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地学 高校生

基本例題8と96教えてください🙇‍♂️ 出来れば、なぜそうなるのかなど詳しく教えていただけると嬉しいです!

ヒント 半径rの球の表面積は4である。太陽を中心とし、太陽一地球間の距離を半径とする球を考え, リート 78 第3編大気と海洋 トト>96 基本例題8 太陽放射 重はいくらか。有効数字2桁で答えよ(kW/m°で表せ)。 また,それを何というか。 (2) 地球が受け取る1秒間当たりの大陽の放射エネルギーの総量は, 何 kW か。 (3) 太陽放射が当たっている地球の半球において, 地表1m°当たり1秒間に受け取 る熱量は平均何KW/m°になるか。大気の吸収などは無視する。 指 1W とは、1秒間に1Jのエネルギーが出入りしたり,変化したりすることを示す。 ) 地球が受け取る太陽の放射エネルギーの総量は, 太陽光線に垂直な地球の断面が 受け取る量に等しい。 したがって, 太陽定数に地球の断面積をかければよい。単 位の統一に注意! (3) エネルギーの総量を地球の全表面積の半分で割ればよい。 解答(1) 1.4kW/m?, 太陽定数 (2) 6.4 × 10° km = 6.4 × 10°m 地球の断面積は 3.14 × (6.4 × 10°)2 = 1.29 × 104(m°) よって 1.4 × 1.29 × 10'4 = 1.8 × 10 (kW) 1.4 × 3.14 × (6.4 × 10°)? 4× 3.14 × (6.4 × 10°)? × (1/2) 1000m = Ikm 、8C の●王茶水味 0.70(kW/m°) 96. 太陽放射量 ● 太陽から放出されている1秒当たりのエネルギーは,日本で消費 されるエネルギーの何年分に相当するか, 計算過程も含めて有効数字1桁で答えよ。こ こで、太陽定数は1.4 × 10° W/m, 1天文単位は1.5 × 10" m, 日本で1年間に消費さ れるエネルギーは1.0 × 10° J, 円周率は3.1 とせよ。また,太陽からエネルギーは笑 方的に放出されており, 地球に到達するまでに消費されることはないものとする (北海道大 改) 例題8 94

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地学 高校生

42の問1がよく分かりません。2枚目は解説の写真なのですが、「火山島Fが、かつて火山島Eの位置にあり活動していたのは200万年前と考えられる。」の意味が分かりません。

4地球の姿◆ 55 図1において,北緯30度付近で海山および火山島の列の向きが変化していることを 手がかりにすると,明治海山は, ハワイ島付近のホットスポット (図3中のX)でつく られてから現在の位置(図3中のY)まで, およそどのような経路をたどって移動して きたと考えられるか。最も適当なものを図3の①~6のうちから1つ選べ。 A4)海山や火山島およびその堆積物は, 太平洋プレートの運動によって日本列島付近に 達して隆起し,やがて地表に露出する。 この中の石灰岩が, 低緯度地域の大洋で形成 されたものであると判断できる条件を, 次の①~④のうちから2つ選べ。 0 マツなどの針葉樹の花粉の化石を含むこと 2 サンゴ礁をつくるサンゴの化石を含むこと 3 陸から供給された砂や泥などの砕屑物を多く含むこと 4 陸から供給された砂や泥などの砕屑物をほとんど含まないこと 2 章 42. プレートの運動 ■プレートに関する次の文章を読み, 各問いに答えよ。 図は,中央海嶺で生み出されたプレー トA.Bが中央海嶺に直交する向きに移 動するようすを矢印で示した模式図であ る。中央海嶺のC部分とD部分との間に これらと直交するトランスフォーム断層 が存在し,ここではプレート Aとプレー トBが互いにすれ違うように動いている。 プレートB上には, マントル深部に固定 された同一のホットスポットを起源とす るマグマによって火山島E·Fがつくら れている。火山島Eでは火山が活動中で ある。また, 火山島Fは, 島から採取さ れた岩石の年代測定によって, 200万年前に形成されたことがわかっている。 図のG点で深海掘削を行い, 過去に中央海嶺のD部分で生み出された海洋底の岩石 プレートA プレートB H C トランスフォーム断層 火山島E 火山島F 20万年前 0 100 200 300 中央海嶺Dからの距離 (km) 矢印はプレートの動く向きを示す。 問 を採取することができた。 この岩石の年代測定を行った場合に予想される年代値とし て最も適当な数値を, 次の①~④のうちから1つ選べ。 ただし, プレートの移動速度 は一定であるとし, 中央海嶺はホットスポットに対して移動しないものとする。 0 200万年前 3 400万年前 4 600万年前 2 300万年前 問2 図のトランスフォーム断層を挟んだH点とI点の間の距離は今後時間とともにどの ような変化をすると予想されるか。最も適当なものを, 次の0~6のうちから1つ選 べ。ただし, H点とI点はプレート上に固定されており, プレートは一定速度で移動 し続けるものとする。 (09 センター試験追試 改) ③ 減少し続ける。 0 変化しない。 2 増加し続ける。 増加した後に減少する。 ⑤ 減少した後に増加する。 活動する地球 ×G |中央海嶺。 中央海嶺D

