測された地震を分析したとこ ろ、各地点から地震の発生源までの距離がわかっ た。それをもとに右の図中の円は、 各観測地点から 地震の発生源までの距離を半径として描いたもの である。この3つの円をもとに、 震央の位置を求め、 その点にを書き込め。 答えは右の図に書き込むこ と。 (何も書いていないと再提出なので注意!!) 【答えの書き込み方法 (解答のヒント)】 ①補助線を3本書き込む (補助線がないと0点) ②その補助線の交点が求めるものである。 Infa S

0.163…になる意味がわかりません途中式を教えてください🙇‍♂️

赤道半径一極半径 60000-54000 偏平率 = 赤道半径 60000 ■解答 (1) 考え方 (2) 完全な球体の場合は, 赤道半径と極半径が等しくなり, 偏平率は0となる。つ まり, 偏平率が小さいほど球に近づく。 (2) 地球 1 10 G31345 例題3 地球の内部構造知識 問題 9, 14 マントルと核の境界は地表から2900kmのところにある。 地球の半径を6400km と すると, 核の体積は地球全体の体積のおよそ何%になるか。 最も適当なものを, 次から PALA 1つ選べ。 なお, 球の体積は, 半径の3乗に比例する。 { 16% 25% 36% 49% } (16 高卒認定試験改) ___________________ 核は,地表から深さ 2900km~6400kmの部分からなるので, 半径3500km の球体 と考えることができる。 すると,地球全体の体積に対する核の体積の割合は, π-3500³ 核の体積 地球全体の体積 ■解答 16% - 6 1章 地球のすがた 4 3 4 3 π64003 35003 64003 =0.163 ･･･となる。 CATIA 思考 7. 地球の形と 古代ギリシャ 定するものまで したエラトス うど太陽が真 陽の南中時の ることから, (1) 地球を この時代 17.2 (2) 地球を ① 380C (3) 実際の の大き ①

地層Aより地層Bが低い理由が分かりません。

めるた 第21 地質と岩石, 地球の活動に関する次の問い (A~C) に答えよ。 1 8 〕 (配点27) 〔解答番号 A 地質図に関する次の文章を読み、 下の問い (問1~3) に答えよ。 次の図1は、ある地域の地質図である。 この地域にはA層(砂岩層)とB層(泥 ルンフェルスとなっており, C層からはカヘイ石 (ヌンムリテス) の化石が産出し 岩層), C層(石灰岩層), 花こう岩Dが分布し, 断層Xがある｡ B層の一部はホ た。 なお,この地域では地層の逆転はなく,断層 X には走向方向のずれ(横ず れ)はない｡ 540 1:16 .560 -580' 580 560 540 520 500 480 南西 460 ~500' 460'' 480 地形等高線 (標高 m) A層(砂岩層) 1560 C層(石灰岩層) 層 18... 540 500 -500- 520-- 〒540- 560 -580: 1600- 0 520 100m B層(泥岩層) (ただし網かけ部はホルンフェルス) 花こう岩 D 図1 ある地域の地質図 地層の境界線 (露頭線) および地層と岩体の境界線 面 D V₁ カイ

地球が球形であることによって観測できることがらについて不適当なものを選ぶ問題なのですが、④が誤りな理由がわかりません。 ｢太陽の欠けた形は月の形を表す｣なのに円形が間違ってる意味がよく理解できないです 月って円形じゃないんですか、、、？

練習問題 地球が球形であることによって観測できることがらを述べた文として 不適当なものを、次の①~④のうちから一つ選べ。 はんせん ほ ① 海の遠くから近づく帆船は,帆の先端から見えはじめる。 ② 北半球から見える星座には,南半球からは見えないものがある。 (3) 同じ日の太陽の正午の高度は,観察する場所によって異なる。 (4) 日食のときに太陽にできる欠けた形が円形である。 解答 解説 4 ① p.22 の図1-1で, 海の遠くから近づいてくる帆船を陸から見た場合, 帆の先端から見えはじめる。 よって,正しい。 ②星座の例として, 北極星を含むこぐま座を考えると、北半球では見え るが,南半球では見えなくなる。 よって, 正しい。 ③ p.23 の図1-2で星を太陽に置き換えて考えると,場所によって太陽 の高度は異なる。 よって, 正しい。 日食は下の図のように,太陽――月— 地球と並んだとき,太陽に月 が重なる現象である。 太陽の欠けた形は月の形を表す。よって,誤り。 太陽 1月 地球 月の影 月の軌道