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※動画実験を見て、実験A、Bの「1回m」の欄に個数を記入し、それぞれ合計を求め、グラフを作り、考察を行って下さい
地学基礎実験
放射性同位体の崩壊(コロナ対応特別版
サイコロを振った回数 (t) 横軸
「残った個数(G) 1回目
2回目
0:1:2
100
実験
3
4:5
6:7
2
34
33
46
8
9
13: 14
8
16: 17
414
7
10
15
18
42
46
48
63
11
12
19:20
21:22
17
100
82
63
53
23
24: 25 | 26: 27: 28 : 29 : 30
A
|3回目100
44
40
29
28
34
83
21
21
69
75
17
8
8
8
29:24| 20
58
13
16
12
|4回目
8
6
の
0
残った個数の合計(G 縦輔 400
|100
87
23
19
「13
17
11
6
7
38
29
9
5
5
0
24
78
0 0
「1
|0
3ろ5:27/222:/91167| (37
「15
10
9
4
9。
17
0
0
0
67|50
42:4
0|0
4
(4
0 0
サイコロを振った回数(t) 横軸
42
実験
0
1
2
3
4
5
残った個数(G') 1回目■100
6
7
8
9
10
11
13
14
15
16
17
18
19
12
20
21
O
0
0
22
52
55
44
40
T1
23
24: 25
26:21:2%
OO
0
10
0
0
「0
|0
「0
|0
|2回目
100
3回目| 100
4回目100
0
0
0
O
0
0
0|0
0:0
29
30
65
67
69
27
18
30
20
21
28
B
9
12
13
11
5
6
4
0
0
0
0
0
0
0
0
|0
0
0
0
0
0
0 00
9
0
3
4
0
0
0 0|0
0 0 0
0
0
0
0
0
0
0
残った個数の合計(G)縦軸 400: 213: 191:18: 7947
6
6
0
「0
0
「0
0
0
0
0
32
; 22
0
0
0:0
0;0;0;010
0
0;010
◆サイコロを振った回数 (t) と、残った個数の合計 (G) の関係のグラフ (Aと日の線の色を変えること)のそれぞれの実験において、以下に示すパーセント (%) になったときの模輪の値をグラフから読みとれ (目分量で1 0分の
営業
で読みとる)。また、それぞれの模軸の値の差(たとえば、25 %が 10.0回目で 50 %が1,0回目ならば、差は30 とな
る)も表中に記入しなさい。
400)
100%
実験A
横軸の値
実験B
機軸の値
100 % (400 )
0.0(国)
100 % (400 )
50 % (200 )
25 % (100
12.5% (50 )
0.0()
差54
差 2.2
差 3.4.
50 % (200 )
25 % (100 個)
12.5% (50 )
実験A、実験Bのそれぞれの仮想放射性同位体の半滅期(最初の量が半分に減るまでの時間一サイコロを振った数)は
何回目となるか、上の表のデータをもとに答えよ。すなわち、上で求めた「差の平均」を取り、小数第2位を四捨五入し
て○.○(回目)と解答せよ。
5.4
7.6
1.9
3.4
4.9
差19
差15
差/5
300
75%
半減期 37
1.7
実験A
回日
実験B
半減開
回目
のので、横軸1目盛りを 10億年と仮定する(サイコロを振った回数の間隔を 10億年と仮定するということ)。
このとき、この仮想放射性同位体の半減期はおよそ何億年となるか、グラフから読みとれ、
実験A、実験Bともに、①の結果をふまえ、億年の数字は整数で答えなさい。
半減期 30.7
億年
半減開 /0、7
他年
実験A
実験B
3花蘭岩中に含まれている"Uと"Pbの量比をしらべて絶対年代(放射年代)を決定する方法をウラン船(U-Po) 法と
いう。この方法では、 Uの半減期は45.1億年である。 実験Aの仮想放射性同位体400個が、*Uであると仮定した
とき、横軸1目盛りあたりの年数 (サイコロを振ってから、次に振るまでの時間)はおよそ何億年に相当するか。小数第
2位を四捨五入し、小数第1位まで答えなさい。求める式も書きなさい。ただし、用いる数値は考察Dの実験Aの半減期
の値を用いなさい。
150%
200
式
億年
実験Aの仮想放射性同位体の半滅期と実験Bの仮想放射性同位体の半減期のうち、半減期の長さが長い方はどちら
実験(
実験Aと実験Bのグラフの形の違いは、半減期の長さの違いである。
|25%
1の仮想放射性同位体の半減期の方が長
100
6感想:文章となるように書きなさい。
L
残ったサイコロの個数の合計(G)