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地学 高校生

あっているのでしょうか??作図のやり方、まとめの部分がわかりません! 1枚目はたぶん合っていると思います!お願いします🤲

地学 共通プリント ~震央と震源を求める~ver.3 1地点での初期微動継続時間から震源距離を求める。すると震源距離を半径とした半球面上のどこ かに震源があることになる。2つの観測地点で震源距離を半径とする半球面を考えると (図1) 、 半 球の交線は上から見ると共通弦となる。 3つの観測地点で考えると (図2) 、共通弦の交点が震失と わかる。 図1 共通弦 図2 震央 B 震源距離 * A A 震源距離 半球同士の交線 震源 図3の作図(方法①) や、図4の直角三角形 (方法②) によって震源の深さが求まり、 震源の位置 が決定できる。 [震央」 図3 図4 O A H 方法の 方法の 震源 図3で、AH=AP=AQだから、 AAOHと常に等しいのは ( ア ) となり、 震源の深さOH= ( イ ) となる ( ア )に当てはまるものを次から1つ選べ。 のAAHP のAAOPまたは△AOQ OH= のAAQP (イ )に入れる線分を、 図から2つ選べ。 線分 OP OQ 又は D-kT 【作業1】大森公式を用いて、 震源距離を求めなさい (kの値は7.5とする) 。 観測地点 P波の到着時刻 S波の到着時刻 初期微動継続時間T 震源距離 D 神戸 46分 55.7秒 46分58.3秒 2、6 秒 19.5 km 1,95cm 4.4 秒 8.3 秒 47分02.1 秒 33 km 3,3c0m 洲本 46分57.7秒 47分 11.4秒 62,25 km 6,225cm 高野 47分03.1 秒

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地学 高校生

わかる方教えてください!! 2枚目はあっているでしょうか? あとまとめの空欄一つわかりませんでした🥲💦

1地点での初期微動継続時間から震源距離を求める。 すると震源距離を半径とした半球面上のどこ かに震源があることになる。2つの観測地点で震源距離を半径とする半球面を考えると (図1) 、 半 球の交線は上から見ると共通弦となる。 3つの観測地点で考えると (図2) 、共通弦の交点が震央と わかる。 図1 共通弦 図2 震央 B 震源距離 A 震源距離 半球同士の交線 震源 図3の作図(方法①) や、図 4の直角三角形 (方法②) によって震源の深さが求まり、 震源の位置 が決定できる。 [震央 図3 図4 A H H 方法の 方法の 震源 図3で、AH=AP=AQだから、 △AOHと常に等しいのは ( ア ) となり、 震源の深さOH= ( イ ) となる ( ア)に当てはまるものを次から1つ選べ。 のAAHP 3AAOPまたは△AOQ OH= のAAQP (イ)に入れる線分を、 図から2つ選べ。 線分 0P OQ 又は 【作業1】 大森公式を用いて、震源距離を求めなさい (kの値は7.5とする) 。 D-kT 観測地点 P波の到着時刻 S波の到着時刻 初期微動継続時間T 震源距離 D 神戸 46分55.7秒 46分58.3秒 2、6 秒 19.5 km 1,95cm 洲本 46分57.7 秒 47分02.1 秒 4.4 秒 33 ス,3cm km 高野 47分03.1 秒 47分 11.4秒 8.3 秒 62、25 km 6,225c4

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⑵の計算の仕方がわかりません それと、⑶は式が何でこうなるのかと計算の仕方が分からないので、教えて欲しいです🙇‍♂️

9644 基本例題8 太陽放射 地球を半径6.4× 10°km の球として, 次の問いに答えよ。 (1)太陽から1天文単位離れて, 太陽光線に垂直な1m°の面が1秒間に受け取る熱 量はいくらか。有効数字2桁で答えよ(kW/m°で表せ)。また,それを何というか。 (2) 地球が受け取る1秒間当たりの太陽の放射エネルギーの総量は, 何 kWか。 (3) 太陽放射が当たっている地球の半球において, 地表1m°当たり 1秒間に受け取 る熱量は平均何KW/m? になるか。大気の吸収などは無視する。 旨針 1Wとは, 1秒間に1Jのエネルギーが出入りしたり, 変化したりすることを示す。 (2) 地球が受け取る太陽の放射エネルギーの総量は,太陽光線に垂直な地球の断面が 受け取る量に等しい。したがって, 太陽定数に地球の断面積をかければよい。単 位の統一に注意! (3) エネルギーの総量を地球の全表面積の半分で割ればよい。 解答(1) 1.4 kW/m?, 太陽定数 (2) 6.4 × 10°km = 6.4 × 10°m 地球の断面積は (3.14 × (6.4 × 10°)? = 1.29 × 10(m°) よって1.4 × 1.29 × 104 = 1.8× 104(kW) 1.4 × 3.14 × (6.4 × 10°)2 4× 3.14 × (6.4× 10°)? ×(1/2) = 0.70 (kW/m°) :ニ

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