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地学 高校生

問2がわかりません。cは元々bにあり、さらにその前にaにあったというのはわかるのですが、プレートの動く向きが理解できません。計算のところも詳しく解説してほしいです。

36. プレートの運動プレートと海山に関する次の 文章を読み,各問いに答えよ。 太平洋などの海洋底には、図に示すように,火山島 とそれから直線状に延びる海山の列がみられることが ある。これは,マントル中にほぼ固定されたマグマの 供給源が海洋プレート上に火山をつくり。 プレートが マグマの供給源の上を動くために, その痕跡が海山の 列として残ったものである。 なお、図の年代と距離は, 火山島a, 海山 b c の生成年代, a-b間, b-c間の 距離である。 N 問1 文章中の下線部のようなマグマの供給源の場所 を何と呼ぶか。 S 問2 図に示す海山の配列は, マグマの供給源に対するプレートの運動が,4000万年前を 境に変化したことを示している。このとき生じた運動(向きと速さ) の変化として最も 適当なものを、次の①~④のうちから1つ選べ。 ① 北西向き5cm/年から北向き10cm/年 ② 北向き10cm/年から北西向き5cm/年 ③南東向き5cm/年から南向き 10cm/年 ④ 南向き 10cm/年から南東向き5cm/年 問3 図で,海山はマグマの供給源から遠く離れるにしたがって沈降していく。海山が沈 2015 (mal 降する主要な原因として最も適当なものを、次の①~④のうちから1つ選べ。 PH ① 海山の頂部が,波浪などの作用によって侵食されるため。 ②海山の温度が下がり, 熱収縮するため。 008 ③海山の海底の深度が増大するため。 (④海山の山体が正断層で大きく崩壊するため。 c5000万年前 wan BUSSISC 上 140007 TOPLINE cb4000万年前 O [O] []]]] や O 2000km & & & NR 135 プレート 。 文 a 現在 IN H S (05 センター試験本試改)

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地学 高校生

(4)です。答えは A→B→D→C です。 右の画像が解説です。解説呼んでもD→Cの順番が理解できません。教えていただきたいです🙇‍♂️

1007地層や岩石と地質構造 86. 変成作用を伴う地層の形成過程図1は、ある地点の岩盤を80m 掘削したボーリ ングの模式的な柱状図を横向きに示したものである。Aは玄武岩である。Bは灰色の石灰 岩で,Aとの境界付近にはAと同じ玄武岩の礫が含まれており,Cとの境界付近ではよ り白色で粗粒な組織に変化している。 Cは閃緑岩で, 上下の境界面付近では鉱物がより 細粒となっている。Dは砂岩と泥岩の互層で,図2のスケッチに示す構造がみられる。ま た,Cとの境界付近では。硬くて緻密な組織に変化している。 そこに スケール(1目盛りは10m)底に沿って A (38 B D 図1 BES (1) 下線部a およびcの組織の変化によって生じた変成岩の名称をそれぞれ答えよ。 (2) 下線部bの構造が生じた理由として最も適当なものを、次の①~ ④ から選べ。 ②周囲の岩石の圧力で鉱物が砕かれた 2000円 ① 中央部よりも急に冷えた ③ 中央部よりもゆっくり冷えたか ④ 中央部よりもマグマが貫入する速度が遅かった (3) (1)の2つの岩石を構成する鉱物に共通する特徴として最も適当なものを次から選べ。 ① 鉱物が一定方向に配列している ② 鉱物が白と黒の縞模様をつくっている ③ 鉱物が板状や柱状に薄く変形している ④ 鉱物が方向性をもたない 00⑩ (4) A~Dを形成順に並べよ。」 (14 宮城教育大改) TUO Ⓒ 泥岩 砂岩 泥岩砂岩 図2 (地層の向きは図1と同じ) OS S 1000

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地学 高校生

(1)がわかりません。解説より詳しくお願いします‼️

『ー O測定の結果かりm かんらん岩 岩石や金属の種類 試料の質量 m [g] 水とピーカーの質屋 M[g) 水中に試料を沈めたときの質量 M[g] 試料の体積M-M[cm) 密度(g/cm) 105 300 332 田市はその約 4.0 MES 試料がビーカーの壁や底に 触れないように注意する。 32 有効数字2桁で 2地球の形に コンパスを 3.3 20 ることがわかった。 宅R 大陸地殻上部は花こう岩,大陸地殻下部は斑れい岩,上部マントルはかんらん岩,枝に 主に鉄でできていると考えられている。岩石や金属は地球内部の各部分に対応していると 考えられるが、測定の結果,深いところにあるものほど密度が大きいことがわかった。た だし、地球内部は高圧であるため, 実際の密度は測定した値より大きくなる。 で次のD, 数字1桁で (1 エへ 2 マ (2) 地球の 25 点以下を 間2(1) 地球の質量は約6.0×10*kgである。地球を半径6400 km の球とすると,地球全体の平 均密度は何g/cm'か。また,実習1-1の表にあるかんらん岩の密度と比較して大きいか小 さいか。 (2)(1)から考えると,地球の中心部はどのような密度の物質でできていると考えられるか。 地球 地殻に [2] 岩 (5.5g/cm°) km ま 30 花こう岩の密度が最も小さく, 政斑岩,岩,金属(鉄)の順に密度が大きくな 心まて で[C

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地学 高校生

答えが合ってるか確認してもらいたいです🙇‍♀️🙇‍♀️

地学基礎演習(フェーン現象) 2組 21番 氏名 クラスルーa 23日 1で ※下表は各温度(℃)における飽和水蒸気量の値 (g/m°)である。各問いで必要であれば用いること。 気温℃ 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 飽和水蒸気量 4.9 5.2 5.6 6.0 6.4 6.8 7.3 7.8 8.3 8.8 気温℃ 10 11 12 13 14 15 16 17 19 飽和水蒸気量 9.4 10.0 11.4 12.1 12.8 13.6 14.5 15.4 15.4 16.3 気温℃ 20 | 0 24 |( 25)| 20 22 23 27 28 29 飽和水蒸気量 17.3 18.4 19.4 20.6 21.8 23.1 24.4 25.8 27.2 28.8 気温℃ 30 31 32 33 (34) 35 36 37 38 39 飽和水蒸気量 30.4 32.1 33.8 35.7 37.6 39.6 41.7 43.9 46.2 48.6 第1問 風がA地点(標高 Om)からD地点(標高 Om)まで山を越えて吹いた。途中のB地点(標高 700m)から雲 ができ始め、山頂のC地点(標高 2500m)まで雲ができていた。 C b 188,88, 3t。 A地点での気温が 25℃だとすると、B, C, Dの各地点の気温は何℃になるか。 問2 問1のとき、A,B, C, D各地点での湿度を求めよ。 問1 679% 1 100%, 175%, 411% a666. 1.25 0,t09 2う/110 376115.20 1507 x6i5 25- 0o× 700 = 1P P 660 676 05 1P- T8Q× 1PoQ - 14-9 3600 65 33P7 1540 4f0 2/60 9t o × 2500 - 34 (OQ 9 第2問 右の図のように、ある山のふもとのA地点(気温 26℃, 湿度 75%) に湿った空気がぶつかって上昇するとき、標高XmのB地点で雲が生じ た。その後、山頂Cをこえると雲は消え、山の反対側にあるD地点に吹き 下ろした。これについて以下の各問いに答えよ。 (1)B地点の気温と湿度を求めよ。 21°℃ 100/% (2) B地点の標高を求めよ。 (3)山頂Cの気温を求めよ。 (4) D地点の気温と湿度を求めよ。 36°℃ 2000m 500m B IX D 1°C 'A[26°℃ 175%」 0.5 *L00Q : 2110 24,4 21- Tae y 0.25 ン 1508 (lt pe x 2500 = -36 It25 ト :こ a:

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